演題募集
演題募集要項
下記の演題区分によって演題を募集いたします。なお、演題の採否および最終的な演題区分、発表形式は会長にご一任ください。なお、一部は演者指定といたします。
演題募集期間
2024年6月21日(金)~ 7月22日(月)正午まで
8月5日(月)正午まで延長しました。
演題募集を締め切りました。
シンポジウム概要
チーム手術の役割
複数診療科および診療科内でのチーム手術の有用性や課題を提示いただき、チームによる鏡視下手術の役割について議論します。
鏡視下手術の標準化へ向けた取り組み
鏡視下手術の基本手技、および効率的に基本手技を習得するための取り組みを提示いただき、標準化について議論します。
鏡視下手術の新たな取り組み
新たな鏡視下手術開発に向けた取り組み、新たな術式の優位性および課題について議論します。
手術支援機器・器具の有効活用
手術支援機器、器具の開発、およびそれらの有効活用法について議論します。
鏡視下手術のM&Mと安全管理(WEB配信なし)
合併症例を共有し、鏡視下手術全般の安全管理について討議します。各施設での安全性向上への取り組みを含め、広く演題を募集します。
小児鏡視下手術の現状と将来展望
小児鏡視下手術の現状と将来展望について議論します。多岐にわたる小児手術に関して、広く演題を募集します。
脊椎脊髄内視鏡手術の現状と将来展望
脊椎脊髄疾患に対する鏡視下手術の最新情報を共有し、今後の課題と将来展望について議論します。
演題区分
シンポジウム
- チーム手術の役割
- 鏡視下手術の標準化へ向けた取り組み
- 鏡視下手術の新たな取り組み
- 手術支援機器・器具の有効活用
- 鏡視下手術のM&Mと安全管理(WEB配信なし)
- 小児鏡視下手術の現状と将来展望
- 脊椎脊髄内視鏡手術の現状と将来展望
一般演題
- 脊椎・脊髄
- 小児疾患(水頭症を除く)
- 水頭症
- 血管障害
- 頭蓋底病変
- 脳実質内病変
- 脳室内病変
- 間脳下垂体系病変
- 嚢胞性疾患
- 外傷性疾患
- 感染性疾患
- 手術支援
- 手術手技
- 手術機器開発
- 教育システム
- 合併症回避
- トラブルシューティング
発表形式
口演(PCプレゼンテーションのみ)
応募方法
すべてインターネットによる応募(オンライン登録)となります。
演題登録はこの演題登録用ホームページ上で完了するため、学会事務局に郵送するものはなにもありません。
文字数等制限
下記の文字数等を越えると登録できませんのでご注意ください。
- 著者数
- 最大10名(筆頭著者含む)
- 所属機関数
- 最大10施設
- 演題名
- 全角50文字以内、別途英文タイトルも必須
- 抄録本文
- 全角800文字以内、図表は登録不可
オンライン登録の受領確認は電子メールのみで行います。ご応募の際、電子メールアドレスの入力を間違えないようご注意ください。
演題ご登録後1週間以上たっても受領通知が届かない場合は、連絡事務局までお問い合せください。
演題の採否結果については、電子メールにて行います。
応募資格
学会でのご発表は日本神経内視鏡学会の会員および、会長の指定するものに限ります。
筆頭演者で未入会の方は、下記事務局で入会の手続きをお取りください。
〒409-3821 山梨県中央市下河東1110
TEL:055-273-0101 FAX:055-274-2468
URL:
E-mail:jsne-adm@umin.ac.jp
演題の登録
下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
演題登録に関するお問合せ先
第31回一般社団法人日本神経内視鏡学会 運営事務局 株式会社ドゥ・コンベンション内〒101-0063
東京都千代⽥区神⽥淡路町2-23
アクセスお茶の⽔ビル5階
TEL:03-5289-7717
E-mail:jsne31-office@umin.ac.jp