森さん、あなたはそれでも裁判官ですか?
令和5年(ワ)第6275号国家賠償請求事件

森さん、あなたはそれでも裁判官ですか?あの水色の趣味の悪いスーツ姿のタヌキ原 告代理人の御機嫌を伺う自分が情けないとは思えないのか?あまつさえ、原告側医師がどうにもならない藪医者だと見るや、その藪に代わって注意義務違反を捏 造してやる、出血大サービス。そしてその悪臭紛々たる捏造注意義務違反をせっせと、「これを喰え」と被告代理人に押し付ける和製アイヒマンこと川勝部付。 あのタヌキは血税詐欺師なんだぞ!!そのタヌキ大明神を崇め奉って二人揃って血税詐欺のお手伝い。その有様はまるでNGK (オチは下記

東京地裁医療集中部の大先生に向かって随分と失礼差し上げたのには、今後の裁判所の将来を思ってこそである。冤罪という名の裁判所の恥部が白日の下に晒さ れ、東京地裁医療集中部という名の化けの皮が剥がれた下には、最悪・最低裁判所しか残らなかった。そこで一番嬉々として働いてきたのが、上司の命令を全て 適確に実効することを無情の喜びとする、アイヒマンの直系子孫達。彼らを育ててきたのは誰か?もちろん貴方たちだ。その肝心のことが全然わかっていない。 それじゃ、誰も来ませんよ。そもそも法学を学ぼうとする気が起きません。組織を改革しようにも、そんなくだらない、苦労しても邪魔者扱いされるだけ。そん な仕事は金輪際御免被る。老いも若きもみんなそう思ってます。

お上意識が民主主義諸国の中で裁判所への信頼度はお隣と(^^;)肩を並べる。やはり両国民ともに科挙の時代への憧憬(=裁判真理教)をを未だに引きずっているようで。
https://garbagenews.net/archives/1107428.html
https://garbagenews.net/archives/1107433.html

そう、中国と日本では、共に裁判真理教信者の比率が高い。これが何を意味しているのか、考えたことはないのでしょうね。市民から監視されているという自覚 がない。公僕という自覚がない。税金で喰わせてもらっているといういう自覚がない。だから海渡のケツの穴を喜んで舐めることになる。

私だったら法廷で海渡に向かって言えますよ。ここはお前みたいな詐欺師の来るところじゃないってね。あなたも私も同じ公務員なのに、私が刑事訴訟法239条第2項を知っているのに、あなたは知らないから。義務を果たそうとしないから。「疑い」があるだけでいいのにね、そんな腰抜け野郎が、「東京地裁医療集中部のドン」だなんて、臍が茶を沸かすぜ。

*えっ、「どうして、ここで日本ガイシなんでしょうか?」だって?おお、やる気満々じゃねえの、その勢いさえあれば、裁判官辞めても、吉本で喰っていけるぜ。

→ こうして外れた海渡の思惑
→ 海渡雄一と森 健二の”親密さ”と談合の実態
→ 人の死を食い物にする血税詐欺師:その1
→ 天動説としての裁判真理教
→ 法曹という名のチンピラども
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