日本リハビリテーション・データベース協議会 データ利用

データマネジメント・システムとは
データマネジメント・システムは、A)データベースを活用したデータ収集、B)データ結合とクリーニング、C)参加施設へのフィードバック、D)結合データを活用した分析などからなるシステムです。
A)データベースを活用したデータ収集平成21年度に国の補助金を受けて、学会として学術調査研究事業に取り組み、データベース項目2009と入力データ形式を策定しました。その成果として、リハビリテーション患者データベースを開発しました。
B)データ結合とクリーニング各参加施設から送られてきたデータを結合し、異常値のチェックなどをしてデータをクリーニングします。
C)参加施設へのフィードバック条件を満たした施設には、二つの形でフィードバックをします。(1)フィードバック・レポート-提出された全施設のデータと他施設、そして当該施設の患者データとを比較したレポートです。 フィードバックレポートの見本はこちら。(2)結合されたデータベースの提供-結合されたデータを提供します。エビデンスづくりにご活用下さい。
D) 結合データを活用した分析データベースのデータの質の向上やリハビリテーション医学医療のエビデンスづくりのための分析を行います。

JARDへの累積登録人数(各年度末)
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データマネジメント・システムと研究倫理
本研究に用いるデータは通常の臨床場面で得られた観察データのみであり、匿名化処理をし個人情報を削除して集められるため個人情報にも当たらず、研究倫理上の問題はありません。
本データベースの前身であるリハ患者DBは、日本リハビリテーション医学会 研究倫理審査会で審査を受けた結果、研究目的、方法において、本研究計画は倫理上の問題がないと認められています。
施設において倫理審査を受ける必要がある場合には、以下の申請書および審査結果の文章をご活用下さい。


データ利用希望の方へ
データ提供は、本協議会加入団体会員であることが要件となります。
希望者はrehadb-adminat_b.jpgumin.org (JARD事務局)まで お申込ください。
なお、上記以外でも、各加入団体で取り組む調査研究事業のための利用の場合はお認めいたします。