医療をテーマにする人文・社会科学者の集まり

過去の研究会

【第35回】 「病いの語り」をめぐるラウンドテーブル・ディスカッション

日時:2017年2月25日(土)18:30〜20:00
場所:豊中市千里公民館 第4講座室
話題提供者:
1.中岡成文(元大阪大学大学院文学研究科教授)
2.山中浩司(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
3.霜田 求(京都女子大学現代社会学部教授)
4.浜渦辰二(大阪大学文学研究科教授)
5.堀江 剛(大阪大学文学研究科教授)
6.心光世津子(武庫川女子大学看護学部准教授)
7.池田光穂(大阪大学COデザインセンター教授) ※兼オーガナイザー

【第34回】 講演

日時:2015年8月6日(木)16:30〜19:00
場所:大阪大学人間科学研究科 東館106教室
報告:Bernhard Hadolt 氏(ウィーン大学人類学部教授)
タイトル:Selling global HPV: Pharmaceutical marketing and health care policy making in the case of human papillomavirus vaccination in Austria and Japan

【第33回】 公開講演会「みとりと社会」
主催:生き方死に方を考える社会フォーラム、共催:医療人文学研究会

日時:2014年12月7日(日) 14:00〜17:00
場所:大阪大学中之島センター3F 304講義室
第一部 講演 いのちをつなぐということ〜看取りの現場に想う
國森康弘 氏 (フォトジャーナリスト)
第二部 フリーディスカッション

【第32回】 研究発表

日時:2014年12月4日(木)18時〜20時30分
場所:大阪大学吹田キャンパス 人間科学部 東館106号室
報告:
日悠登氏(大阪大学文学研究科)
「あそかビハーラ病院見学報告 ―施設内容及びビハーラ僧へのインタビューより―」
モハーチ・ゲルゲイ氏(大阪大学人間科学研究科)
「代謝と付き合う ー糖尿病の民族誌に向けてー」

【第31回】 公開講演会「『心霊(たましい)』 の行方について考える」
主催:生き方死に方を考える社会フォーラム、共催:大阪大学医療人文学研究会

日時:日時: 2014年8月16日(土)13:30〜17:00
場所: 大阪大学中之島センター10F 佐治敬三メモリアルホール
報告:
第一部 講演 「心霊(たましい)」 の行方について考える
大村 英昭 氏 (僧侶・相愛大学教授)
第二部 対談 日本仏教と「供養」
大村 英昭 氏、釈 徹宗 氏 (僧侶・相愛大学教授)

【第30回】 講演

日時:2014年3月4日(火)14時〜17時30分
場所:大阪大学豊中キャンパス コミュニケーションデザイン・センター オレンジショップ
報告者:中岡成文氏(大阪大学大学院 文学研究科 教授)
テーマ:大阪大学の「医学概論」−−澤瀉久敬の場合

【第29回】 研究発表

日時:2013年11月13日(水)17時〜19時30分
場所:大阪大学人間科学部 東館2階207号室(ユメンヌホール)
報告者:
1.島薗洋介氏(大阪大学大学院 人間科学研究科)
「病いの経験における感覚と情態性:フィリピン末期腎不全患者 の語りに関する考察」
2.村上靖彦氏(大阪大学大学院 人間科学研究科)
「患者さんが慕ってくださる」〜精神看護Aさんの語りから

【第28回】 公開シンポジウム「続 男もつらいよ〜夫源病の著者に聞く男の生きづらさ」
主催:生き方死に方を考える社会フォーラム、共催:医療人文学研究会

日時:2013年7月15日(月・祝)午後1時30分〜5時
場所:大阪大学中之島センター10F 佐治敬三メモリアルホール
第1部
講演「長寿時代の男性の生き方:太く短くから細く長くへの転換」
石蔵文信先生(医師・大阪樟蔭女子大学教授)
第2部
ラウンドテーブル「超高齢社会と男性の生き方」
パネリスト
石蔵文信先生
伊藤公雄先生(社会学者・京都大学教授)
大村英昭先生(社会学者・僧侶・相愛大学教授)
司会)山中浩司(社会学者・大阪大学教授)
詳細は

【第27回】 研究発表

日時:2013年3月11日(月)16時30分〜18時30分
場所:大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター オレンジショップ
発表者:
1.小林珠実(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)
「エンド・オブ・ライフ・ケアにおける医療者が体験する悲嘆」
2.真柄希里穂(大阪大学大学院 人間科学研究科文化社会学専攻)
「精神病院における退院指導ー退院を決める医師のパフォーマンス」

【第26回】 研究発表

日時:2012年10月11日(木)16時30分〜18時30分
場所:大阪大学人間科学部(大阪大学吹田キャンパス人間科学部 東館105講義室)
研究発表者:
1.カッシュ・フランツィスカ氏(大阪大学大学院文学研究科博士後期課程(臨床哲学))
テーマ:現代日本におけるメタボ対策
2.牧田満知子氏(兵庫大学生涯福祉学部 教授)
テーマ:「オランダ安楽死法にみる「耐えがたい苦痛」の概念をめぐって」

【第25回】 公開シンポジウム:「病気になっても早死にしてもいい生き方」
主催:生き方死に方を考える社会フォーラム、共催:医療人文学研究会

日時:2012年11月3日(土)午後1時30分〜午後5時
会場:大阪大学中之島センター10F 佐治敬三メモリアルホール
【第一部 講演】「日本人の死に時」久坂部羊氏(作家・医師)
【第二部 鼎談】「人生の降り方」久坂部羊氏(作家・医師)、中村仁一氏(医師・同和園診療所)大村英昭氏(僧侶・相愛大学)

【第24回】 研究発表
主催:日本保健医療社会学会・大阪大学コミュニケーションデザインセンター
共催:大阪大学医療人文学研究会

日時:2012年6月30日(土) 13時30分〜17時
会場:大阪大学全学教育推進機構・全学教育総合棟(1)2階:セミナー室1
テーマ:『自閉症」の医療化と社会問題化について:医療社会学からのアプローチ
話題提供者(講師):
竹内慶至(金沢大学子どものこころの発達研究センター社会技術部門)
工藤直志(金沢大学人間社会研究域学校教育系研究員)

【第23回】 研究発表

日時:2012年3月28日(水)16:30〜18:00
場所:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター オレンジショップ
研究発表:
玉地雅浩(藍野大学医療保健学部)
「脳卒中後遺症者の歩行を疑似体験出来る装置を作成する意味を哲学・医学・工学の汀から考える―患者が新たに生きていく知覚世界を乗り越えるために―」

【第22回】 大阪大学医療人文学研究会・金沢大学RISTEXPJ合同研究会

日時:2012年2月25日(土)〜26日(日)
場所:KKRホテル金沢
第1日自閉症研究の現在
大井学(大阪大学・金沢大学・浜松医科大学連合小児発達学研究科)
菊知充(金沢大学子どものこころの発達研究センター)
棟居俊夫(金沢大学子どものこころの発達研究センター)
竹内慶至(金沢大学子どものこころの発達研究センター)
第2日:ラウンドテーブル「現代社会における医療化と病の社会化」
■話題提供:
野島那津子(大阪大学人間科学研究科)、末次有加(大阪大学人間科学研究科)
真柄希里穂(大阪大学人間科学研究科)、工藤直志(金沢大学人間社会研究域)
山中浩司(大阪大学人間科学研究科)
■コメンテーター:
池田光穂(大阪大学CSCD)、霜田求(京都女子大学社会学部)

【第21回】 セミナー
共催:最先端ときめき研究推進事業『バイオサイエンスの時代における人間の未来』第21回ときめき☆セミナー

日時:2011年10月13日(木)16:00〜18:00
場所:大阪大学 生命科学図書館4階AVホール
講師:ベルンハルト・ハドルトBernhard Hadolt
(ウィーン大学社会科学部教授・京都大学人文科学研究所招へい教授)
「生殖補助技術時代における『子ども問題』:オーストリアにおける人生設計、技術化、出産の意志決定」
The Kinderfrage in the Era of Assisted Reproductive Technology: Biography, Technicity and Reproductive Decision Making in Austria

【第20回】 研究発表

日時:2011年8月3日(水)17:00〜19:00
場所:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター オレンジショップ
研究発表:
1.心光世津子(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)
「セルフヘルプ・グループと当事者性」
2.佐藤泰子(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程)
「苦しみと緩和の構造と聴くこと語ることの意味」

【第19回】 公開シンポジウム「超高齢社会での逝き方を考える」
主催:生き方死に方を考える社会フォーラム、共催:医療人文学研究会

日時:2011年7月18日(月・祝)14:00〜17:00
場所:千里ライフサイエンスセンター 6階 千里ルームA
第一部 講演:中村仁一(社会福祉法人同和園診療所所長)「めざそう自然死―逝き方は生き方」
   ※著書『幸せなご臨終
第二部 ラウンドテーブル・ディスカッション

番外編 ピノ・ノワールの会

日時:2011年6月7日(火)19:00〜22:00
場所:大阪大学 人間科学部 東館206号室
内容:研究交流、ピノ7本試飲と会食

【第18回】 研究発表

日時:2011年2月10日(木)18:00〜19:30
場所:大阪大学 人間科学部 東館105号 講義室
研究発表:
1.高井俊子(奈良県立医科大学医学部看護学科)
「乳がん患者の乳房再建・夫婦関係(性)に関する認識とソーシャル・サポートとの関連について考察する」
2.竹内佐智恵(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)
「がん患者の対人関係特性を捉えることの意義と臨床対応への応用に関する考察」

【第17回】 講演

日時:2010年12月22日(水)15:00〜17:00
場所:大阪大学 医学部7階 共同研セミナー室
演者:Christian Byk(フランス・パリ控訴院判事)
演題:「欧州におけるDTC遺伝子検査について」
司会:霜田 求(医学系研究科招へい教員・京都女子大学教授)

【第16回】 公開シンポジウム「平穏死について考える」
主催:生き方死に方を考える社会フォーラム、共催:医療人文学研究会

日時:2010年12月19日(日)13:30〜17:00
場所:千里ライフサイエンスセンター 5階会議室
講演:石飛幸三(特別養護老人ホーム 芦花ホーム医師)「平穏死のすすめ」
   ※著書『平穏死のすすめ
質疑応答:石飛幸三、石蔵文信(医学系研究科保健学専攻)
司会:伊藤公雄(京都大学大学院文学研究科)

【第15回】 研究発表

日時:2010年11月1日(月)16:30〜19:00
場所:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター オレンジショップ
研究発表:
1.石田絵美子(医学系研究科保健学専攻 博士後期課程1年)
「筋ジストロフィー病棟に暮らす患者達の生活」
2.玉地雅浩(藍野大学理学療法学科)
「私たちの光景はどこまで続いているか−視野と身体と上下・左右・前後の方向性から考える−」

【第14回】 研究発表

日時:2010年8月30日(月)13:00〜18:00
場所:大阪大学 待兼山会館 2階 会議室
研究発表:
(「臨床医工学をめぐるコミュニケーション・モデルの構築に向けて」(研究代表者:霜田求)との共催)
1.霜田求(京都女子大学現代社会学部)
「臨床医工学の倫理的課題」
2.樫則章(大阪歯科大学歯学部)
「メタ倫理学の脳神経倫理学」
3.石原孝二(東京大学大学院総合文化研究科)
「ロボエシックスの課題」
4.粟屋剛(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)
「テクノロジーによる人間改造とその限界」

【第13回】 公開シンポジウム 「終末期医療と人の死を考える」
主催:生き方死に方を考える社会フォーラム、共催:医療人文学研究会

日時:2010年8月7日(土)14:00〜17:00
場所:豊中市 千里公民館 第一講座室
ゲスト:
1.恒藤 暁 (大阪大学大学院医学系研究科・緩和医療学)
「緩和ケアからみる現代医療の光と影」
2.森岡正博 (大阪府立大学人間社会学部人間科学科)
「日本人の死生観と現代に求められる死の哲学」
ホスト:
大村英昭 (関西学院大学社会学部社会学科)、石蔵文信 (大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)

【第12回】 研究発表

日時:2010年6月23日(水)18:00〜19:30
場所:大阪大学豊中キャンパス・待兼山会館2階会議室
研究発表: 〜臓器移植と医療人文学〜
1.工藤直志(帝塚山大学非常勤講師)
「臓器移植システムとドナーの発見」
2.山崎吾郎(コミュニケーションデザインセンター招へい研究員)
「苦悩の経験とその正当性―現実批判の人類学にむけて」

【第11回】 講演

日時:2010年3月19日(水)16:00〜18:00
場所:大阪大学医学部共同研究棟7階共同研セミナー室
演題:「Neurocognitive Enhancement by Brain Engineering」 論文へのリンク
演者:Prof. Dominik Gros, Aachen Universitatsklinikum, Germany

【第10回】 講演

日時:2010年2月24日(水)18:30〜20:00
場所:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター オレンジショップ
演題:「脳のエシックスと医療人文学」
演者:美馬達哉(京都大学大学院医学研究科高次脳機能総合研究センター)

【第9回】 講演

日時:2009年11月18日(水)16:00〜18:30
場所:大阪大学医学部共同研究棟7階共同研セミナー室
演題:Mind Wars: Brain Research and National Defense
   ※邦訳された著書『操作される脳』(ASCII)
演者:Prof. Jonathan D. Moreno, the University of Pennsylvania

【第8回】 研究発表

日時:2009年10月29日(木)16:30〜19:30
場所:大阪大学人間科学部 東館106号室
研究発表:
1.北尾良太(医学系研究科博士前期課程)
「医療従事者とのかかわりの中で、脳卒中患者は一体何を経験しているのか?」
2.岩江荘介(京都大学人文科学研究所研究員)
「iPS細胞研究のELSIに関する論点整理」

【第7回】 講演

日時:2009年4月23日(木)17:00〜18:30
場所:大阪大学医学部共同研究棟7階共同研セミナー室
演題:Bodies, Technologies and Society
演者:
Prof. Marina Maestrutti, University of Paris X - Nanterre, Sociology
Prof. Caroline Moricot, University of Paris I - Pantheon-Sorbonne, Sociology

【第6回】 講演

日時:2009年1月29日(木)17:30〜19:30
場所:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター会議室
題目:生命倫理学は医療の監視人たりうるか?
提題者:土屋貴志(大阪市立大学大学院文学研究科)

【第5回】 学際シンポジウム「男もつらいよー男性更年期障害と自殺問題を考える」
共催:医療社会学研究会、大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学」

日時:2008年10月19日(日)14:00〜17:00
場所:大阪大学中之島センター7階セミナー室
パネリスト:
石蔵文信(大阪大学医学系研究科)、伊藤公雄(京都大学文学研究科)、大村英昭(関西学院大学社会学部)
司会: 山中浩司(大阪大学人間科学研究科)

【第4回】 シンポジウム
「Diversity and Universality of Medicine, Culture and Religion on Facing Death and Dying: Interdisciplinary Research in Eastern Asia」

日時:2008年6月29日10:00〜18:00
場所:大阪大学文学部会議室
Opening Address, Motomu Shimoda (Osaka University)
Session 1, Chair: Motomu Shimoda
Yasunori Ando (Tottori University), Discourses on 'Good Death'; Bioethics, Thanatology and Popular Beliefs
Noritoshi Tanida (Yamaguchi University), Ancient View on Life and Death among Contemporary Japanese
Kyoko Sakamoto (Nortre Dame Seishin University), Mizuko Kuyo; Memorial Service for Death of Miscarried or Aborted Children in Japan
Session 2, Chair: Narifumi Nakaoka (Osaka University)
Michael Tai (Chungshan Medical University, Taiwan), An Inter-religious Understanding of Birth as for Death and Death for Rebirth
Leonardo de Castro (University of the Philippines), Indigenous Filipino Perspectives on Illness and Death
Anisah Che Ngah (University Kebangsaan Malaysia), The Concept of Death and Dying in Malaysia: A Social Legal Perspective
Session 3, Chair: Hiroshi Yamanaka (Osaka University)
Young-Mo Koo (University of Ulsan College of Medicine, South Korea), Recent Changes in the Brain-dead Organ Donation in Korea
Francis Aguilar (Kester Grant College, Philippines), Kidney on Sale: Ethical Challenges from the Philippines
Tsuyoshi Awaya (Okayama University), Are Organs Commodities?
Closing Address: Motomu Shimoda

【第3回】 研究発表

日時:2008年4月23日(水)16:30〜19:30
場所:大阪大学豊中キャンパス・待兼山会館2階会議室
研究発表:
1.心光世津子(医学系研究科)
「「当事者」と「当事者性」をめぐる問題群:断酒会を中心とするフィールドワークの経験を端緒として」
2.遠矢和希(医学系研究科)
「誰がARTを利用できるか〜家族の形の変化の可能性」
3.浜渦辰二(文学研究科)
「終末期と高齢者のケア〜ケアの現象学的人間学から臨床哲学へ」
4.西川勝(コミュニケーションデザイン・センター)
「ケアをめぐる当事者性について」
5.総合討論(司会:中岡成文)

【第2回】 講演

日時:2008年1月31日(木)17:30〜19:30
場所:大阪大学医学部共同研究棟7階共同研セミナー室
演者:Dr.Bernhard Hadolt, Senior Researcher of Institute for Advanced Studies, Vienna, Austria, Medical Anthrolopology
演題:Consultative Orientations in Genetic Consultations: Some Findings about Genetic Counselling for Pre-Symptomatic Genetic Diagnostics in Austria

【第1回】 発足シンポジウム「大阪大学における医療人文学研究の射程」

日時:2007年11月22日(木)17:00〜19:00
討論者:中岡成文(文学研究科)、池田光穂(CSCD)、霜田求(医学系研究科)、山中浩司(人間科学研究科)
場所:大阪大学吹田キャンパス人間科学研究科 東館106号室

生き方死に方を考える社会フォーラム



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