日本視野画像学会

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事業内容

  • 1.学術集会の主催 (毎年春に開催)
  • 2.学術の振興及び奨励 (学術集会における優秀演題賞、国際視野画像学会トラベルグラント)
  • 3.研究者の基礎知識向上と基礎分野研究者との交流のため、視覚生理学基礎セミナーの主催 (毎年2~3月に開催、担当:若山 暁美、藤村 芙佐子、増田 洋一郎)
  • 4.視野に関する多施設共同研究の実施ならびに関連する機関との連絡・協力
    • ●モビリティと視機能委員会(旧:交通と視野委員会) (委員長:岩瀬 愛子)
    • ●視野障害委員会 (委員長:鈴村 弘隆)
      視野障害研究班:

      (1) 研究名「新しくなった視覚障害認定に関する後ろ向き実態調査」

      (2) JIPS・JSLRR 視野障害合同委員会(委員長:仲泊 聡)
      日本ロービジョン学会との合同研究「視野障害とADLの関連調査」

    • ●構造と機能委員会 (委員長:大久保 真司)
      • ・強度近視の視野研究班
  • 5.その他の目的を達成するために必要な事業
    • ●厚生労働省による視野障害判定基準の見直し事業への協力 (担当:鈴村 弘隆、松本 長太)
    • ●原著論文の査読 (担当:大久保 真司、篠田 啓)
    • ●日本眼科学会プログラム委員 (担当:増田 洋一郎)
    • ●用語委員会
    • ●戦略会議室 (担当:中野 匡)
      国際担当 IPS担当 (担当:朝岡亮)
           渉外 (担当:齋藤 瞳)
      財務担当 (担当:仲泊 聡、福地 建郎)
      広報担当 (会員活動推進) (担当:宇田川 さち子、結城 賢弥)