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第1会場(2階 さくら)
9:00~9:50 教育講演(基調講演)
医療チームにおけるレジリエンスの発揮―境界を越えた協働―
座長 田村 茂行(八尾市立病院 総長)
大阪大学医学部附属病院 中央クオリティマネジメント部 教授・部長 中島 和江 |
10:00~11:45 シンポジウムⅠ
持続可能な医療提供体制の構築 ~ひと・チームを育てる~
座長 山根 哲郎 (パナソニック健康保険組合 松下記念病院 名誉院長)
医師の働き方改革と魅力ある職場づくり 社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 理事長 馬場 武彦 |
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新型コロナウイルス肺炎診療とBCP 地方独立行政法人 大阪市民病院機構 理事長 西口 幸雄 |
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「看護の力で笑顔をつなぐ」チームを育てる 公益社団法人 大阪府看護協会 会長 弘川 摩子 |
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新型コロナウイルス感染症対応を踏まえた医療提供体制のあり方 ~大阪府第8次医療計画策定に向けて~ 大阪府健康医療部 部長 西野 誠 |
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅠ
ヘルスケアDXが拓くこれから~未来を作るデジタルヘルスの最前線~
座長 小枝 伸行 (八尾市立病院 事務局 次長)
富士通Japan株式会社 フィールド戦略室 シニアディレクター(ヘルスケアビジネス担当) エバンジェリスト 医療情報技師 岩津 聖二 共催:富士通Japan株式会社 |
13:00~14:00 特別講演Ⅰ
いのちが呼びさまされる場をつくる ~医療と芸術の対話~
座長 今本 治彦(市立貝塚病院 名誉院長)
軽井沢病院 院長 稲葉 俊郎 |
14:00~15:00 特別講演Ⅱ
「夢への挑戦&逆境を乗り越える力」~自転車世界一周の経験を通じて~
座長 佐々木 洋(八尾市立病院 特命総長)
株式会社ミキハウス 社長室 坂本 達 |
15:10~16:45 シンポジウムⅡ
持続可能な医療提供体制の構築 ~医療現場における医療DX~
座長 木野 昌也(社会医療法人仙養会 北摂総合病院 理事長)
Personal Health Recordによる健康、医療情報連携とデータ利活用
大阪大学大学院医学系研究科・医学部医療情報学 教授 武田 理宏
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日本医師会の進める医療DX
日本医師会 副会長 茂松 茂人
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医療DXに関する厚生労働省における取組み
厚生労働省 医政局特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官室 室長補佐 岡本 潤
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第2会場(2階 小ホール)
10:00~10:45 一般口頭発表
医療安全Ⅰ
座長 上田 祐二 (西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 院長)
A1-1
自己抜去のインシデント報告の分析より考えるせん妄予防対策の現状と課題
八尾市立病院 看護局 袖川 聖子
A1-2
診療放射線技師による抜針タスクシェアがもたらす効果
パナソニック健康保険組合 松下記念病院 放射線技術室 勝呂 涼
A1-3
日本医療安全調査機構から発出された
医療事故の再発防止に向けた提言(第15号、提言5)を鑑みた配置薬の見直し
社会医療法人生長会阪南市民病院 薬剤部 林 将平
A1-4
診地域連携室におけるインシデント発生後の行動変容への取り組みについて
大阪市立総合医療センター 地域医療連携センター 辻子 裕美子
A1-5
Team STEPPSを学び、コミュニケーションエラーによるインシデントの発生を減らす
府中病院 臨床検査室 竹村 侑加
10:55~11:45 一般口頭発表
医療安全Ⅱ
座長 山田 智子(八尾市立病院 看護局長)
A2-1
ポジティブインシデント報告を増加させる! 医療安全の重点課題としての取り組み
西淀病院 医療安全管理室 河瀬 留美
A2-2
松下記念病院が受理したトレーシングレポート分析より分かる外来患者の安全
パナソニック健康保険組合 松下記念病院 薬剤部 谷本 菜実樹
A2-3
画像診断レポートの既読管理システム導入による監査体制の構築
-システム整備による業務工程の可視化と監査の効率化
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター 医療安全管理室 宮本 栄子
A2-4
医療安全教育の試み~大阪府病院薬剤師会 医療安全対策委員会活動報告~
大阪府病院薬剤師会 医療安全対策委員会 菊田 裕規
A2-5
身長・体重誤入力確認体制の構築
市立豊中病院 医療安全管理室 中上 紀子
A2-6
重症部屋における身体拘束中の患者ケア〜身体拘束解除に向けた取組み〜
国家公務員共済組合連合会 大手前病院 看護部 下釜 沙矢加
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅡ
『サステナブルな病院づくり』~BCP、SDGsを踏まえた病院建築の視点から~
株式会社竹中工務店 医療福祉・教育本部 和田 浩志
共催:株式会社竹中工務店
13:00~13:45 一般口頭発表
外来業務・入退院支援
座長 村井 正美(大阪急性期・総合医療センター 看護部長)
A3-1
ACP相談外来の体制整備と事例報告
八尾市立病院 看護局 勝野 真由美
A3-2
新規外来リハビリ患者の「待ち時間」削減に向けた取り組み
生長会 ベルピアノ病院 リハビリテーション室 北條 将志
A3-3
入退院サポートセンター業務における積極的な薬剤師外来の活用
西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 薬剤部 津崎 秀斗
A3-4
A病院の整形外科外来を受診する初診患者の問診票に関する実態調査
済生会 富田林病院 外来 石井 ゆかり
A3-5
外来補完業務の確立に向けて
西宮市立中央病院 辻 早智子
13:45~14:30 一般口頭発表
教育・効率化
座長 亀山 雅男(社会医療法人生長会 理事長)
A4-1
法人での継続的な標準化に向けた文書管理への取り組み
社会医療法人生長会 クオリティ・マネジメント本部 山本 勅忠
A4-2
レジリエンス強化のための院内教育の新たな手法「KIT-Works」
学校法人名古屋石田学園 星城大学 経営学部 医療マネジメント分野 北野 達也
A4-3
メンバー参加型動画研修の効果
医療法人橘会 東住吉森本病院 医療安全管理室 石津 真由美
A4-4
事務部のオフィスのレイアウト変更
大阪鉄道病院 総務課 大西 弘之
A4-5
統一した清潔ケアで患者を笑顔に
八尾市立病院 看護局 淺井 真由美
14:30~15:15 一般口頭発表
薬物療法
座長 町谷 安紀(社会医療法人生長会 阪南市民病院 薬剤科長補佐)
A5-1
入院センターにおけるPBPMの有用性について ~薬剤師の未来への挑戦~
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 池田 絢
A5-2
持参薬の院内採用薬への切り替えにおけるタスク・シフト/シェアの取り組み
大阪鉄道病院 薬剤部 小牟田 豊
A5-3
堺市医療圏における医薬品適正使用の推進に向けたDI連携の取り組み
堺市立総合医療センター, 一般社団法人堺市薬剤師会 石坂 敏彦
A5-4
院内フォーミュラリの導入による効果と課題
八尾市立病院 薬剤部 小川 充恵
A5-5
「薬剤師サマリ」を用いた退院支援に係る 情報共有における有効性の評価
堺市立総合医療センター 薬剤・技術局 薬剤科 藤井 一美
A5-6
医療安全向上に向けた入退院支援室における保険薬局との情報共有方法の構築
パナソニック健康保険組合 松下記念病院 薬剤部 井本 陽子
15:30~16:20 スイーツセミナー
「知っておきたい乳がんのこと~チームで支える乳癌診療~」
座長 森本 卓(八尾市立病院 診療局次長・乳腺外科部長)
市立ひらかた病院 乳腺・内分泌外科 部長 寺沢 理沙
共催:日本化薬株式会社
第3会場(2階 会議室AB)
10:00~10:45 一般口頭発表
医療経済・患者サービス・人材育成Ⅰ
座長 奥野 哲也(貝塚市立病院 事務局長)
B1-1
DPC係数の向上による経営改善と取組みの効果
大阪はびきの医療センター 診療情報管理室 酒巻 智紀
B1-2
断らない医療を目指した病床管理専従看護師長の導入について
地方独立行政法人 市立東大阪医療センター 看護局 阿部 智子
B1-3
窓口の標準化に向けて ~札の統一から始める窓口業務の改善~
社会医療法人 生長会 ベルランド総合病院 管理部 医療情報課 隅野 文
B1-4
看護管理者の課題解決能力向上の取り組み
八尾市立病院 看護局 佐藤 美代子
B1-5
副看護師長のキャリア形成で影響を及ぼしたメンターの関わり
国立病院機構大阪医療センター 看護部 木村 まゆみ
B1-6
最近10年間の当院職員の学術・研究活動の実績
公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院 笠山 宗正
10:55~11:45 一般口頭発表
医療経済・患者サービス・人材育成Ⅱ
座長 藤井 照代(公益社団法人 大阪府看護協会 教育研修部 部長)
B2-1
適正なPNS®の運用への取り組み
八尾市立病院 6階東病棟 垣内 千恵美
B2-2
介護課における介護福祉士のキャリアラダー教育の現状と課題
社会医療法人生長会ベルピアノ病院 介護課 橋本 和樹
B2-3
療法士が入職1年目に備えるリスク管理能力習得についての一考察
社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 リハ技術部 教育研修科 貞末 仁美
B2-4
A病院のリソースナース活動報告会の実践報告
大阪鉄道病院 中島 いづみ
B2-5
SCU開設に向けたSCUチームによる看護師教育の取り組み
地方独立行政法人堺市立病院機構堺市立総合医療センター 看護局 6東病棟 西尾 望
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅢ
医師・看護師の働き方改革の取り組み
〜タスクシフティングと医療機器データ通信サポートシステム〜
座長 千種 保子(八尾市立病院 看護局 看護顧問)
⽇本⾚⼗字社 仙台⾚⼗字病院 臨床⼯学技術課 課⻑ 吉岡 淳
共催:ニプロ株式会社
13:00~13:45 一般口頭発表
医療経済・患者サービス・人材育成Ⅲ
座長 谷口 孝江(地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市立総合医療センター 副院長)
B3-1
プラチナナースとしての活動を通して~業務確立と定着化に向けた取り組み~
八尾市立病院 看護局 安田 幸代
B3-2
短期大学における医師事務作業補助者の養成と医療機関のOJT教育の連携 -両者の連携がもたらす効果-
四條畷学園短期大学 ライフデザイン総合学科 伊東 めぐみ
B3-3
スペシャリストへの人材育成を目指した取り組み
八尾市立病院 看護局 島田 敏江
B3-4
医療機関における医療経営人材の育成基盤 -事務総合職に求められる能力と人材育成の実態-
広島国際大学 健康科学部 山下 万凜
B3-5
急変時対応能力向上への取り組み
八尾市立病院 地域医療連携室 仲村 繁美
13:45~14:30 一般口頭発表
感染症
座長 山下 静也(地方独立行政法人 りんくう総合医療センター 理事長)
B4-1
小児救急外来でのコロナ対応による現状報告
独立行政法人 市立東大阪医療センター 小児医療センター 山口 麻差子
B4-2
薬剤感受性分析装置変更に伴うアンチバイオグラムの活用と試薬経費削減について
公益財団法人 日本生命済生会 日本生命病院 中央臨床検査部 佐古 大輔
B4-3
新型コロナウイルス感染症流行時における感染拡大防止への取り組み
八尾市立病院 感染対策管理室 甲斐 幸代
B4-4
コロナ禍での新人看護師研修の取り組み
国家公務員共済組合連合会 大手前病院 看護部 石崎 真由美
B4-5
新興感染症発生時に市中の急性期病院が診療機能を維持するために求められること(第1報)流行初期に対応した職員の思い
公益法人日本生命済生会日本生命病院 感染対策室 大野 典子
B4-6
COVID-19流行前から現在までの擦式手指消毒剤使用量の比較
公益財団法人日本生命済生会日本生命病院 感染対策室 堤 早苗
14:30~15:15 一般口頭発表
がん診療
座長 岡 義雄(箕面市立病院 病院長)
B5-1
化学療法の有害事象対策 末梢神経障害予防について
西宮市立中央病院 守田 幸
B5-2
特定認定看護師が陰圧閉鎖療法に関わった1症例の創傷管理
―直腸がん肝転移術後の再再発の肝切除後の難治性創傷-
八尾市立病院 看護局 看護師長室 横山 敬子
B5-3
がん化学療法におけるトレーシングレポートの状況調査
松下記念病院 早坂 大
B5-4
院内職員におけるがん相談支援センターの認知度調査
八尾市立病院 がん相談支援センター 佐々木 美保
B5-5
患者の思いを尊重した退院支援の実際
パナソニック健康保険組合松下記念病院 患者支援連携センター入退院支援室 野﨑 絵里
B5-6
複数の診療科に跨るがん患者の退院支援の難しさについて
松下記念病院 患者支援連携センター・がん相談支援室 小林 佳央里
15:30~16:20 一般口頭発表
疾患管理
座長 越智 文雄(社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 院長)
B6-1
思春期の糖尿病と向き合う患児との関わりを通して
―入院中の療養生活と退院後の日常生活からの学び―
八尾市立病院 6階西病棟 田中 葵
B6-2
リハビリテーション支援システムを活用した業務の効率化と書類の一元管理について
阪南市民病院 リハビリテーション室 志賀 康彦
B6-3
脳梗塞により上肢麻痺と半側空間無視を呈した患者の上肢機能訓練の有効性についての一考察
大阪鉄道病院 リハビリテーション室 神谷 敬
B6-4
人工呼吸器管理中患者の 身体拘束解除を通しての振り返り
八尾市立病院 看護局 集中治療部 井田 舞凜
B6-5
小児病棟における宿泊型産後ケアの実態
独立行政法人地域医療推進機構大阪病院 8階西病棟 峯 真由美
B6-6
フットケア実技研修の取り組み
八尾市立病院 小西 睦
第4会場(2階 会議室CD)
10:00~10:45 一般口頭発表
クリティカルパス
座長 山中 英二(社会医療法人若弘会 若草第一病院 院長)
C1-1
分析を主眼にしたバリアンスマスタの変更
社会医療法人 警和会 大阪警察病院 看護部 小野 律子
C1-2
クリニカルパス委員会の活動成果と課題
大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター クリニカルパス推進委員会 山本 攝子
C1-3
看護部パス委員会によるバリアンス分析への取り組み
社会医療法人警和会 大阪警察病院 看護部 奥中 雅子
C1-4
パス委員会における医師事務作業補助者の役割
社会医療法人若弘会 若草第一病院 健康情報部医療秘書課 野口 智恵子
C1-5
結腸手術クリニカルパス修正前後のバリアンス分析
大阪国際がんセンター 13階なでしこ病棟 今里 友美
C1-6
発足から5年を突破したクリティカルパス推進チームの活動報告
社会医療法人 警和会 大阪警察病院 看護部 餅田 聖子
10:55~11:45 一般口頭発表
医療の質
座長 山田 加代子(社会医療法人生長会 ベルランド病院 クオリティ管理室 感染管理室 副部長)
C2-1
フローチャートを用いた持続可能な糖尿病療養支援のシステム構築
八尾市立病院 平山 美紀
C2-2
在宅で難渋した重度褥瘡に対し、認定看護師の同行訪問により在宅療養が可能となった1例
大阪鉄道病院 看護部 柿元 奈緒子
C2-3
看護の質向上に向けた取り組みー医療安全の視点からー
八尾市立病院 看護局 吉野 知子
C2-4
医療介護の質改善に向けた当院の取り組みについて
公益財団淀川勤労者厚生協会 附属西淀病院 医療の質室 三島 信之
C2-5
内視鏡生検組織検体提出方法の変更とその効果
JR大阪鉄道病院 臨床検査室 山﨑 由香子
C2-6
大腸内視鏡検査前処置の時間短縮に向けた取り組み
社会医療法人生長会府中病院 内視鏡室 西出 まどか
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅣ
座長 田村 茂行(八尾市立病院 総長)
緩和ケアに必要ながん性皮膚潰瘍ケア~その治療意義とケアのポイント~
聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 志茂 新
がん性皮膚潰瘍ケアのポイント~効率的な地域での連携を目指して~
聖マリアンナ医科大学病院 乳がん看護認定看護師 古川 尚美
共催:マルホ株式会社
13:00~13:45 一般口頭発表
救急・災害医療
座長 藤田 淳也(八尾市立病院 副院長)
C3-1
夜間小児救急における病棟看護師の応援体制の構築 ―外来と病棟をつなぐ看護師の役割―
八尾市立病院 神田 ゆか
C3-2
放射線部門における災害時マニュアルについて
JR大阪鉄道病院 放射線部 山口 志啓夫
C3-3
災害初動対応におけるアクションカードの改善と定着化への取り組み
八尾市立病院 看護局 近藤 純代
C3-4
A病院における災害訓練の検証
大阪鉄道病院 手術室 志水 有紀
C3-5
災害訓練を通して見えた精神科病棟の課題
大阪赤十字病院 東7階病棟 山﨑 勇太
13:45~14:30 一般口頭発表
周術期管理
座長 笠山 宗正(公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院 名誉院長)
C4-1
当院におけるCVポート留置後感染における現状と課題
八尾市立病院 消化器外科 谷口 嘉毅
C4-2
周術期における静脈血栓塞栓症予防マニュアルの改訂
箕面市立病院 医療安全委員会 静脈血栓塞栓症予防チーム 永田 明子
C4-3
手術室におけるチーム医療 ―ロボット支援下手術・下部消化器外科チーム―
八尾市立病院 手術室 沖本 桂子
C4-4
日帰り手術の業務統一に向けての取り組み
八尾市立病院 外来 杉村 美貴
C4-5
腹腔鏡下載石位手術の術中ローテーションにおける 体圧の一考察
八尾市立病院 中央手術室 村上 絢
14:30~15:15 一般口頭発表
医療情報
座長 山本 剛(警和会 大阪警察病院 情報管理課 課長)
C5-1
「CAREBOOK」による今後の新たな地域連携の在り方とは
社会医療法人 生長会 ベルランド総合病院 医療福祉相談室 三浦 信幸
C5-2
ステップアップするカルテレビュー
社会医療法人 警和会 大阪警察病院 看護部 小野 律子
C5-3
ICT導入による業務変化について
愛仁会リハビリテーション病院 高槻在宅サービスセンター ヘルパーステーション愛仁会高槻
植村 聡明
C5-4
RPAを活用した診療情報管理室の日報業務スリム化改革
社会医療法人 生長会 府中病院 企画室 中野 結衣
C5-5
居宅介護支援におけるICTの活用の現状と今後の可能性について
愛仁会リハビリテーション病院 ケアプラン科 山本 健太郎
C5-6
人間ドックWeb予約システムの導入について
西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 企画課 診療録管理室 松田 美香
15:30~16:20 一般口頭発表
医療安全Ⅲ
座長 田中 春美(地方独立行政法人 市立東大阪医療センター 副院長・看護監)
C6-1
心電図モニターの安全なモニタリング実施に対する看護師の意識調査
八尾市立病院 7階東病棟 山本 美樹
C6-2
診断レポート既読管理システムの再構築と運用報告
社会医療法人生長会 ベルランド総合病院 放射線室 西尾 優志
C6-3
モニターアラーム低減に向けた取り組み―院内ラウンドによる問題点の把握ー
八尾市立病院 安全管理室 上岡 いづみ
C6-4
安全文化(報告し続ける文化)の醸成を目指して
地方独立行政法人堺市立病院機構 堺市立総合医療センター 安全管理センター 南 恵
C6-5
治療上必要とされる安全な身体拘束の周知に向けた係長への取り組み
八尾市立病院 看護局 奥田 清美
第5会場(3階 銀杏)
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅤ
積極的な広報活動による地域連携の取組事例
座長 門井 洋二(八尾医療PFI株式会社 代表取締役社長)
株式会社ニチイ学館 事業統括本部 事業企画室 シニアマネージャー 井𡈽 兼利
共催:株式会社ニチイ学館
13:00~13:45 一般口頭発表
タスクシフト/シェア・チーム医療Ⅰ
座長 西谷内 由美(西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 看護部長)
D1-1
ワークライフバランス充実を目指した取り組み -夜勤体制の見直しに向けて-
八尾市立病院 7階東病棟 西原 君代
D1-2
睡眠時間とワークエンゲージメントの関係性について
社会医療法人愛仁会 愛仁会本部 人事部門 藤井 万里子
D1-3
摂食嚥下支援チームビルディングの取り組み
八尾市立病院 看護局 木村 直美
D1-4
Rapid Response Systemの立ち上げと今後の課題 -集中ケア認定看護師の役割を通して-
八尾市立病院 看護局 集中治療部 中西 千賀子
D1-5
当院におけるスキン-テアの実態調査と保湿ケアの課題
公益財団法人日本生命済生会日本生命病院 看護部 岩﨑 由希子
13:45~14:30 一般口頭発表
タスクシフト/シェア・チーム医療Ⅱ
座長 村上 明子(日本赤十字社 大阪赤十字病院 看護副部長)
D2-1
協働しよう看護チーム ―看護補助者とのタスクシフト・タスクシェア―
八尾市立病院 看護局 楠本 恵
D2-2
多様な勤務パターンによる看護補助者の確保
地方独立行政法人 市立東大阪医療センター 看護局 阿部 智子
D2-3
看護補助者との協働を試みてー認知症・せん妄患者への対応ー
八尾市立病院 看護局 播本 靖子
D2-4
医師事務作業補助者(DA:ドクターズアシスタント)導入効果の検討
公益財団法人日本生命済生会日本生命病院 診療情報管理室 宮本 浩樹
D2-5
夜間看護補助者の配置への取り組み
八尾市立病院 看護局 大石 馨
D2-6
医師の労働時間の適正管理~働き方改革実現に向けた取り組み~
社会医療法人生長会府中病院 医療情報課 樋口 真耶
14:30~15:15 一般口頭発表
地域医療連携
座長 大内 美穂(社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 副看護部長)
D3-1
入院関連機能障害の予防にむけた今後の取り組み
日本生命病院 リハビリテーション室 白川 桂
D3-2
入院時から患者・家族に寄り添った退院支援に向けて
八尾市立病院 看護局 村上 こずえ
D3-3
前方支援のシステム構築
国家公務員共済組合連合会 大手前病院 看護部 櫻井 女久美
D3-4
入退院支援加算Ⅰ・入院時支援加算Ⅰの算定率向上に向けた取り組みと現状報告
八尾市立病院 看護局 森 有美
D3-5
退院支援困難者スクリーニングに着目した退院支援の見直し
JCHO大阪みなと中央病院 地域医療連携室 渡邊 恵理
D3-6
「在宅医療・介護連携に関する相談支援事業」受託による地域連携の取組み
大阪みなと中央病院 地域医療連携室 紺田 百合
15:30~16:20 一般口頭発表
タスクシフト/シェア・チーム医療Ⅲ
座長 松永 真実 (社会医療法人生長会 府中病院 看護部長)
D4-1
多職種で取り組む二次性骨折予防
~フローチャートを使用した骨粗鬆症治療率向上への取り組み~
社会医療法人生長会ベルランド総合病院 整形外科病棟 手島 純子
D4-2
医療処置が必要な患者のセルフケア獲得に向けた多職種連携によるアプローチ
地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター 看護部 田邊 真帆
D4-3
看護補助者による入院オリエンテーションの確立
八尾市立病院 看護局 北村 亜矢子
D4-4
多職種連携におけるリソースナースとしての関わり
~高齢脊髄損傷患者のストーマケア確立に向けた介入~
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター 内科・外科系外来 楠原 広美
D4-5
脊髄損傷患者の尿路管理を中心とした医療機関連携~リハビリテーション病院からの報告
社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 松岡 美保子
10:00~10:45 一般口頭発表
医療安全Ⅰ
座長 上田 祐二 (西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 院長)
A1-1 | 自己抜去のインシデント報告の分析より考えるせん妄予防対策の現状と課題
八尾市立病院 看護局 袖川 聖子 |
A1-2 | 診療放射線技師による抜針タスクシェアがもたらす効果
パナソニック健康保険組合 松下記念病院 放射線技術室 勝呂 涼 |
A1-3 | 日本医療安全調査機構から発出された 医療事故の再発防止に向けた提言(第15号、提言5)を鑑みた配置薬の見直し 社会医療法人生長会阪南市民病院 薬剤部 林 将平 |
A1-4 | 診地域連携室におけるインシデント発生後の行動変容への取り組みについて
大阪市立総合医療センター 地域医療連携センター 辻子 裕美子 |
A1-5 | Team STEPPSを学び、コミュニケーションエラーによるインシデントの発生を減らす
府中病院 臨床検査室 竹村 侑加 |
10:55~11:45 一般口頭発表
医療安全Ⅱ
座長 山田 智子(八尾市立病院 看護局長)
A2-1 | ポジティブインシデント報告を増加させる! 医療安全の重点課題としての取り組み
西淀病院 医療安全管理室 河瀬 留美 |
A2-2 | 松下記念病院が受理したトレーシングレポート分析より分かる外来患者の安全
パナソニック健康保険組合 松下記念病院 薬剤部 谷本 菜実樹 |
A2-3 | 画像診断レポートの既読管理システム導入による監査体制の構築 -システム整備による業務工程の可視化と監査の効率化 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター 医療安全管理室 宮本 栄子 |
A2-4 | 医療安全教育の試み~大阪府病院薬剤師会 医療安全対策委員会活動報告~
大阪府病院薬剤師会 医療安全対策委員会 菊田 裕規 |
A2-5 | 身長・体重誤入力確認体制の構築
市立豊中病院 医療安全管理室 中上 紀子 |
A2-6 | 重症部屋における身体拘束中の患者ケア〜身体拘束解除に向けた取組み〜
国家公務員共済組合連合会 大手前病院 看護部 下釜 沙矢加 |
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅡ
『サステナブルな病院づくり』~BCP、SDGsを踏まえた病院建築の視点から~
株式会社竹中工務店 医療福祉・教育本部 和田 浩志 共催:株式会社竹中工務店 |
13:00~13:45 一般口頭発表
外来業務・入退院支援
座長 村井 正美(大阪急性期・総合医療センター 看護部長)
A3-1 | ACP相談外来の体制整備と事例報告
八尾市立病院 看護局 勝野 真由美 |
A3-2 | 新規外来リハビリ患者の「待ち時間」削減に向けた取り組み
生長会 ベルピアノ病院 リハビリテーション室 北條 将志 |
A3-3 | 入退院サポートセンター業務における積極的な薬剤師外来の活用
西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 薬剤部 津崎 秀斗 |
A3-4 | A病院の整形外科外来を受診する初診患者の問診票に関する実態調査
済生会 富田林病院 外来 石井 ゆかり |
A3-5 | 外来補完業務の確立に向けて
西宮市立中央病院 辻 早智子 |
13:45~14:30 一般口頭発表
教育・効率化
座長 亀山 雅男(社会医療法人生長会 理事長)
A4-1 | 法人での継続的な標準化に向けた文書管理への取り組み
社会医療法人生長会 クオリティ・マネジメント本部 山本 勅忠 |
A4-2 | レジリエンス強化のための院内教育の新たな手法「KIT-Works」
学校法人名古屋石田学園 星城大学 経営学部 医療マネジメント分野 北野 達也 |
A4-3 | メンバー参加型動画研修の効果
医療法人橘会 東住吉森本病院 医療安全管理室 石津 真由美 |
A4-4 | 事務部のオフィスのレイアウト変更
大阪鉄道病院 総務課 大西 弘之 |
A4-5 | 統一した清潔ケアで患者を笑顔に
八尾市立病院 看護局 淺井 真由美 |
14:30~15:15 一般口頭発表
薬物療法
座長 町谷 安紀(社会医療法人生長会 阪南市民病院 薬剤科長補佐)
A5-1 | 入院センターにおけるPBPMの有用性について ~薬剤師の未来への挑戦~
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 池田 絢 |
A5-2 | 持参薬の院内採用薬への切り替えにおけるタスク・シフト/シェアの取り組み
大阪鉄道病院 薬剤部 小牟田 豊 |
A5-3 | 堺市医療圏における医薬品適正使用の推進に向けたDI連携の取り組み
堺市立総合医療センター, 一般社団法人堺市薬剤師会 石坂 敏彦 |
A5-4 | 院内フォーミュラリの導入による効果と課題
八尾市立病院 薬剤部 小川 充恵 |
A5-5 | 「薬剤師サマリ」を用いた退院支援に係る 情報共有における有効性の評価
堺市立総合医療センター 薬剤・技術局 薬剤科 藤井 一美 |
A5-6 | 医療安全向上に向けた入退院支援室における保険薬局との情報共有方法の構築
パナソニック健康保険組合 松下記念病院 薬剤部 井本 陽子 |
15:30~16:20 スイーツセミナー
「知っておきたい乳がんのこと~チームで支える乳癌診療~」
座長 森本 卓(八尾市立病院 診療局次長・乳腺外科部長)
市立ひらかた病院 乳腺・内分泌外科 部長 寺沢 理沙 共催:日本化薬株式会社 |
10:00~10:45 一般口頭発表
医療経済・患者サービス・人材育成Ⅰ
座長 奥野 哲也(貝塚市立病院 事務局長)
B1-1 | DPC係数の向上による経営改善と取組みの効果
大阪はびきの医療センター 診療情報管理室 酒巻 智紀 |
B1-2 | 断らない医療を目指した病床管理専従看護師長の導入について
地方独立行政法人 市立東大阪医療センター 看護局 阿部 智子 |
B1-3 | 窓口の標準化に向けて ~札の統一から始める窓口業務の改善~
社会医療法人 生長会 ベルランド総合病院 管理部 医療情報課 隅野 文 |
B1-4 | 看護管理者の課題解決能力向上の取り組み
八尾市立病院 看護局 佐藤 美代子 |
B1-5 | 副看護師長のキャリア形成で影響を及ぼしたメンターの関わり
国立病院機構大阪医療センター 看護部 木村 まゆみ |
B1-6 | 最近10年間の当院職員の学術・研究活動の実績
公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院 笠山 宗正 |
10:55~11:45 一般口頭発表
医療経済・患者サービス・人材育成Ⅱ
座長 藤井 照代(公益社団法人 大阪府看護協会 教育研修部 部長)
B2-1 | 適正なPNS®の運用への取り組み
八尾市立病院 6階東病棟 垣内 千恵美 |
B2-2 | 介護課における介護福祉士のキャリアラダー教育の現状と課題
社会医療法人生長会ベルピアノ病院 介護課 橋本 和樹 |
B2-3 | 療法士が入職1年目に備えるリスク管理能力習得についての一考察
社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 リハ技術部 教育研修科 貞末 仁美 |
B2-4 | A病院のリソースナース活動報告会の実践報告
大阪鉄道病院 中島 いづみ |
B2-5 | SCU開設に向けたSCUチームによる看護師教育の取り組み
地方独立行政法人堺市立病院機構堺市立総合医療センター 看護局 6東病棟 西尾 望 |
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅢ
医師・看護師の働き方改革の取り組み
〜タスクシフティングと医療機器データ通信サポートシステム〜
座長 千種 保子(八尾市立病院 看護局 看護顧問)
⽇本⾚⼗字社 仙台⾚⼗字病院 臨床⼯学技術課 課⻑ 吉岡 淳 共催:ニプロ株式会社 |
13:00~13:45 一般口頭発表
医療経済・患者サービス・人材育成Ⅲ
座長 谷口 孝江(地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市立総合医療センター 副院長)
B3-1 | プラチナナースとしての活動を通して~業務確立と定着化に向けた取り組み~
八尾市立病院 看護局 安田 幸代 |
B3-2 | 短期大学における医師事務作業補助者の養成と医療機関のOJT教育の連携 -両者の連携がもたらす効果-
四條畷学園短期大学 ライフデザイン総合学科 伊東 めぐみ |
B3-3 | スペシャリストへの人材育成を目指した取り組み
八尾市立病院 看護局 島田 敏江 |
B3-4 | 医療機関における医療経営人材の育成基盤 -事務総合職に求められる能力と人材育成の実態-
広島国際大学 健康科学部 山下 万凜 |
B3-5 | 急変時対応能力向上への取り組み
八尾市立病院 地域医療連携室 仲村 繁美 |
13:45~14:30 一般口頭発表
感染症
座長 山下 静也(地方独立行政法人 りんくう総合医療センター 理事長)
B4-1 | 小児救急外来でのコロナ対応による現状報告
独立行政法人 市立東大阪医療センター 小児医療センター 山口 麻差子 |
B4-2 | 薬剤感受性分析装置変更に伴うアンチバイオグラムの活用と試薬経費削減について
公益財団法人 日本生命済生会 日本生命病院 中央臨床検査部 佐古 大輔 |
B4-3 | 新型コロナウイルス感染症流行時における感染拡大防止への取り組み
八尾市立病院 感染対策管理室 甲斐 幸代 |
B4-4 | コロナ禍での新人看護師研修の取り組み
国家公務員共済組合連合会 大手前病院 看護部 石崎 真由美 |
B4-5 | 新興感染症発生時に市中の急性期病院が診療機能を維持するために求められること(第1報)流行初期に対応した職員の思い
公益法人日本生命済生会日本生命病院 感染対策室 大野 典子 |
B4-6 | COVID-19流行前から現在までの擦式手指消毒剤使用量の比較
公益財団法人日本生命済生会日本生命病院 感染対策室 堤 早苗 |
14:30~15:15 一般口頭発表
がん診療
座長 岡 義雄(箕面市立病院 病院長)
B5-1 | 化学療法の有害事象対策 末梢神経障害予防について
西宮市立中央病院 守田 幸 |
B5-2 | 特定認定看護師が陰圧閉鎖療法に関わった1症例の創傷管理 ―直腸がん肝転移術後の再再発の肝切除後の難治性創傷- 八尾市立病院 看護局 看護師長室 横山 敬子 |
B5-3 | がん化学療法におけるトレーシングレポートの状況調査
松下記念病院 早坂 大 |
B5-4 | 院内職員におけるがん相談支援センターの認知度調査
八尾市立病院 がん相談支援センター 佐々木 美保 |
B5-5 | 患者の思いを尊重した退院支援の実際
パナソニック健康保険組合松下記念病院 患者支援連携センター入退院支援室 野﨑 絵里 |
B5-6 | 複数の診療科に跨るがん患者の退院支援の難しさについて
松下記念病院 患者支援連携センター・がん相談支援室 小林 佳央里 |
15:30~16:20 一般口頭発表
疾患管理
座長 越智 文雄(社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 院長)
B6-1 | 思春期の糖尿病と向き合う患児との関わりを通して ―入院中の療養生活と退院後の日常生活からの学び― 八尾市立病院 6階西病棟 田中 葵 |
B6-2 | リハビリテーション支援システムを活用した業務の効率化と書類の一元管理について
阪南市民病院 リハビリテーション室 志賀 康彦 |
B6-3 | 脳梗塞により上肢麻痺と半側空間無視を呈した患者の上肢機能訓練の有効性についての一考察
大阪鉄道病院 リハビリテーション室 神谷 敬 |
B6-4 | 人工呼吸器管理中患者の 身体拘束解除を通しての振り返り
八尾市立病院 看護局 集中治療部 井田 舞凜 |
B6-5 | 小児病棟における宿泊型産後ケアの実態
独立行政法人地域医療推進機構大阪病院 8階西病棟 峯 真由美 |
B6-6 | フットケア実技研修の取り組み
八尾市立病院 小西 睦 |
第4会場(2階 会議室CD)
10:00~10:45 一般口頭発表
クリティカルパス
座長 山中 英二(社会医療法人若弘会 若草第一病院 院長)
C1-1
分析を主眼にしたバリアンスマスタの変更
社会医療法人 警和会 大阪警察病院 看護部 小野 律子
C1-2
クリニカルパス委員会の活動成果と課題
大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター クリニカルパス推進委員会 山本 攝子
C1-3
看護部パス委員会によるバリアンス分析への取り組み
社会医療法人警和会 大阪警察病院 看護部 奥中 雅子
C1-4
パス委員会における医師事務作業補助者の役割
社会医療法人若弘会 若草第一病院 健康情報部医療秘書課 野口 智恵子
C1-5
結腸手術クリニカルパス修正前後のバリアンス分析
大阪国際がんセンター 13階なでしこ病棟 今里 友美
C1-6
発足から5年を突破したクリティカルパス推進チームの活動報告
社会医療法人 警和会 大阪警察病院 看護部 餅田 聖子
10:55~11:45 一般口頭発表
医療の質
座長 山田 加代子(社会医療法人生長会 ベルランド病院 クオリティ管理室 感染管理室 副部長)
C2-1
フローチャートを用いた持続可能な糖尿病療養支援のシステム構築
八尾市立病院 平山 美紀
C2-2
在宅で難渋した重度褥瘡に対し、認定看護師の同行訪問により在宅療養が可能となった1例
大阪鉄道病院 看護部 柿元 奈緒子
C2-3
看護の質向上に向けた取り組みー医療安全の視点からー
八尾市立病院 看護局 吉野 知子
C2-4
医療介護の質改善に向けた当院の取り組みについて
公益財団淀川勤労者厚生協会 附属西淀病院 医療の質室 三島 信之
C2-5
内視鏡生検組織検体提出方法の変更とその効果
JR大阪鉄道病院 臨床検査室 山﨑 由香子
C2-6
大腸内視鏡検査前処置の時間短縮に向けた取り組み
社会医療法人生長会府中病院 内視鏡室 西出 まどか
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅣ
座長 田村 茂行(八尾市立病院 総長)
緩和ケアに必要ながん性皮膚潰瘍ケア~その治療意義とケアのポイント~
聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 志茂 新
がん性皮膚潰瘍ケアのポイント~効率的な地域での連携を目指して~
聖マリアンナ医科大学病院 乳がん看護認定看護師 古川 尚美
共催:マルホ株式会社
13:00~13:45 一般口頭発表
救急・災害医療
座長 藤田 淳也(八尾市立病院 副院長)
C3-1
夜間小児救急における病棟看護師の応援体制の構築 ―外来と病棟をつなぐ看護師の役割―
八尾市立病院 神田 ゆか
C3-2
放射線部門における災害時マニュアルについて
JR大阪鉄道病院 放射線部 山口 志啓夫
C3-3
災害初動対応におけるアクションカードの改善と定着化への取り組み
八尾市立病院 看護局 近藤 純代
C3-4
A病院における災害訓練の検証
大阪鉄道病院 手術室 志水 有紀
C3-5
災害訓練を通して見えた精神科病棟の課題
大阪赤十字病院 東7階病棟 山﨑 勇太
13:45~14:30 一般口頭発表
周術期管理
座長 笠山 宗正(公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院 名誉院長)
C4-1
当院におけるCVポート留置後感染における現状と課題
八尾市立病院 消化器外科 谷口 嘉毅
C4-2
周術期における静脈血栓塞栓症予防マニュアルの改訂
箕面市立病院 医療安全委員会 静脈血栓塞栓症予防チーム 永田 明子
C4-3
手術室におけるチーム医療 ―ロボット支援下手術・下部消化器外科チーム―
八尾市立病院 手術室 沖本 桂子
C4-4
日帰り手術の業務統一に向けての取り組み
八尾市立病院 外来 杉村 美貴
C4-5
腹腔鏡下載石位手術の術中ローテーションにおける 体圧の一考察
八尾市立病院 中央手術室 村上 絢
14:30~15:15 一般口頭発表
医療情報
座長 山本 剛(警和会 大阪警察病院 情報管理課 課長)
C5-1
「CAREBOOK」による今後の新たな地域連携の在り方とは
社会医療法人 生長会 ベルランド総合病院 医療福祉相談室 三浦 信幸
C5-2
ステップアップするカルテレビュー
社会医療法人 警和会 大阪警察病院 看護部 小野 律子
C5-3
ICT導入による業務変化について
愛仁会リハビリテーション病院 高槻在宅サービスセンター ヘルパーステーション愛仁会高槻
植村 聡明
C5-4
RPAを活用した診療情報管理室の日報業務スリム化改革
社会医療法人 生長会 府中病院 企画室 中野 結衣
C5-5
居宅介護支援におけるICTの活用の現状と今後の可能性について
愛仁会リハビリテーション病院 ケアプラン科 山本 健太郎
C5-6
人間ドックWeb予約システムの導入について
西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 企画課 診療録管理室 松田 美香
15:30~16:20 一般口頭発表
医療安全Ⅲ
座長 田中 春美(地方独立行政法人 市立東大阪医療センター 副院長・看護監)
C6-1
心電図モニターの安全なモニタリング実施に対する看護師の意識調査
八尾市立病院 7階東病棟 山本 美樹
C6-2
診断レポート既読管理システムの再構築と運用報告
社会医療法人生長会 ベルランド総合病院 放射線室 西尾 優志
C6-3
モニターアラーム低減に向けた取り組み―院内ラウンドによる問題点の把握ー
八尾市立病院 安全管理室 上岡 いづみ
C6-4
安全文化(報告し続ける文化)の醸成を目指して
地方独立行政法人堺市立病院機構 堺市立総合医療センター 安全管理センター 南 恵
C6-5
治療上必要とされる安全な身体拘束の周知に向けた係長への取り組み
八尾市立病院 看護局 奥田 清美
第5会場(3階 銀杏)
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅤ
積極的な広報活動による地域連携の取組事例
座長 門井 洋二(八尾医療PFI株式会社 代表取締役社長)
株式会社ニチイ学館 事業統括本部 事業企画室 シニアマネージャー 井𡈽 兼利
共催:株式会社ニチイ学館
13:00~13:45 一般口頭発表
タスクシフト/シェア・チーム医療Ⅰ
座長 西谷内 由美(西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 看護部長)
D1-1
ワークライフバランス充実を目指した取り組み -夜勤体制の見直しに向けて-
八尾市立病院 7階東病棟 西原 君代
D1-2
睡眠時間とワークエンゲージメントの関係性について
社会医療法人愛仁会 愛仁会本部 人事部門 藤井 万里子
D1-3
摂食嚥下支援チームビルディングの取り組み
八尾市立病院 看護局 木村 直美
D1-4
Rapid Response Systemの立ち上げと今後の課題 -集中ケア認定看護師の役割を通して-
八尾市立病院 看護局 集中治療部 中西 千賀子
D1-5
当院におけるスキン-テアの実態調査と保湿ケアの課題
公益財団法人日本生命済生会日本生命病院 看護部 岩﨑 由希子
13:45~14:30 一般口頭発表
タスクシフト/シェア・チーム医療Ⅱ
座長 村上 明子(日本赤十字社 大阪赤十字病院 看護副部長)
D2-1
協働しよう看護チーム ―看護補助者とのタスクシフト・タスクシェア―
八尾市立病院 看護局 楠本 恵
D2-2
多様な勤務パターンによる看護補助者の確保
地方独立行政法人 市立東大阪医療センター 看護局 阿部 智子
D2-3
看護補助者との協働を試みてー認知症・せん妄患者への対応ー
八尾市立病院 看護局 播本 靖子
D2-4
医師事務作業補助者(DA:ドクターズアシスタント)導入効果の検討
公益財団法人日本生命済生会日本生命病院 診療情報管理室 宮本 浩樹
D2-5
夜間看護補助者の配置への取り組み
八尾市立病院 看護局 大石 馨
D2-6
医師の労働時間の適正管理~働き方改革実現に向けた取り組み~
社会医療法人生長会府中病院 医療情報課 樋口 真耶
14:30~15:15 一般口頭発表
地域医療連携
座長 大内 美穂(社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 副看護部長)
D3-1
入院関連機能障害の予防にむけた今後の取り組み
日本生命病院 リハビリテーション室 白川 桂
D3-2
入院時から患者・家族に寄り添った退院支援に向けて
八尾市立病院 看護局 村上 こずえ
D3-3
前方支援のシステム構築
国家公務員共済組合連合会 大手前病院 看護部 櫻井 女久美
D3-4
入退院支援加算Ⅰ・入院時支援加算Ⅰの算定率向上に向けた取り組みと現状報告
八尾市立病院 看護局 森 有美
D3-5
退院支援困難者スクリーニングに着目した退院支援の見直し
JCHO大阪みなと中央病院 地域医療連携室 渡邊 恵理
D3-6
「在宅医療・介護連携に関する相談支援事業」受託による地域連携の取組み
大阪みなと中央病院 地域医療連携室 紺田 百合
15:30~16:20 一般口頭発表
タスクシフト/シェア・チーム医療Ⅲ
座長 松永 真実 (社会医療法人生長会 府中病院 看護部長)
D4-1
多職種で取り組む二次性骨折予防
~フローチャートを使用した骨粗鬆症治療率向上への取り組み~
社会医療法人生長会ベルランド総合病院 整形外科病棟 手島 純子
D4-2
医療処置が必要な患者のセルフケア獲得に向けた多職種連携によるアプローチ
地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター 看護部 田邊 真帆
D4-3
看護補助者による入院オリエンテーションの確立
八尾市立病院 看護局 北村 亜矢子
D4-4
多職種連携におけるリソースナースとしての関わり
~高齢脊髄損傷患者のストーマケア確立に向けた介入~
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター 内科・外科系外来 楠原 広美
D4-5
脊髄損傷患者の尿路管理を中心とした医療機関連携~リハビリテーション病院からの報告
社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 松岡 美保子
10:00~10:45 一般口頭発表
クリティカルパス
座長 山中 英二(社会医療法人若弘会 若草第一病院 院長)
C1-1 | 分析を主眼にしたバリアンスマスタの変更
社会医療法人 警和会 大阪警察病院 看護部 小野 律子 |
C1-2 | クリニカルパス委員会の活動成果と課題
大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター クリニカルパス推進委員会 山本 攝子 |
C1-3 | 看護部パス委員会によるバリアンス分析への取り組み
社会医療法人警和会 大阪警察病院 看護部 奥中 雅子 |
C1-4 | パス委員会における医師事務作業補助者の役割
社会医療法人若弘会 若草第一病院 健康情報部医療秘書課 野口 智恵子 |
C1-5 | 結腸手術クリニカルパス修正前後のバリアンス分析
大阪国際がんセンター 13階なでしこ病棟 今里 友美 |
C1-6 | 発足から5年を突破したクリティカルパス推進チームの活動報告
社会医療法人 警和会 大阪警察病院 看護部 餅田 聖子 |
10:55~11:45 一般口頭発表
医療の質
座長 山田 加代子(社会医療法人生長会 ベルランド病院 クオリティ管理室 感染管理室 副部長)
C2-1 | フローチャートを用いた持続可能な糖尿病療養支援のシステム構築
八尾市立病院 平山 美紀 |
C2-2 | 在宅で難渋した重度褥瘡に対し、認定看護師の同行訪問により在宅療養が可能となった1例
大阪鉄道病院 看護部 柿元 奈緒子 |
C2-3 | 看護の質向上に向けた取り組みー医療安全の視点からー
八尾市立病院 看護局 吉野 知子 |
C2-4 | 医療介護の質改善に向けた当院の取り組みについて
公益財団淀川勤労者厚生協会 附属西淀病院 医療の質室 三島 信之 |
C2-5 | 内視鏡生検組織検体提出方法の変更とその効果
JR大阪鉄道病院 臨床検査室 山﨑 由香子 |
C2-6 | 大腸内視鏡検査前処置の時間短縮に向けた取り組み
社会医療法人生長会府中病院 内視鏡室 西出 まどか |
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅣ
座長 田村 茂行(八尾市立病院 総長)
緩和ケアに必要ながん性皮膚潰瘍ケア~その治療意義とケアのポイント~
聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 志茂 新 |
がん性皮膚潰瘍ケアのポイント~効率的な地域での連携を目指して~
聖マリアンナ医科大学病院 乳がん看護認定看護師 古川 尚美 共催:マルホ株式会社 |
13:00~13:45 一般口頭発表
救急・災害医療
座長 藤田 淳也(八尾市立病院 副院長)
C3-1 | 夜間小児救急における病棟看護師の応援体制の構築 ―外来と病棟をつなぐ看護師の役割―
八尾市立病院 神田 ゆか |
C3-2 | 放射線部門における災害時マニュアルについて
JR大阪鉄道病院 放射線部 山口 志啓夫 |
C3-3 | 災害初動対応におけるアクションカードの改善と定着化への取り組み
八尾市立病院 看護局 近藤 純代 |
C3-4 | A病院における災害訓練の検証
大阪鉄道病院 手術室 志水 有紀 |
C3-5 | 災害訓練を通して見えた精神科病棟の課題
大阪赤十字病院 東7階病棟 山﨑 勇太 |
13:45~14:30 一般口頭発表
周術期管理
座長 笠山 宗正(公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院 名誉院長)
C4-1 | 当院におけるCVポート留置後感染における現状と課題
八尾市立病院 消化器外科 谷口 嘉毅 |
C4-2 | 周術期における静脈血栓塞栓症予防マニュアルの改訂
箕面市立病院 医療安全委員会 静脈血栓塞栓症予防チーム 永田 明子 |
C4-3 | 手術室におけるチーム医療 ―ロボット支援下手術・下部消化器外科チーム―
八尾市立病院 手術室 沖本 桂子 |
C4-4 | 日帰り手術の業務統一に向けての取り組み
八尾市立病院 外来 杉村 美貴 |
C4-5 | 腹腔鏡下載石位手術の術中ローテーションにおける 体圧の一考察
八尾市立病院 中央手術室 村上 絢 |
14:30~15:15 一般口頭発表
医療情報
座長 山本 剛(警和会 大阪警察病院 情報管理課 課長)
C5-1 | 「CAREBOOK」による今後の新たな地域連携の在り方とは
社会医療法人 生長会 ベルランド総合病院 医療福祉相談室 三浦 信幸 |
C5-2 | ステップアップするカルテレビュー
社会医療法人 警和会 大阪警察病院 看護部 小野 律子 |
C5-3 | ICT導入による業務変化について
愛仁会リハビリテーション病院 高槻在宅サービスセンター ヘルパーステーション愛仁会高槻 植村 聡明 |
C5-4 | RPAを活用した診療情報管理室の日報業務スリム化改革
社会医療法人 生長会 府中病院 企画室 中野 結衣 |
C5-5 | 居宅介護支援におけるICTの活用の現状と今後の可能性について
愛仁会リハビリテーション病院 ケアプラン科 山本 健太郎 |
C5-6 | 人間ドックWeb予約システムの導入について
西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 企画課 診療録管理室 松田 美香 |
15:30~16:20 一般口頭発表
医療安全Ⅲ
座長 田中 春美(地方独立行政法人 市立東大阪医療センター 副院長・看護監)
C6-1 | 心電図モニターの安全なモニタリング実施に対する看護師の意識調査
八尾市立病院 7階東病棟 山本 美樹 |
C6-2 | 診断レポート既読管理システムの再構築と運用報告
社会医療法人生長会 ベルランド総合病院 放射線室 西尾 優志 |
C6-3 | モニターアラーム低減に向けた取り組み―院内ラウンドによる問題点の把握ー
八尾市立病院 安全管理室 上岡 いづみ |
C6-4 | 安全文化(報告し続ける文化)の醸成を目指して
地方独立行政法人堺市立病院機構 堺市立総合医療センター 安全管理センター 南 恵 |
C6-5 | 治療上必要とされる安全な身体拘束の周知に向けた係長への取り組み
八尾市立病院 看護局 奥田 清美 |
12:00~12:50 ランチョンセミナーⅤ
積極的な広報活動による地域連携の取組事例
座長 門井 洋二(八尾医療PFI株式会社 代表取締役社長)
株式会社ニチイ学館 事業統括本部 事業企画室 シニアマネージャー 井𡈽 兼利 共催:株式会社ニチイ学館 |
13:00~13:45 一般口頭発表
タスクシフト/シェア・チーム医療Ⅰ
座長 西谷内 由美(西日本旅客鉄道株式会社 大阪鉄道病院 看護部長)
D1-1 | ワークライフバランス充実を目指した取り組み -夜勤体制の見直しに向けて-
八尾市立病院 7階東病棟 西原 君代 |
D1-2 | 睡眠時間とワークエンゲージメントの関係性について
社会医療法人愛仁会 愛仁会本部 人事部門 藤井 万里子 |
D1-3 | 摂食嚥下支援チームビルディングの取り組み
八尾市立病院 看護局 木村 直美 |
D1-4 | Rapid Response Systemの立ち上げと今後の課題 -集中ケア認定看護師の役割を通して-
八尾市立病院 看護局 集中治療部 中西 千賀子 |
D1-5 | 当院におけるスキン-テアの実態調査と保湿ケアの課題
公益財団法人日本生命済生会日本生命病院 看護部 岩﨑 由希子 |
13:45~14:30 一般口頭発表
タスクシフト/シェア・チーム医療Ⅱ
座長 村上 明子(日本赤十字社 大阪赤十字病院 看護副部長)
D2-1 | 協働しよう看護チーム ―看護補助者とのタスクシフト・タスクシェア―
八尾市立病院 看護局 楠本 恵 |
D2-2 | 多様な勤務パターンによる看護補助者の確保
地方独立行政法人 市立東大阪医療センター 看護局 阿部 智子 |
D2-3 | 看護補助者との協働を試みてー認知症・せん妄患者への対応ー
八尾市立病院 看護局 播本 靖子 |
D2-4 | 医師事務作業補助者(DA:ドクターズアシスタント)導入効果の検討
公益財団法人日本生命済生会日本生命病院 診療情報管理室 宮本 浩樹 |
D2-5 | 夜間看護補助者の配置への取り組み
八尾市立病院 看護局 大石 馨 |
D2-6 | 医師の労働時間の適正管理~働き方改革実現に向けた取り組み~
社会医療法人生長会府中病院 医療情報課 樋口 真耶 |
14:30~15:15 一般口頭発表
地域医療連携
座長 大内 美穂(社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 副看護部長)
D3-1 | 入院関連機能障害の予防にむけた今後の取り組み
日本生命病院 リハビリテーション室 白川 桂 |
D3-2 | 入院時から患者・家族に寄り添った退院支援に向けて
八尾市立病院 看護局 村上 こずえ |
D3-3 | 前方支援のシステム構築
国家公務員共済組合連合会 大手前病院 看護部 櫻井 女久美 |
D3-4 | 入退院支援加算Ⅰ・入院時支援加算Ⅰの算定率向上に向けた取り組みと現状報告
八尾市立病院 看護局 森 有美 |
D3-5 | 退院支援困難者スクリーニングに着目した退院支援の見直し
JCHO大阪みなと中央病院 地域医療連携室 渡邊 恵理 |
D3-6 | 「在宅医療・介護連携に関する相談支援事業」受託による地域連携の取組み
大阪みなと中央病院 地域医療連携室 紺田 百合 |
15:30~16:20 一般口頭発表
タスクシフト/シェア・チーム医療Ⅲ
座長 松永 真実 (社会医療法人生長会 府中病院 看護部長)
D4-1 | 多職種で取り組む二次性骨折予防 ~フローチャートを使用した骨粗鬆症治療率向上への取り組み~ 社会医療法人生長会ベルランド総合病院 整形外科病棟 手島 純子 |
D4-2 | 医療処置が必要な患者のセルフケア獲得に向けた多職種連携によるアプローチ
地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター 看護部 田邊 真帆 |
D4-3 | 看護補助者による入院オリエンテーションの確立
八尾市立病院 看護局 北村 亜矢子 |
D4-4 | 多職種連携におけるリソースナースとしての関わり ~高齢脊髄損傷患者のストーマケア確立に向けた介入~ 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター 内科・外科系外来 楠原 広美 |
D4-5 | 脊髄損傷患者の尿路管理を中心とした医療機関連携~リハビリテーション病院からの報告
社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 松岡 美保子 |