資料の提供について
NDBの申請や利用に役立つ資料を公開いたします
報告書関係
- 第1回NDBユーザー会報告書 (2019年2月27日開催) >>2020年2月7日掲載
- 第2回NDBユーザー会報告書 (2019年8月23日開催) >>2020年2月7日掲載
- 第3回NDBユーザー会報告書 (2020年9月1日開催) >>2021年3月17日掲載
- 第4回NDBユーザー会報告書 (2021年9月7日開催) >>2022年4月1日掲載
- 第5回NDBユーザー会報告書 (2022年9月16日開催) >>2022年11月13日掲載
- 第6回NDBユーザー会報告書 (2023年9月15日開催) >>2024年8月1日掲載
ID0関係
- NDBにおける個人識別性を高めた「ID0」の作成方法を示した英語解説
(bioRxiv) >>2019年9月12日掲載 - レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)利用促進に向けた取り組み-患者突合(名寄せ)の手法開発と検証-
(2017年11月21日 第37回医療情報学連合大会 発表内容) >>2019年9月12日掲載 - レセプト情報・特定健診等情報データベース(NOB)における患者突合(名寄せ)手法の改良と検証
(2017年10月 厚生の指標 第64巻第12号) >>2020年8月13日掲載
申請書関係
- 申請書の書き方
(2019年8月23日第2回NDBユーザー会 株式会社NTTデータ発表スライド) >>★2019年10月22日掲載ファイル差替
- 利用申請書と公表審査:利用したい方へのアドバイス
(2019年8月23日第2回NDBユーザー会 奈良医大野田発表スライド) >>2019年9月17日掲載
公表審査関係
- 10未満マスキング練習シート
(2019年8月23日第2回NDBユーザー会 奈良医大野田発表スライド) >>2019年9月12日掲載
公表資料関係
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レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を用いた
<入院・外来の診療行為算定回数集計結果><外来傷病名集計結果>の公表2019年度と2020年度のレセプト上での医療内容の変化を確認するためにNDBを粗集計し、集計表を公表します。(2021年10月25日奈良県立医科大学 公衆衛生学講座ホームページ掲載情報) >>2022年2月1日掲載- NDBを用いた入院・外来の診療行為算定回数集計結果
- NDBを用いた外来傷病名集計結果
- (奈良県立医科大学 公衆衛生学講座HPに移動)
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レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)のコードブック各項目の要約統計量及び項目値上位50の公表
レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)部分における全体像を示し、(2019年7月12日奈良県立医科大学 公衆衛生学講座ホームページ掲載情報) >>2020年2月12日掲載
利用者による的確な分析を支援することを目的として、本コードブックを公表します。- NDB粗集計(NDBコードブック)の公表について(PDFファイル)
- 公表サイトはこちらから(奈良県立医科大学 公衆衛生学講座HPに移動)
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介護保険総合データベース(介護DB)コードブックの公表
利用者がデータの概要を把握するために相応の時間を要する介護DBにおいて、(2023年10月30日京都大学附属病院医療情報企画部ホームページ掲載情報) >>2023年10月30日掲載
「介護DBの全体像を把握する」「特定のテーブルやカラムを参照する」を利用用途とし、
介護DBに格納されているデータの概要を見てみたい方や、利用申出において抽出を依頼する項目を選定する方などを支援する目的として、本コードブックを公表します。- 公表サイトはこちらから(京都大学附属病院医療情報企画部HPに移動)
その他
- Development of a New Method to Trace Patient Data Using the National Database in Japan
日本生体医工学雑誌の英文誌Advanced Biomedical Engineering(ABE)に、いわゆる「1患者1データ化」の処理方法が技術論文として掲載
Advanced Biomedical Engineering Vol.11 (2022) p. 203-217 >>2022年12月13日掲載
- NDBの民間利用開放と今後の利活用推進
一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団より許可を得て
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンスVol.52,No.6,p.438~439 (2021)より転載 >>2021年10月12日掲載
- 【情報提供】実態調査の記載要領
(情報提供)NDB利用実態調査の記載要領 >>2020年5月15日掲載