発表者の皆様へ
1. 特別講演・教育講演・シンポジウムの座長（オーガナイザー）・
演者へのお願い
1）座長（オーガナイザー）へのお願い
座長（オーガナイザー）は、ご担当セッション開始の30分前までに総合受付内の「座長・演者受付」までお越しください。座長（オーガナイザー）は各会場内の「次座長席」にご着席ください。進行につきましては、時間厳守でお願いいたします。
座長（オーガナイザー）は、ご担当セッション開始の30分前までに総合受付内の「座長・演者受付」までお越しください。座長（オーガナイザー）は各会場内の「次座長席」にご着席ください。進行につきましては、時間厳守でお願いいたします。
2）座長（オーガナイザー）へのお願い
講演までにご準備いただくこと
講演には、ご自身のPCをお使いいただきます。電源ケーブルを必ずご準備ください。映像出力端子はD-SUB mini 15pinとHDMI（図参照）です。それ以外の形状のものやMacの場合は変換アダプタ―が必要ですので、必ずご持参ください。PC本体やコネクタ、アダプターに不具合があると講演に支障が生じます。PCならびに関連部品が正常に動作することを、事前にご自身で十分ご確認ください。
省電力設定（スリープ機能）やスクリーンセーバーの設定は事前に解除してください。また、発表者ツールの使用はご遠慮ください。講演当日のPCの不具合に備え、講演用ファイル（オリジナルファイルとそのPDFファイル）をコピーしたUSBメモリを必ずご持参ください。
受付・試写・動作確認
各会場入口にアルバイトの補助係がいます。開始10分前までに座長（オーガナイザー）・演者顔合わせの上、会場にいる補助係にお声掛けいただくことで、受付とします。
PowerPointファイルの試写およびPCの動作確認は、会場で各自行っていただきます。会場は、開始時刻の10分前から使用できます。
進行
進行は、各座長（オーガナイザー）の先生方に一任しています。時間厳守でお願いします。
PCへの接続
補助係が、パソコン（PC）をD-SUB mini 15pinもしくはHDMIに接続します。
PCの操作
PCの操作は演者がご自身で行ってください（補助者が必要な場合には、自身で手配をお願いします）。
音声の出力
音声の出力には対応しておりません。後部席からは音声が聞こえない可能性があります。
講演までにご準備いただくこと講演には、ご自身のPCをお使いいただきます。電源ケーブルを必ずご準備ください。映像出力端子はD-SUB mini 15pinとHDMI（図参照）です。それ以外の形状のものやMacの場合は変換アダプタ―が必要ですので、必ずご持参ください。PC本体やコネクタ、アダプターに不具合があると講演に支障が生じます。PCならびに関連部品が正常に動作することを、事前にご自身で十分ご確認ください。
省電力設定（スリープ機能）やスクリーンセーバーの設定は事前に解除してください。また、発表者ツールの使用はご遠慮ください。講演当日のPCの不具合に備え、講演用ファイル（オリジナルファイルとそのPDFファイル）をコピーしたUSBメモリを必ずご持参ください。
受付・試写・動作確認
各会場入口にアルバイトの補助係がいます。開始10分前までに座長（オーガナイザー）・演者顔合わせの上、会場にいる補助係にお声掛けいただくことで、受付とします。
PowerPointファイルの試写およびPCの動作確認は、会場で各自行っていただきます。会場は、開始時刻の10分前から使用できます。
進行
進行は、各座長（オーガナイザー）の先生方に一任しています。時間厳守でお願いします。
PCへの接続
補助係が、パソコン（PC）をD-SUB mini 15pinもしくはHDMIに接続します。
PCの操作
PCの操作は演者がご自身で行ってください（補助者が必要な場合には、自身で手配をお願いします）。
音声の出力
音声の出力には対応しておりません。後部席からは音声が聞こえない可能性があります。
3）受賞講演にてご発表される方へ
準備物等について、別途事務局よりご案内いたします。
準備物等について、別途事務局よりご案内いたします。
2. 一般演題座長・発表者へのお願い
1）座長へのお願い
1：セッション開始10分前までに各フロアに設置してある座長受付でリストのご自身のお名前にチェックを入れたうえで、各会場内の「次座長席」にご着席ください。
2：進行につきましては、下記「発表者へのお願い」を参照して、時間厳守でお願い致します。
2）発表者へのお願い
1：一般講演の口頭発表は書画カメラ（Over Head Camera,OHC）による発表とします。
下記の注意事項を参考にトラブルがないようご準備ください。
下記の注意事項を参考にトラブルがないようご準備ください。
2：書画カメラはOHC、資料提示装置、またはビジュアルプレゼンターとも呼ばれます。OHP（Over Head Projector）とは異なり、紙などに印刷した原稿をそのままカメラで撮影し、プロジェクターでスクリーンに投影するものです。今回使用する機種は、WolfVision製のVZ-8light3です。
3：OHC原稿は、A4サイズ（21.0cm×29.7cm）の普通紙で１スライド／枚で出来るだけ横長に作成してください。光沢紙は使えませんので、ご注意ください。
4：文字、図、表とも分り易く作成してください。カラー写真も投影可能ですが、ズームが必要なものはご遠慮ください。
5：同じOHC原稿を繰り返し使用する場合には、その数だけOHC原稿をご用意ください。
6：前講演者の講演が始まりましたら、OHC原稿を持って次演者席にご着席ください。少なくとも講演予定時刻の20分前までには会場にお入りください。
7：発表時間は12分(発表9分、質疑応答3分)です。円滑な進行にご協力ください。
8：学生優秀発表賞の最終審査対象演題については、審査用のポスター発表も別途行っていただきます。
3.COI（利益相反）状態の開示について
1）一般演題発表者の方へ
該当するCOIの状態について、発表冒頭で所定の書式3-1A（COI状態にない場合）、3-2A（COI状態にある場合）により開示してください。発表者が関連する企業・組織や団体に所属している場合は、その所属についてスライドのなかで明記してください。もし様式3-2Aによる明記をしない場合は、様式3-3Aにより開示してください。
該当するCOIの状態について、発表冒頭で所定の書式3-1A（COI状態にない場合）、3-2A（COI状態にある場合）により開示してください。発表者が関連する企業・組織や団体に所属している場合は、その所属についてスライドのなかで明記してください。もし様式3-2Aによる明記をしない場合は、様式3-3Aにより開示してください。
2）一般演題以外の発表者の方へ
出来る限り一般演題と同様にCOI状態について発表スライドで開示をお願いします。
出来る限り一般演題と同様にCOI状態について発表スライドで開示をお願いします。
＜スライド例＞
| 様式3-1A | 様式3-2A | 様式3-3A | ||
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上記スライド例は、公益社団法人日本栄養・食糧学会ホームページ
（https://www.jsnfs.or.jp/coi/coi_policy.html）よりダウンロードすることができます。
4.質疑応答について
質問のある方は、座長の指示に従って質問をしてください。
その際に、ご所属とお名前を述べてください。
時間内に質疑を終えるようご配慮をお願いいたします。
その際に、ご所属とお名前を述べてください。
時間内に質疑を終えるようご配慮をお願いいたします。
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