人の死を食い物にする血税詐欺師
令和5年(ワ)第6275号国家賠償請求事件

あんたのやっていることは、死因をでっち上げ=人の死を食い物にして国家から賠償金を騙し取る、つまり血税詐欺だ
そんなあんたに弁護士を名乗る資格はない!!

森 健二、川勝庸史、お前らが海渡のケツを舐めて国の過失をでっち上げようとしていることも
我々矯正局訟務チームがとっくの昔にお見通しだ!!

海渡さん、残念ながら(実は少しも残念ではないのだが)あなたに弁護士の資格はない。何故ならあなたは嘘つきだから(*)。彼の死因は大麻によるシスプラチン耐性であるのに、東大の後輩である森 健二裁判長と、今様アイヒマンこと川勝庸史訟務部付検事をパシリに使ってなおも過失をでっち上げようとしているから前代未聞の判判交流は北陵クリニック事件を私と一緒に闘っている阿部泰雄弁護士によってとっくの昔に見破られている!!)。 裁判官が過失をでっち上げるって??寿司屋にカレー作れっていうようなもんだろうに、そうして無理な注文をして、二人の裁判官を詐欺の共犯者にしちまっ た。なんて間抜けな話だ。あんたみたいなのがいるから、裁判所だけじゃなく、日弁連にも、人材が来なくなっちまうんだ。
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○福島みずほ君:福島みずほ公式サイトより
採用数を聞いているんではありません。問題ではないかと聞いているんです。採用数はもう既にもらっています。
つまり、それだけ多くの人が来ている。でも、民事局とかそういうところはいいです。でも、国の代理人になる、つまり法廷に行ってみてください。原告がい て、被告がいて、裁判官がいるんです。ここで原告と被告が激しく争うときに、裁判官とその被告側、国の代理人が、まあ一緒、一緒くたというか、ぐるという か、同じサークルというか、入れ替わり立ち替わりやっているというんだったら、国を相手にやる原告、たまったもんじゃないですよ。これ、もう本当にやめて ほしい。優秀な裁判官を裁判所から引っ張ってきて、国の代理人やらせて、そして戻す、こんなことやめてください。
裁判官と検察官の交流はやめたんですよ。やめた理由は公平じゃないからでしょう。被告人、弁護人にとってみたら、裁判所と検察官がぐるというか、行ったり 来たり、行ったり来たりしているんだったら公平じゃないからですよ。同じことはこの民事でもあるんですよ。刑事でやったら民事でもやりましょうよ。訟務検 事、もうこれ、法務省の中で人材養成するか、弁護士事務所に委任してください。このことについては実現するまで、本当にこれは問題にしていきます。齋藤法 務大臣、是非これ考えていただきたい。いかがですか。
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みずほさん、あんたの旦那がやっていること、この左右を逆に入れ替えただけですよね?知らなかったとは言わせませんよ。あんただって弁護士なんだから、そして旦那も弁護士なんだから。
裁判官とその原告側、その原告の代理人が、まあ一緒、一緒くたというか、ぐるという か、同じサークルというか、入れ替わり立ち替わりやっているというんだったら、原告を相手にやる被告国の訟務チームは、たまったもんじゃないですよ

海渡が詐欺師である証拠が此処に

海渡が食い物にしようとした彼の死因は大麻によるシスプラチン耐性である。さらに大麻によるシスプラチン耐性は、欧米で既に承認され、日本でも開発中の医療用大麻、エピディオレックスにとって極めて重要な情報であるゆえ、既に1年も前に、私からPMDAの藤原理事長を通して世界中に知れ渡っている事実なのに、今更、海渡さん、あんたがどうこうできるものでもない、なにをまたじたばたしてるんだ、みっともない。恥を知れ。

あなた自身は脈の取り方一つ知らないくせに、この裁判を切り抜けられると、未だに和解に未練を持っているようだが、(往生際の悪いことといったら、ありゃ しない)、裁判所はもう、あんたなんかに構っている暇はないんだ。最高裁以下、裁判所全体が北陵クリニック事件の対応で、てんやわんやだし、もうこれ以上 私の仕事を増やさないでもらいたい、

内科診断学における私の業績について:2002年に私がBMJ(British Medical Journal)に発表した論文は (BMJ 2002;325:800)、 エビデンスに基づく診断(EBD)の分野で日本が世界に誇る業績である、それだけではない、その空間(世界中のどんな国、地域でも)時間(診療で血圧測定が行わ れる限りの両面で第一級の普遍性がある、さらに私の数々の業績の中でも、この論文は、エビデンスに基づく身体所見診断学(EBPD)の世界標準の教科書である、Steven McGee Evidence Based Physical Diagnosisでも、引用されているわかったか、チンピラども、
脈の取り方一つ知らない、てめぇら裁判官や弁護士風情に、俺がとやかく言われる筋合いは、これっぽっちもねぇんだ。
さっさとお縄につきやがれ!!

→ こうして外れた海渡の思惑
→ 森さん、あなたはそれでも裁判官ですか?
→ 海渡雄一と森 健二の”親密さ”と談合の実態
→ 血税詐欺師達が繰り広げる三文喜劇
→  法的リテラシー
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