“Lofty Ambition”の理念を
受け継ぎ、
地域看護学・
公衆衛生看護学の
先端を
切り拓く知の創発点として

ようこそ

地域看護学/公衆衛生看護学(Community/Public Health Nursing)とは、地域/社会の健康課題を明らかにし、解決策を見出す学問です。当教室では、さまざまな切り口から次世代の地域/社会の健康に貢献できる教育・研究・高度実践者を目指す方々を心から歓迎いたします。

教授 田髙 悦子

新着情報

  • 第83回日本公衆衛生学会(2024年12月29-31日, 札幌)で発表いたしました。本研究にご協力くださいました皆さまに深く御礼申し上げます。
    ・P08-58 大江 七実、中出 浩二、金田一 直美、盛田 りか子、田髙 悦子:地域包括ケアのあり方に関する基礎的調査―ケアラーの個別支援ニーズの実態と課題
    ・P08-59 盛田 りか子、大江 七実、田高 悦子:地域包括ケアのあり方に関する基礎的調査 ーケアラーの環境づくりニーズの実態と課題ー
    ・P06-63 伊藤 絵梨子、岩田 由香、赤塚 永貴、有本 梓、田髙 悦子:都市部在住高齢者の年代別にみた生きがいと関連要因の検討
    ・P24-42 岩田 由香、有本 梓、伊藤 絵梨子、田髙 悦子:通いの場参加高齢者における新型コロナウイルス感染症流 行下での社会活動の変化
    ・P02-16 横山 歩香、中山 和弘、米倉 佑貴:ヘルスリテラシーと意思決定スキル「お・ち・た・か」および自己決定への意識の関連

  • 横山助教が第32回日本健康教育学会学術大会(2024年7月6・7日, 長野)で発表いたしました(横山歩香,中山和弘,米倉佑貴 一般市民のヘルスリテラシー向上を目的とした意思決定のスキルとその学習の機会に関する検討:学校教育に焦点を当てて)。本研究にご協力くださいました皆さまに深く御礼申し上げます。

  • 2024年7月1日付、田中裕子助教、横山歩香助教が着任いたしました。どうぞ宜しくお願いいたします。辞令交付式後教室にて

  • 田髙教授、大江学術研究員らの多施設共同論文が公表されました。本研究にご協力くださいました皆さまに深く御礼申し上げます。
    Ayuka Yokoyama,Yuka Iwata,Nanami Oe and Etsuko Tadaka: Gender Analysis of Stress and Smoking Behavior: A Survey of Young Adults in Japan. Soc. Sci. 2024, 13(3), 128; https://doi.org/10.3390/socsci13030128 (Published: 23 February 2024)

  • 田髙教授、大江学術研究員らの多施設共同論文が公表されました。本研究にご協力くださいました皆さまに深く御礼申し上げます。
    Yuko Tanaka, Yuka Iwata, Nanami Oe and Etsuko Tadaka: Examining Loneliness: A Comparative Analysis of Face-to-Face, Telephone, and Online Communication among Japanese Young Adults, Soc. Sci. 2024, 13(2), 76. https://doi.org/10.3390/socsci13020076 (Published: 25 January 2024)

  • 田髙教授らの多施設共同論文が公表されました。本研究にご協力くださいました皆さまに深く御礼申し上げます。
    Yuki Imamatsu, Yuka Iwata, Ayuka Yokoyama, Yuko Tanaka and Etsuko Tadaka: Empowering Community Health Workers in Japan: Determinants of Non-Communicable Disease Prevention Competency, Healthcare 2024, 12(3), 297. https://doi.org/10.3390/healthcare12030297 (Published: 24 January 2024)