本学会について

日本移植・再生医療看護学会 第4期 理事長ご挨拶

本学会は平成17年に京都大学医学部保健学科に事務局を置き、日本移植・再生医療看護研究会として発足し、平成18年10月に日本移植・再生医療看護学会となりました。昨年は10年の節目を迎えることができました。林前理事長は昨年の第10回日本移植・再生医療看護学会学術集会で発足時からの7つの提言とそれに対するこれまでの歩みについてお話しいただきました。この7つの提言は日本移植・再生医療看護学会の基本となる活動方針であろうと考えます。これを踏襲し、今期も7つの提言である①移植・再生医療看護に携わる看護者が哲学的基盤を持つこと、②看護者間での情報発信と共有、③移植・再生医療看護の教育・研究活動の推進、④移植・再生医療看護の専門性の確立、⑤地域・社会に向けた移植・再生医療の教育と啓発活動、⑥看護的立場からの社会的発言権の獲得、⑦本学会の移植・再生医療における看護的見解の表明のさらなる推進が当学会の課題であろうと考えます。そのために教育委員会、看護倫理検討委員会、広報委員会、政策検討委員会、編集委員会の各委員会がその役割を遂行していくこと、さらに新たな看護用語ワーキンググループや、移植看護テキスト作成ワーキンググループなどの活動が活発化することが望まれます。
学会の発展・推進のためには、会員お一人お一人が何らかの委員会活動や学術集会に関与または参加し、本学会の活動を盛り上げていただきますようお願い申し上げます。その結果として、本学会の存在が移植・再生医療看護に実践的な発展や改革をもたらすことにつながると考えます。

日本移植・再生医療看護学会
第4期 理事長
赤澤 千春

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