一般演題｜第18回日本ソフロロジー法研究会学術集会

一般演題

会期	2024年11月17日（日）
開催場所	大阪府立国際会議場（グランキューブ大阪）　3階イベントホール
テーマ	『ポストコロナの出産～これからの分娩について考える～』
発表形式	発表形式は、すべて口演（MS Powerpointによるプレゼンテーション）を予定しています。＊発表6分・質疑応答2分
演題申込期限	一般演題申込は締め切りました。

一般演題①	ソフロロジー式産前教育　～研修者1000人への道のり～医療法人虹心会　たなべクリニック産科婦人科　中小田千鶴子
一般演題②	父親のソフロロジー式分娩参加について　父親用のテルプノスロゴスの作成と有効性の検討竹内産婦人科クリニック　中里香代
一般演題③	当院における両親学級再開後の変化医療法人定生会　谷口病院　磯遊久美子
一般演題④	当院のコロナパンデミック　前・中・後の分娩状況と今後の展望とその対策医療法人社団慈愛会　塩塚産婦人科　国井香
一般演題⑤	ポストコロナ～これからの分娩について考える～医療法人社団直太会　マムクリニック　馬袋智恵
一般演題⑥	『笑顔でお産』をするために益子産婦人科医院　藤城操
一般演題⑦	ソフロロジーと無痛分娩の共存に向けて医療法人佐世保晚翠会村上病院　野田麻理奈
一般演題⑧	当院の無痛分娩とソフロロジー式分娩法医療法人廣仁会　直原ウィメンズクリニック　新居麻美子
一般演題⑨	ポストコロナ時代の母性を育むポジティブな出産を考える～胎児への声がけの現状とすすめによる効果～医療法人裕生会　丸山産婦人科医院　西川直美

共同演者全員の参加登録が必要です。