The 25th Annual Meeting of Japan Hormonal Steroid Society


プログラム

特別講演

13:35~14:20 (A会場)
座長:田中 廣壽(東京大学医科学研究所附属病院 抗体・ワクチンセンター免疫病治療学分野/アレルギー免疫科)
 「ケミカルバイオロジーから病態解明・医療開発へ —サイエンスは個性とプライド—」
 半田 宏(東京医科大学 ナノ粒子先端医学応用講座)

教育講演

14:45~15:15 (A会場)
教育講演1 共催:日本イーライリリー株式会社/日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
座長:宗 友厚(川崎医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科学)
 「ステロイドと糖尿病:最新の知見を踏まえて」
 税所 芳史(慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科)

15:20~15:50 (A会場)
教育講演2 共催:ヤンセンファーマ株式会社
座長:西川 哲男(横浜労災病院、西川クリニック)
 「免疫疾患における生物学的製剤とステロイドの位置づけ」
 亀田 秀人(東邦大学医学部内科学講座膠原病学分野(医療センター大橋病院))

ランチョンセミナー

12:15~13:00 (A会場)
ランチョンセミナー1 共催:あゆみ製薬株式会社
座長:田中 廣壽(東京大学医科学研究所附属病院 抗体・ワクチンセンター免疫病治療学分野/アレルギー免疫科)
 「炎症・疼痛のマネジメントとステロイド」
 川合 眞一(東邦大学医学部炎症・疼痛制御学講座)

12:15~13:00 (B会場)
ランチョンセミナー2 共催:旭化成ファーマ
座長:大島 久二(国立病院機構東京医療センター)
 「ステロイド性骨粗鬆症の病態と治療」
 宗圓 聰(近畿大学医学部奈良病院整形外科・リウマチ科)

会長特別企画 –State-of-Art Lectures−

15:55~16:25 (A会場)
State-of-Art Lecture 1:腸と免疫(1)—基礎から—
座長:栗原 勲(慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科)
 「腸管における粘膜免疫と腸内微生物叢の解析」
 植松 智(千葉大学大学院医学研究院粘膜免疫学/東京大学医科学研究所国際粘膜ワクチン開発センター自然免疫制御分野)

16:30~17:00 (A会場)
State-of-Art Lecture 2:腸と免疫(2)—臨床から— 共催:田辺三菱製薬株式会社
座長:岩男 泰(慶應義塾大学病院予防医療センター)
 「炎症性腸疾患に関する最近の話題 —ステロイド療法は生き残るか—」
 金井 隆典(慶應義塾大学医学部消化器内科)

17:05~17:35 (A会場)
State-of-Art Lecture 3:小児科領域におけるステロイド
座長:大薗 恵一(大阪大学大学院医学系研究科小児科学)
 「小児科領域における最近のステロイドホルモン研究のトピックス」
 長谷川 奉延(慶應義塾大学医学部小児科学教室)

14:45~15:15 (B会場)
State-of-Art Lecture 4:遺伝子発現調節とステロイド
座長:諸橋 憲一郎(九州大学大学院医学研究院分子生命科学系部門性差生物学講座)
 「ステロイドホルモンとエピゲノム記憶」
 中尾 光善(熊本大学発生医学研究所細胞医学分野)

15:20~15:50 (B会場)
State-of-Art Lecture 5:産婦人科領域におけるステロイド
座長:田島 敏広(自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児科)
 「胎盤とステロイドホルモン —解っていないこと—」
 生水 真紀夫(千葉大学大学院医学研究院生殖医学)

15:55~16:25 (B会場)
State-of-Art Lecture 6:心血管系とステロイド
座長:吉川 賢忠(東京大学医科学研究所附属病院アレルギー免疫科)
 「心不全の病態別にみた核内受容体グルココルチコイド受容体(Glucocorticoid Receptor: GR)、肝臓X受容体(Liver X Receptor: LXR)の重要性
 佐野 元昭(慶應義塾大学医学部循環器内科)

16:30~17:00 (B会場)
State-of-Art Lecture 7:アンドロゲン(1)
座長:清水 宣明(東京大学医科学研究所附属病院抗体・ワクチンセンター免疫病治療学分野)
 「性ステロイドホルモンによる骨代謝制御」
 今井 祐記(愛媛大学プロテオサイエンスセンター病態生理解析部門) 

17:05~17:35 (B会場)
State-of-Art Lecture 8:アンドロゲン(2)
座長:市川 智彦(千葉大学大学院医学研究院泌尿器科学)
 「前立腺がんとアンドロゲン:がん増殖と悪性化におけるシグナルネットワーク」
 井上 聡(東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御/埼玉医科大学ゲノム医学研究センター 遺伝子情報制御)

研究奨励賞受賞講演

14:25~14:55 (A会場)
座長:柳瀬 敏彦(福岡大学医学部内分泌・糖尿病科)
「BMP と Melatonin によるステロイド分泌調節メカニズムの解析と応用」
 大塚 文男(岡山大学大学院医⻭薬学総合研究科 総合内科学)

一般演題


一般演題A1 優秀演題賞候補セッション 9:00〜 10:00 (A会場)
座長:原田 信広(藤田保健衛生大学医学部生化学第一講座)
方波見 卓行(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院代謝・内分泌内科)

A1-1: 骨格筋-肝臓-脂肪の連関を介したエネルギーフロー制御の研究 –クッシング症候群モデルマウスを用いた解析–
上原 昌晃1)、清水 宣明2)、吉川 賢忠1)、江里 俊樹1)、山崎 広貴1)、福山 聡3)、河岡 義裕3)、田中 廣壽1,2)
1)東京大学医科学研究所 附属病院アレルギー免疫科、
2)同 附属病院抗体・ワクチンセンター免疫病治療学分野、3)同 ウイルス感染分野

A1-2: カルシウム結合タンパクCALN1は小胞体Ca2+調節を介しアルドステロン合成を促進する
小武家 和博、沖 健司、一町 澄宜、吉井 陽子、米田 真康
広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 分子内科学

A1-3: アンジオテンシンII及び食塩摂取量によるアルドステロン合成酵素遺伝子CYP11B2のメチル化への影響
武田 仁裕1)、出村 昌史2)、米田 隆1)、唐島 成宙1)、米谷 充弘1)、青野 大輔1)、武田 仁勇1,3)
1) 金沢大学大学院循環器病態内科学、 2) 金沢大学大学院環境生体分子応答学、
3) 金沢大学先端医療開発センター

A1-4: 自然免疫RIG-Iと11b-HSD1による新たな炎症制御機構の解明
勝山 直哉、齋 秀二、山田 大翔、高岡 晃教
北海道大学遺伝子病制御研究所 分子生体防御分野

A1-5: 原発性アルドステロン症における機能確認試験の陽性数は脳・心血管リスクと相関する
佐伯 絢1)、玉田 大介1,2)、林 令子1)、向井 康祐1)、北村 哲宏1,2)、大月 道夫1)、下村 伊一郎1)
1)大阪大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝内科、2)玉田クリニック

A1-6: 部分型アンドロゲン不応症家系におけるスプライス受容モチーフを形成するAR深部イントロン変異の同定
小野 裕之1)、才津 浩智2)、堀川 玲子3)、中島 信一1)、大久保 由美子4)、深見 真紀5)、藤澤 泰子1)、緒方 勤1)
1) 浜松医科大学 小児科、2) 浜松医科大学 医化学、3) 国立成育医療研究センター 内分泌・代謝科、
4) 静岡済生会病院 小児科、5) 国立成育医療研究センター 分子内分泌研究部


一般演題A2 ステロイドと代謝〜臨床 10:05 〜10:55 (A会場)
座長:宗 友厚(川崎医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科学)

A2-1: 圧負荷ストレスによる心肥大時に、心筋細胞のグルココルチコイド受容体は心保護的に働く
松橋 智弘1,2)、山本 恒久1)、遠藤 仁1)、白川 公亮1)、福田 恵一1)、佐野 元昭1)
1) 慶應義塾大学医学部 循環器内科、2) 日野市立病院 循環器内科

A2-2: 当科における頭蓋内病変を伴わない視床下部性副腎皮質機能低下症11例の検討
田邉 真紀人、福田 高士、元永 綾子、野見山 崇、柳瀬 敏彦
福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科

A2-3:続発性副腎不全患者への生理的グルココルチコイド補充は血液分画、代謝および内分泌機能を変動させる
林 令子1)、玉田 大介1,2)、村田 雅彦1)、向井 康祐1)、北村 哲宏1,2)、大月 道夫1)、下村 伊一郎1)
1) 大阪大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝内科、2) 玉田クリニック

A2-4: 川崎病におけるグルココルチコイドホルモン代謝酵素11b-HSD1の役割
齋 秀二1,2)
1)北海道大学遺伝子病制御研究所 分子生体防御分野、2)手稲渓仁会病院小児科

A2-5:コルチゾール合成代謝作用経路の遺伝型と表現型の関連
宗 友厚1)、諏訪 哲也2)、小原 健司1)、武田 純2)、金藤 秀明1)
1)川崎医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科、2)岐阜大学 内分泌代謝病態学分野


一般演題A3 性ステロイド、ホルモン依存性がん 11:00 〜12:00 (A会場)
座長:野村 政壽(久留米大学内分泌代謝内科)

A3-1: ホルモン療法耐性乳癌におけるER発現変動とエピゲノム制御解析
坪井 洸樹1)、佐々木 駿太1)、長友 隆将1)、郷野 辰幸1)、樋口 徹1)、藤井 里圭1,2)、花村 徹1,3)、山口 ゆり4)、丹羽 俊文1)、林 慎一1)
1)東北大学大学院医学系研究科 分子機能解析学分野、2) 東北大学大学院医学系研究科 腫瘍外科学分野、
3) 信州大学 乳腺内分泌外科、4) 埼玉県立がんセンター 臨床腫瘍研究所

A3-2: 乳がんの増殖と生存に関わるエストロゲン応答性長鎖非コードRNAの役割
水戸部 悠一1)、堀江 公仁子1)、池田 和博1)、高木 清司2)、鈴木 貴2)、井上 聡1,3)
1) 埼玉医科大学 ゲノム医学研究センター 遺伝子情報制御、2) 東北大学 医学系研究科 病理検査学、
3) 東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御

A3-3: SGLT2阻害薬イプラグリフロジンは乳癌細胞増殖を抑制する
小松 志保1)、野見山 崇1)、沼田 朋大2)、堀川 剛1)、川波 賢子1)、濱口 百合子1)、高橋 貴理子2)、田中 智子1)、井上 隆司2)、柳瀬 敏彦1)
1)福岡大学医学部内分泌・糖尿病内科、2)同 生理学講座

A3-4: テストステロン低下480ng/dLは、前立腺癌ホルモン療法患者の予後を予測する
坂本 信一、山本 賢志、加藤 繭子、黒住 顕、川村 幸治、今本 敬、小宮 顕、市川 智彦
千葉大学大学院医学研究院泌尿器科学

A3-5: 肥満及び低テストステロン血症を伴う2型糖尿病男性におけるテストステロン軟膏の効果
上芝 元1,2)
1) 東邦大学健康推進センター、2) 東邦大学医学部内科学糖尿病・代謝・内分泌学分野

A3-6: 脳内エストロゲン合成のドコサヘキサエン酸による活性化とてんかん発作の軽減作用
石原 康宏1)、田中 美樹1)、伊藤 康一2)、辻 真弓3)、河本 俊弘3)、川戸 佳4)、
山崎 岳1)
1) 広島大学大学院総合科学研究科、2) 徳島文理大学香川薬学部、3) 産業医科大学医学部、
4) 順天堂大学医学部


一般演題B1 ステロイドと代謝〜基礎 9:00 〜10:00 (B会場)
座長:諸橋 憲一郎(九州大学大学院医学研究院分子生命科学系部門性差生物学講座)

B1-1: 耐糖能異常を伴う肥満における骨格筋と脂肪組織の機能連携に関する解析
清水 宣明1)、丸山 崇子2)、栗原 明子2)、吉川 賢忠2)、田中 廣壽1,2)
1)東京大学医科学研究所附属病院 抗体ワクチンセンター 免疫病治療学分野、2)同 アレルギー免疫科

B1-2: 骨格筋のミトコンドリア機能制御におけるエストロゲンの役割
池田 和博1)、長井 咲樹1,2)、堀江 公仁子1)、長澤 さや1,2)、竹田 省2)、井上 聡1,3)
1)埼玉医科大学 ゲノム医学研究センター 遺伝子情報制御部門、
2)順天堂大学 医学部 産婦人科学教室、3)東京都健康長寿医療センター 研究所 老化制御

B1-3: 核内受容体Ad4BP/SF-1によるNADPH産生制御
馬場 崇、Li Bing、諸橋 憲一郎
九州大学大学院医学研究院分子生命科学系部門性差生物学講座

B1-4: マウス由来視床下部神経細胞株を用いたニューロエストロゲンが摂食関連因子に及ぼす影響
林 孝典1)、西尾 永司2)、原田 信広1)
1)藤田保健衛生大学 医学部 生化学、2) 同 産婦人科学

B1-5: インクレチンと副腎皮質ステロイドによるカテコラミン合成への影響
小松原 基志1)、稲垣 兼一1)、和田 淳1)、大塚 文男2)
1)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 腎・免疫・内分泌代謝内科学、2)同 総合内科学

B1-6: 性ホルモン結合グロブリン(SHBG)の新規生理機能の解析
山崎 広貴1,2)、櫛山 暁史2)、吉川 賢忠1)、清水 宣明3)、江里 俊樹1)、田中 廣壽1,3)
1)東京大学医科学研究所附属病院 アレルギー免疫科、2)朝日生命成人病研究所、
3) 東京大学医科学研究所附属病院 抗体ワクチンセンター 免疫病治療学分野



一般演題B2 ステロイド合成、測定 10:05 〜10:55 (B会場)
座長:緒方 勤(浜松医科大学小児科)

B2-1: UHPLC-MS/MSによるヒト唾液中超高感度エストラジオール測定法の開発
宮代 好通、笹本 英彦
株式会社あすか製薬メディカル 開発研究部

B2-2: 新生児マススクリーニングで発見されず男性化徴候から10歳時に診断された非古典型先天性副腎過形成症の一例
福岡 智哉1)、三善 陽子1)、和田 珠希1)、山本 景子1)、橘 真紀子1)、山本 威久2)、勝又 規行3)、本間 桂子4)、長谷川 奉延5)、大薗 恵一1)
1) 大阪大学大学院医学系研究科小児科学、2) 箕面市立病院 小児科、
3) 国立成育医療研究センター研究所 分子内分泌研究部、4) 慶應義塾大学病院 臨床検査、
5) 慶應義塾大学医学部 小児科学教室

B2-3:新生児マススクリーニングで発見された非古典型21-水酸化酵素欠損症の長期経過
田島 敏広1,2)、中村 明枝2)、森川 俊太郎2)、山口 健史2)
1)自治医科大学とちぎこども医療センター小児科、2)北海道大学医学部小児科

B2-4:オレキシンとBMPによる卵胞ステロイド合成系への影響
藤田 志保1)、長谷川 徹1)、西山 悠紀2)、藤澤 諭2)、細谷 武史2)、岩田 菜穂子3)、増山 寿1)、大塚 文男3)
1) 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 産科・婦人科学、
2) 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 腎・免疫・内分泌代謝内科学、
3) 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 総合内科学

B2-5:SF-1/Ad4BP誘導性ステロイド産生細胞におけるKCNJ5過剰発現の影響について
田中 智子1)、野見山 崇1,2)、柳瀬 敏彦1,2)
1)福岡大学医学部 生活習慣病病態制御講座、2)同 内分泌・糖尿病内科


一般演題B3 原発性アルドステロン症とクッシング症候群 11:00 〜12:00 (B会場)
座長:武田 仁勇(金沢大学附属病院先端医療開発センター)

B3-1: メチラポンにより関連合併症の改善が得られた副腎性サブクリニカルクッシング症候群(SCS)の一例
山本 雄太郎1)、方波見 卓行1)、月山 秀一1)、川名部 新2)、村上 万里子1)、西根 亜実1)、浅井 志高3)、田中 逸2)
1)聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 代謝・内分泌内科、
2)聖マリアンナ医科大学病院 代謝・内分泌内科、3)川崎市立多摩病院 代謝・内分泌内科

B3-2: Conventional AVS (cAVS)で両側アルドステロン(Ald)症と診断され、片側Ald産生腺腫(APA)を摘出した2症例の検討
滝口 朋子1)、杉澤 千穂1)、鶴谷 悠也1)、松井 青史2)、牧田 幸三3)、永田 真樹4)、斎藤 淳1)、大村 昌夫5)、西川 哲男1)
1) 横浜労災病院 内分泌・糖尿病センター、2) 横浜労災病院 放射線診断科、
3) 練馬光が丘病院 放射線科、4) 横浜労災病院 泌尿器科、5) みなとみらいメディカルスクエア 診療部

B3-3: 副腎腫瘍を合併し片側副腎摘出を行った両側性原発性アルドステロン症の2症例
和田 典男1)、柴山 惟1)、宮野 有希恵1)、小原 慎司1)、山崎 有人2)、笹野 公伸2)
1) 市立札幌病院糖尿病・内分泌内科、2) 東北大学大学院医学系研究科・医学部病理学講座病理診断学分野

B3-4: PAにおける左右副腎腫瘍のCTでの検出頻度差とCT value差及び臨床所見の差に関する検討
柴山 惟1)、和田 典男1)、宮野 有希恵1)、小原 慎司1)、岩崎 廉2)、中島 悠2)、境 英承2)、臼渕 浩明3)、寺江 聡3)
1)市立札幌病院 糖尿病・内分泌内科、2)同 放射線部、3)放射線診断科

B3-5: 原発性アルドステロン症の臨床像における加齢の影響
一城 貴政、早坂 もえ、橋本 絢奈、土方 麻衣、上田 絢美、小田 健三郎、加藤 大介、山下 馨、比嘉 眞理子
済生会横浜市東部病院 糖尿病・内分泌内科

B3-6: 一過性のDOCA-salt負荷による腎細動脈ヒストンアセチル化の亢進が高血圧発症に与える意義の解析
宮下 和季、井上 博之、佐藤 正明、萩原 あいか、藤井 健太郎、竜崎 正毅、伊藤 裕
慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科