プログラム

 

8:55~9:00 開会挨拶

当番幹事:片平 和博(熊本中央病院 放射線科)

9:00~10:15  スポンサードセッション1

『MDCTの最近の進歩』

座長:中浦 猛(熊本大学病院 画像診断・治療科)

演者:
SS1-1『次世代CT技術がもたらす心臓CTの進化』
   髙岡 浩之(千葉大学医学部附属病院 循環器内科)
SS1-2『ピクセルを超えて:胸部領域の高精細CTを用いた解析と診断』
   梁川 雅弘(大阪大学大学院医学系研究科 放射線統合医学講座 放射線医学教室)
SS1-3『スペクトラルCTが臨床に与えるインパクト ―高コントラスト画像で迫る従来CTの限界―』
   片平 和博(熊本中央病院 放射線科)
SS1-4『立位・座位CTの開発の経緯とその臨床評価』
   山田  稔(慶應義塾大学医学部 放射線科学(診断))
SS1-5『REiLIがもたらす新たな撮影・読影支援AI』 
   三宅 基隆(国立がん研究センター中央病院 放射線診断科)

共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
    株式会社フィリップス・ジャパン
    富士フイルムメディカル株式会社

10:25~11:55  スポンサードセッション2

『Photon Counting Detector CT (PCD-CT) の進歩と現状』

座長:粟井 和夫(広島大学大学院医系科学研究科 放射線診断学研究室)

演者:
SS2-1『キヤノン製PCD-CTの特徴と現状』
   伊藤 雄也(キヤノンメディカルシステムズ株式会社 国内営業本部 CT営業部)
SS2-2『ディープシリコン検出器を使用したフォトンカウンティングCT試作機と
     臨床研究の最新情報』
   緒方 研太郎(GEヘルスケア・ジャパン株式会社 MICT技術部 CTシステム開発グループ)
SS2-3『The future is Spectral Photon Counting CT
SS2-  ~from spectral detection CT to photon counting~』
   松島 諒人(株式会社フィリップス・ジャパン プレシジョンダイアグノシス事業部)
SS2-4『Photon-counting is NAEOTOM』
   田中 秀和(シーメンスヘルスケア株式会社 ダイアグノスティック事業本部 CT事業部)
SS2-5 『中枢神経領域におけるPCD-CT angiographyの有用性)』 
   檜垣 文代(岡山大学病院 放射線科)
SS2-6 『CZT-based photon counting detector CTの初期経験』 
   中村 優子(広島大学大学院医系科学研究科 放射線診断学研究室)
SS2-7『フォトンカウンティングCTの臨床活用』
   丹羽  徹(東海大学医学部 専門診療学系画像診断学)

共催:キヤノンメディカルシステムズ株式会社
    GEヘルスケア・ジャパン株式会社
    株式会社フィリップス・ジャパン
    シーメンスヘルスケア株式会社

11:55~12:00 閉会挨拶

代表幹事:陣崎 雅弘(慶應義塾大学医学部 放射線科学教室(診断))