2022年5月8日以降のデータについて
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の扱いが5類感染症に変わり、毎日データが公表されなくなったため、当サイトは更新を停止します。
2022年9月27日以降のデータについて
法改正により、新型コロナウイルス感染者の全数把握が見直されたため、「区別のデータ」、「年代ごとの症状(陽性判明時)」、「年代ごとの死亡率」は更新を停止します。
区ごとの状況の色分けについて
区ごとの状況の評価方法には、感染者数を基準にした絶対的な評価と、横浜市の感染者数を基準にした相対的な評価があり、「相対的な色分けを表示」のボタンを押すことで切り替えることができます。
相対的な評価では、危険度が前週より低くなっていても、実際は新規感染者数が増えていることがあります。
設定
色 | 赤黄色 |
緑 |
水色 |
青 |
| |
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相対的な色分け | 条件 | 人口あたりの 新規感染者数が上位3位 |
人口あたりの新規・累計感染者数が 横浜市の数値以上 |
人口あたりの新規・累計感染者数のどちらかが 横浜市の数値以上 (人口あたりの累計感染者数が横浜市の数値以上で、 10万人あたりの新規感染者数が1人以下なら青) |
人口あたりの新規・累計感染者数が 横浜市の数値以下 |
10万人あたりの 新規感染者数が1人以下 (ほかの色の条件も満たしていても、 人口あたりの新規感染者数がそれぞれの色の基準以上なら、 危険度はそれぞれの色) |
傾向 | 横浜市の中で 人口あたりの新規感染者数の多さが上位 |
横浜市の中で 人口あたりの新規・累計感染者数が多め |
横浜市の中で 人口あたりの新規・累計感染者数の一方が多め もう一方が少なめ |
横浜市の中で 人口あたりの新規・累計感染者数が少なめ |
人口あたりの新規感染者数がかなり少ない | |
絶対的な色分け | 条件 | 10万人あたりの 新規感染者数が25人以上 |
10万人あたりの 新規感染者数が15人以上 |
10万人あたりの 新規感染者数が5人以上 |
10万人あたりの 新規感染者数が1人以上 |
10万人あたりの 新規感染者数が1人未満 |
傾向 | 政府の分科会が示した基準の ステージ4「爆発的な感染拡大」に相当 |
政府の分科会が示した基準の ステージ3「感染者急増」に相当 |
感染拡大の始まり または感染が収束に向かっているとき |
人口あたりの新規感染者数が少なめ | 人口あたりの新規感染者数がかなり少ない |
区ごとの状況(絶対的な評価)
注釈
*1横浜市が鶴見区と泉区の2020年4月18日から2020年4月24日の新規感染者数を訂正したため、危険度を決めず、白としています。
*2横浜市が2020年7月18日から2020年7月25日のデータと2020年7月25日から2020年7月31日のデータをまとめて公表したため、2週間分のデータで区ごとの状況の色の塗り分けをしています。
*32020年9月5日から2020年9月11日では、2020年8月29日から2020年9月4日に調査中だった39人が2020年9月5日から2020年9月11日に感染したとして区ごとの状況の色の塗り分けをしています。
*4横浜市が2020年11月27日に2020年11月27日までのデータを公表したため、2020年11月27日から2020年11月21日は他の週よりも1日短くなっています。
*5横浜市が2020年12月25日から2020年12月31日のデータと2021年1月2日から2021年1月7日のデータをまとめて公表したため、2週間分のデータで区ごとの状況の色の塗り分けをしています。
*6横浜市が前週までのずれを2021年9月17日から2021年9月23日の発表で訂正したため、危険度を決めず、白としています。