研究業績

2004年

著書

  • 北市清幸, 森下友喜, 土井悠子, 上山 純, 松島充代子, 巽 康彰, 高木健次, 柴田英治, 高木健三, 長谷川高明. 覚醒剤の生体内運命. 「覚せい剤依存と麻薬依存」 佐藤光源、櫻井映子 編 東北大学出版会 pp. 30-42, 2004.

国内学会発表

  • 松島充代子,北市清幸,田中成一,長谷川高明,高木健三. Adrenomedullinによるラット腹腔肥満細胞からのヒスタミン遊離におけるG蛋白の関与. 第124回日本薬学会年会(要旨集4 p. 37), 2004.3.29-31 大阪

研究会

  • 松島充代子, 北市清幸, 田中成一,長谷川高明, 高木健三. 生理活性ペプチドにおけるラット肥満細胞からのヒスタミン遊離機構に関する研究. 第16回気道病態シンポジウム, 2004.1.30 東京.