「均てん化」研究班について
研究の目的
 本事業は、本症に含まれる以下の各疾患の症例を確定診断して検査、診断、治療のデータを集積・分析することによって実態を解明し、
診断基準、重症度分類、診療ガイドライン等を作成、確立、改定することが主な目的です。
 研究成果を症例を直接診察する非専門医にも周知するので、診断、治療の均てん化が促進され、その結果、本症全体の公平な医療水準の向上が期待されます。また、本研究により出血症全体のデータが蓄積され、我が国の厚生労働関連の政策に資する情報が提供されます。


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新着情報
2019/02/22
今年度の調査休止のお知らせ
年度末経理処理のため、3月12日以降は統一特別委託検査の実施は休止します。
(ただし症例相談は通常通り受け付けます)
2019/02/06
出血性後天性凝固異常症1)のアンケートへのご協力と検体提供
出血性後天性凝固異常 [PDF] 全国アンケート2018_1本体 [PDF] ※アンケートwordファイルダウンロードはこちらから
2019/02/06
研究班ホームページ開設しました


自己免疫性後天性凝固因子欠乏症(指定難病 288)について
概要
 血液が凝固するために必要なタンパク質である凝固因子が、先天性や遺伝性ではない理由で著しく減少するため、止血のための止血栓ができにくくなったり、弱くなって簡単に壊れやすくなり、自然にあるいは軽い打撲などでさえ重い出血を起こす疾病です。
ここでは、欠乏する凝固因子の種類により、
1)「自己免疫性後天性凝固第XIII/13因子(F13)欠乏症(旧称:自己免疫性出血病XIII)」
2)「自己免疫性後天性凝固第VIII/8因子(F8)欠乏症(後天性血友病A)」
3)「自己免疫性後天性フォンウィルブランド因子(von Willebrand factor:VWF)欠乏症(自己免疫性後天性フォンウィルブランド病(von Willebrand Disease:VWD))」
4)「自己免疫性後天性凝固第V/5因子(F5)欠乏症(いわゆる第5因子インヒビター)」
5)「自己免疫性後天性凝固第Ⅹ/10因子(F10)欠乏症
の5疾病を調査対象とします。

※詳しくは、厚生労働省ホームページ 「指定難病ページ」よりご確認ください。
(通し番号83、告示番号288、『自己免疫性後天性凝固因子欠乏症』の【概要、診断基準等】よりご覧いただけます。)

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