日本頭頸部癌学会は、1961年頭頸部腫瘍研究会として設立されました。
以来頭頸部癌に関する治療の進歩、およびその成果の普及を図ることを目指して活動を続け、現在会員数3,054名を擁するまでになっています。
現在の学会概要は以下にお示しするとおりです。
昭和36年(1961年)
平成29年(2017年)
頭頸部癌に関する研究の進歩、およびその成果の普及を図る事を目的とする
吉本 世一
(国立がん研究センター中央病院 頭頸部外科)
2,973名(令和6年8月31日現在)
(1)総会および学術講演会の開催
(2)学会誌の発行
(3)学術研究会、講習会等の開催
(4)その他の事業
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