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System Physiology, Department of Biomedical Engineering,
Graduate School of Medicine,The University of Tokyo

東京大学 大学院医学系研究科 生体物理医学専攻 
医用生体工学講座 システム生理学

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2024.12.6
Dr. Aurelia Honerkamp-Smith(Lehigh Univ.)とご家族が研究室に来訪
2021.2.3
NHK ガッテン!で、血管内皮細胞に血流刺激が作用することで一酸化窒素(NO)が産生する画像が紹介されます。
2020.12.19
Gordon Research Conference 2021 in Biomechanics in Vascular Biology and Disease に、スピーカーとして招待されました。(Aug. 8-Aug 13, 2021, at Mount Holyoke College, MA, USA.)
2020.12.14
血管が血流シグナルを感知する機構として、内皮細胞の膜とミトコンドリアが連携プレイする新しい仕組みを発見し、Proc. Natl. Acad. Sci. US (PNAS) に、論文が掲載されました。
2019.6.10-12
CMBE2019にて、Keynote Lectureを行います。CMBE2019
2019.1.25
魚の鰓における酸素摂取に関する最適モデルを示した論文がJ. Biomech. に掲載されました。
2018.9.4
メカノセンシングにおける細胞形質膜の役割を示した総説がCirculation Journalに掲載されました。
2018.8.24
Shear stress依存的に、ミトコンドリアでATPが産生されることを証明した論文がAmerican Journal of Physiologyに掲載されました。
2016.11.21
NHKテキスト きょうの健康 「健康なんでも調査隊」に研究内容が紹介されました。
2016.9.14
朝日新聞 全国版の医療欄に記事が掲載されました。
2016.8.30
European Society of Cardiologyのシンポジウムで招待講演します。
2016.4.15
Springerより、「Vascular Engineering: New Prospects of Vascular Medicine and Biology with a Multidispline Approach」が発刊されました。ISBN 978-4-431-54800-3, 978-4-431-54801-0 (eBook)LinkIconSpringer
2015.12.1
日本医療研究開発機構・革新的先端研究開発支援事業「メカノバイオロジー機構の解明による革新的医療機器及び医療技術の創出」ユニットタイプ(AMED-CREST)課題が始動しました。
「血管のメカノバイオロジー:血流センシングと脳動脈瘤形成の分子機構」LinkIcon詳細
2015.9.24
国際微小循環学会のシンポジウムで講演します。
2015.9.16
生理学研究所研究会「生体ホメオスタシスのgatewayとしての上皮膜輸送マイクロホメオスタシス機構」で講演します。
2015.5.8
第54回日本生体医工学会大会のシンポジウムで講演します。
2014.9.2
The 4th Japan-Switzerland Workshop on Biomechanics (JSB2014)で講演します。
2014.5.30
第47回日本発生生物学会のシンポジウムで講演します。
2014.5.22
ISMB2014のシンポジウムで講演します。
2014.4.17
The 18th International Vascular Biology Meeting のシンポジウムで講演します。
2014.3.4
第13回日本再生医療学会総会のシンポジウムで講演します。
2013.12.5
National University Singapore (TEMASEK Life Sciences Laboratory)で講演します。
2013.9.23
Imperial College Londonで講演します。LinkIcon詳細
2013.8.11
第31回日本ヒト細胞学会シンポジウムで講演します。
2013.7.29
The 54th Blood Vessel Clubで講演します。
2013.7.5
The 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society のシンポジウムで講演します。
2013.6.28
日本NO学会・シンポジウム「内皮機能研究の最近の進歩」で講演します。
2013.6.6
日本バイオレオロジー学会・日韓合同シンポジウムで講演します。LinkIcon
2013.5.17
血流センシングに関与するカルシウムシグナリングの総説が掲載されました。PubMed
2013.4.9
Cardiovascular Researchに総説が掲載されました。
2012.12.23
血流刺激が血管内皮の細胞膜の物理的性質を変化させることを証明しました。PubMed
2012.10.1
小尾先生の論文PubMedが"Editorial Focus"に選ばれました。おめでとう!LinkIcon
2011.8.24
NHKためしてガッテンで研究内容が紹介されました。
2011.5.23
ATPが血管内皮細胞から放出する瞬間を画像で捉えました。PubMed
"In This Issue"にも取り上げられました。LinkIcon

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2024年12月6日:Dr. Aurelia Honerkamp-Smith(Lehigh Univ.)とご家族が研究室に来訪

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山上会館にて、第3回東大ME同門会を開催しました。講演会、懇親会共に盛況で、医用生体工学講座所属の現役と旧医用電子研究施設に所属した50名以上のOB、OGが集まりました。

東大ME講演会プログラム

司会:戸川 達男
講演:
 神谷 瞭 「血管内径の壁ずり応力に対する適応反応と最適モデル」
 安藤 譲二  「血管のメカノバイオロジーと臨床医学の接点」
 山本 希美子 「メカノセンシングを介した血管細胞の分化誘導」

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スーパーサイエンスハイスクールでの研究紹介
「研究者ライフ体験」




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お食事会

前列 中央:神谷瞭先生、右:安藤譲二先生