在庫整理役は真っ平御免正直者が馬鹿を見るロシアンルーレット
もう私たちは騙されない。今度こそ安全なワクチンを待ちます。
夢のワクチン:打っても死なないワクチン。それが「夢のワクチン」となってしまっている現実。

この期に及んでの在庫整理

霞ヶ関に詰めている御役人様と御医者様は、G7でもカナダについで第二位の接種率(クリックして拡大)を達成できたのは誰のおかげだと思っているのでしょうか?他でもない。今日まで届け出が出ているだけでも千数百人の死亡者が出ているにも関わらず、強力な同調圧力を発揮してくれた国民の皆様のおかげです。その国民の健康はおろか、命までもそっちのけで、まだ在庫整理に拘っていらっしゃる。製薬企業がそんなことをすれば直ちに製造販売免許取り消しにするくせに。親方日の丸と言うか親方そのものの、何とまあ、お気楽な商売ですこと。こびナビのおかげでワクチンヘイトが消えたのだから、もう安心と言うわけですか。確かにワクチンヘイトは消えました。だからって、何が安心なのでしょうか?有効性も安全性も、どちらの証明も新聞屋のでっち上げ記事に全面的に依存せざるを得ない状況になっているのに?(読売新聞による歴史的デマの教え)。黙っていりゃあ(黙ってないけど)、いい気になりやがって。どちら様もいい加減にしろよ、この野郎。
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ワクチン3回目 ファイザー製 来月10日に承認可否判断へ 厚労省 NHK 2021年10月29日
 新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は28日、2回接種した全員を3回目の接種の対象にする考えを示しました。一方、国内で3回目の接種での使用が認められたワクチンはなく、厚生労働省は、承認の申請が出ているファイザーのワクチンについて、来月10日に承認の可否を判断する方向で調整しています。
 28日、厚生労働省の分科会は、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について、2回接種した人全員を対象にする方針で一致しました。
 これを受け、厚生労働省は2回目の接種からおおむね8か月以上たった人に3回目の接種を行う考えを示し、来月にも改めて分科会を開いて正式に方針を決めることにしています。
 一方、国内ではまだ3回目の接種での使用が認められたワクチンはなく、関係者によりますと、厚生労働省は、先月、承認申請があったファイザーのワクチンについて、来月10日に専門家の部会を開いて承認の可否を判断する方向で調整に入ったということです。
 部会で承認が了承されれば、厚生労働省は数日以内に正式に承認した上で、ことし12月に医療従事者から順次、3回目の接種を始める方針です。
 3回目の接種について、厚生労働省は2回目までと同じワクチンを使用することを基本としていて、モデルナやアストラゼネカのワクチンについても承認の申請があれば速やかに審査することにしています。
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安全なワクチンは贅沢ですか?

それが1回であろうと2回であろうと、あるいは非接種であろうと、全ての国民は今度こそ安全なワクチンを「待つ」権利があります。在庫整理役は真っ平御免です。以下がその理由です。
ワクチンの嘘はもうバレバレ:素晴らしい有効性(読売新聞による歴史的デマの教え)と、この上もない安全・安心(大本営発表2021@読売新聞)は共にデマであることが立証されています。
アメリカでもワクチンの嘘はバレバレ:ワクチンの嘘がばれているのは日本だけではありません。日本で使われているワクチンの母国、アメリカ合衆国の接種率はG7の中でも最低です。(G7各国における接種率
既に接種率はG7で第二位:そんなイカサマワクチンでも国民の皆様の同調圧力とマスゴミの報道しない自由のおかげで接種率はG7で第2位となりました。これ以上何を望むのですか?国民の皆様が馬鹿でお人好しだから、もっと騙してやろうとお考えですか?
欧米の1/10未満の致死率:ワクチン接種開始前から、単位人口あたりのCOVID-19による死者数が欧米の10分の1あるいはそれ未満のリスクしかありませんでした。
さらに進んだ弱毒化:検査陽性者あたりの死者数を見ても弱毒化は明らかです。
既に第5波の時点でインフルエンザと同じ水準:1波あたりの死者数も既にインフルエンザと同水準(恐怖のデルタ株の正体はただコロだった!
●既に複数の治療薬があります。
この上にまだ犠牲者を増やすのですか?:すでにワクチン接種後の死者は届け出があるだけでも千数百人となりました。この上にまだ犠牲者を増やすのですか?在庫整理以外にその意味はどこにあるのです?
死なないワクチンは贅沢ですか?:私たちの望みは決して贅沢な物ではありません。有効性は敢えて問いません。季節性インフルエンザ(5250万人、接種率42%で死亡数3人。平成 30 年シーズンのインフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告について)同様の安全性。ただそれだけです。

やらずぶったくりも真っ平御免ですワクチン当て逃げ・ひき逃げの実態
●ワクチン接種で死んでも補償金は出ない。
●ワクチンの打ち手に対する任意保険もない。
正式な臨床研究ならば保険がきちんと用意されているのに、国が行うワクチン事業は無法地帯で行われるため、被験者(*)はもちろん、ワクチンキャンペーンに協力した打ち手にさえも賠償責任保険が用意されていませんでした。*新型コロナワクチン接種は、無法地帯(臨床研究法あるいは医薬品医療機器等法の下のコントロールにはないという意味)で行われている人体実験ですから、本来は「被験者」が正式名称です。そうして今日まで少なくとも千数百人の犠牲者を出しながら、厚労省も御用医師達も、国民の健康・命を守るどころか、万が一の事態に対する金銭的補償も一切する気がありません。そしてさらに3回目接種です。心の底から国民を馬鹿にしていなければ決してなし得ない所業です。

「ブースタープロパガンダ」の効果
なんて酷い!あんなに大変な目に遭ってまで、意を決して2回も受けたのに。ただでさえブレイクスルーとか言われているのに、3回やらなきゃ意味が無いなんて、接種証明ぶち壊しじゃないですか。どうしてくれるんです、この落とし前!!えっ?ぶち壊しなんかじゃありません。3回目を受ければ、直ぐにお持ちのスマホに新しい接種証明が出ますから ですって?! でも、3回目が必要だってことは、今まで意を決して2回も受けたのは全て無駄だったってことですよね?2回も打って無駄だったものが、3回目で全て終わるわけないですよね?4回目もやれってことになるんですか?黙っていちゃわかりませんよ。答えてくださいよ。答えられないんですか。わかりました。4回目もありってことですね。だったら3回目が終わった後の証明書っていうのは、「正直者が馬鹿を見るロシアンルーレットの犠牲になった、お目出度いワクチン依存症患者証明書・4回目接種割引券つき」そういうことなのですね。
    今まで私は未接種者を「おかしい」、もう少しはっきり言うと「狡い」「羨ましい」と思っていました。今こうして3回目をやれと言われて、なぜ自分が未接種者に対して「狡い」とか「羨ましい」とか、嫉妬心を持っていたのかがよくわかりました。「もう騙されない」そういう気持ちに気づかせてくれた「ブースタープロパガンダ」に今は感謝しています。

新コロバブルの物語
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