Japanese Associationof Cardiovascular Intervention and Therapeutic

日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)第38回東海北陸地方会

開催概要

会期 2017年10月6日(金)・7日(土)
会場 ホテル金沢
〒920-0849 石川県金沢市堀川新町1番1号
TEL:076-223-1111(代表)
会長 堀田 祐紀(心臓血管センター 金沢循環器病院)

ご挨拶

 この度、第38回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)東海北陸地方会・地方会主催ビデオライブデモンストレーションを2017年10月6日(金)・7日(土)の両日、ホテル金沢を会場として開催することとなりました。
 カテーテルインターベンションの適応疾患は大きく拡大し、冠動脈(PCI)・末梢動脈血管(EVT・RAS・CAS)のみならず静脈の血管内治療(透析シャントPTA・中心静脈PTA)も普及してきており、またさらに慢性肺血栓塞栓性肺高血圧症に対するballoon angioplastyあるいはTAVIなどのstructural heart diseaseに対するインターベンション治療も行われるようになってきています。また左冠動脈主幹部病変の治療ではEXCEL studyにてCABGと同等のPCI治療成績が報告されておりますが、まだ議論の多い病変です。
 一方、スタチンに加えてPCSK9阻害薬などプラークを軽減する薬剤の進歩も認められます。インターベンション治療の技術やデバイスは確実に進歩してきていますが、患者さんに質の高い医療を提供するためには薬物療法を含めた包括的治療が要求されます。そこで今回、『動脈・静脈およびデバイス・薬物による包括的心血管治療』をテーマとし、地方会のポスターは加賀藩“梅鉢紋”を中心に、Artery・Vein・Device・MedicineそしてTechniqueによるTotal therapyをデザインしております。
 カテーテルインターベンション治療に関してのビデオライブセッション・各種セミナーを始め、durable vs. biodegradable polymer-DES・中心静脈PTA・Bioresorbable scaffold(BRS)などのシンポジウムを企画いたしました。医師・コメディカルの皆様と多角的な心血管治療を議論できれば幸いと考えます。
 東海北陸地方会の会員の皆様はじめ、多くの医療スタッフの皆様のご参加をお待ちいたしております。
 最後に、本会開催にあたり多大なご尽力を頂きました支部役員、会員、コメディカルおよび関係諸氏に心より感謝申し上げます。

日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)
第38回東海北陸地方会
会長 堀田 祐紀
(心臓血管センター金沢循環器病院)