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第38回The Mt. Fuji Workshop on CVDのホームページです。

TEL. 045-715-3111(代表)

〒240-8521 神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町215

演題募集NEWS&FAQ

演題募集期間

2019年4月2日(火)正午~5月23日(木6月4日(火)正午まで募集いたします。
演題締め切りました。たくさんのご演題ありがとうございましたありがとうございました

応募資格

発表者はMt.FujiWorkshopの会員に限ります。未加入の方は事前にまたは当日、学会受付で所定の手続きをお取りください 。 脳神経外科・脳神経内科(神経内科)/脳卒中内科以外の先生方は、非会員での応募も受付けいたしますので、奮ってご応募ください( 小児科、放射線科、リハビリテーション科、循環器科、等)
 
 【Mt.FujiWorkshop on CVD事務局】
  〒181-8611 東京都三鷹市新川6-20-2
  杏林大学脳神経外科教室内
  Tel: 0422-47-5512 (ext 2883)・Fax: 0422-47-4715

演題応募分野


 発表区分
 オープニングセミナー(指定)   頭蓋内動脈狭窄症の治療-先人達の挑戦―
 シンポジウム 1  頭蓋内動脈狭窄の診断―up to date—
 シンポジウム 2  頭蓋内動脈狭窄症に対する最新薬物療法の現状と近未来
 シンポジウム 3  頭蓋内動脈狭窄症に対する外科治療
 シンポジウム 4  頭蓋内動脈狭窄症に対する脳血管内治療
 シンポジウム 5  解離性頭蓋内動脈狭窄に対するマネジメント
 シンポジウム 6  頭蓋内動脈狭窄病変の急性閉塞時の血行再建術
(crescendo TIAを含む)
 シンポジウム 7  複数病変への治療アプローチ
 シンポジウム 8  無症候性病変への治療アプローチ
 シンポジウム 9  特殊な基礎疾患を有する頭蓋内動脈狭窄
 症例ディスカッション  治療困難な頭蓋内動脈狭窄症に対する治療戦略の実際
 イブニングセミナー  頭蓋内動脈狭窄症に対する脳血管内治療の現状と期待
 一般口演/ポスター  以下のカテゴリー

 一般口演/ポスター:応募カテゴリー 
 1  頭蓋内動脈狭窄症の診断学(MRI, CT, SPECT, 脳血管造影検査など)
 2  頭蓋内動脈狭窄症に対する内科的治療(抗血小板療法・抗凝固療法)
 3  頭蓋内動脈狭窄症に対する内科的治療(脂質異常症治療・その他)
 4  頭蓋内動脈狭窄症に対する外科的治療(バイパス手術・術中管理・合併症・その他)
 5  頭蓋内動脈狭窄症に対する脳血管内治療(PTA・頭蓋内ステント)
 6  頭蓋内動脈狭窄症の急性閉塞に対する血行再建術(診断から治療まで)
 7  crescendo TIAに対するマネジメント
 8  解離性頭蓋内動脈狭窄に対するマネジメント
 9  複数病変への治療アプローチ
 10  無症候性病変への治療アプローチ
 11  特殊な基礎疾患を有する頭蓋内動脈狭窄
 12  治療困難な頭蓋内動脈狭窄症症例
 13  ぜひ伝えたいこの1例(ポスター)

※発表区分によっては、発表形式はご希望に添えないことがございます。発表形式は当番幹事にご一任願います。

登録文字数(※文字数を超えて登録は出来ません)

1.タイトル︓全角50文字以内で記述してください。
2.抄録本文︓全角720字以内で登録してください。.
3.制限文字数を超えると登録できませんので、ご注意ください。
4.写真・図表は使用不可です。
5.著者数︓発表者を抄録の筆頭者としてください。最大10名 (筆頭著者+共著者)まで登録可能です。

オンライン登録の注意

UMINを利用してオンライン演題登録される方からよくある質問と回答が下記のHPにありますのでご参照ください。

【UMIN オンライン演題登録システム FAQ(演題投稿者用)】
1.演題登録・修正終了後には、登録画面上に記載したメールアドレス宛に登録内容が返送されますので、必ず確認ください なお、メールアドレスの入力に誤りがないようご注意ください。

2.抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容が呼び出せ ることで、抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。

受領通知

受領通知は、投稿フォームに記載されたメールアドレス宛に自動送信いたします。メールが届かない場合、または抄録がう まく送信できない時は運営事務局までお問い合わせください。はがき等での投稿受領通知は行いませんので、ご了承下さい

応募演題採択について

応募演題の採否・発表形式、発表日時・会場等は当番幹事にご一任ください。

発表方法について

発表データは、PC本体を持参されるか、メディア(USBフラッシュメモリー、CD-R等)で持参ください。動画を使用する 場合やMacintoshで発表される方は必ずご自身のPCを持参ください。またWindowsであっても、特殊なフォント、アプリ ケーション、の使用がある場合も、ご自身のPCを持参ください。

患者さんの個人情報を含む内容については、個人情報保護法に抵触することがないよう十分にご配慮ください。
 
※利益相反(COI)に関する記述について︓筆頭発表者および共同発表者の中に、申告すべきCOI状態の有無を開示してく ださい。

HS賞、ポスター賞

代表顧問である端和夫先生、齋藤勇先生より、公募演題の中から最優秀演題にHS賞を贈呈いたします。また優秀ポスター に対してポスター賞を贈呈いたします。

応募演題の採否

応募演題の採否・発表形式、発表⽇時・会場等は当番幹事にご⼀任ください。

演題登録についてのお問い合わせ先

聖隷横浜病院内
担当:高橋和也
〒240-8521
神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町215
TEL 045-715-3111(代表)
FAX 045-715-3387

登録の注意事項

UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。

■暗号通信について 
オンライン登録および修正は、暗号通信の使用を推奨いたします。 
暗号通信を使用しませんと、第三者によりあなたのパスワードが盗聴される可能性がございます。暗号通信を使用することで演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。 
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い場合など)もありますので、その際には平文通信をご利用ください。 
平文通信においては、パスワードが盗聴される可能性がございますので、ご注意願います。

■パスワードについて 
抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。整理番号、パスワードに関しては登録者の管理となります。セキュリティの都合上、問い合わせには一切応じられませんので、必ずメモをとるなど保管するようにしてください。 
登録された演題の修正を行う場合、演題応募時の整理番号とこのパスワードを使用します。演題募集締め切り期限前であれば、何回でも演題の修正・確認が可能です。

◎オンライン演題登録
演題登録期間:2019年4月2日(火)正午 ~ 5月23日(木)正午まで
〔暗号通信〕

登録画面       確認・修正画面

〔平文通信〕

登録画面      確認・修正画面



バナースペース

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FAX 045-715-3387
E-mail:
yh-mtfuji38@sis.seirei.or.jp