最新情報最新のデータ: 2021年3月3日時点
横浜市の3日の新規感染者数 | 神奈川県の1日時点の直近1週間の平均陽性率 | 神奈川県の2日時点の病床利用率 |
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40人前週比: +9人 | 4.04%前週比: 0.13% | 38.59%前週比: -8.5% |
グラフについて
横浜市の区別人口には最大約3.4倍、横浜市の年代別人口には最大約11倍の開きがあるため、より実態にあっているのは10万人あたりの感染者数のグラフです。
10万人あたり1週間ごとの区別新規感染者数
1週間ごとの区別新規感染者数
10万人あたりの区別累計感染者数
区別累計感染者数
10万人あたり1週間ごとの区別新規感染者数の推移
- 赤線(上)は国のステージ4の基準「直近1週間の10万人あたり感染者数が25人」に合わせています。
- 橙線(下)は国のステージ3の基準「直近1週間の10万人あたり感染者数が15人」に合わせています。
10万人あたりの区別累計感染者数の推移
注釈
*1横浜市が前週の新規感染者数の訂正をしたため、鶴見区と泉区の4月18日から4月24日の新規感染者数がマイナスになっています。
*2横浜市が7月18日から7月24日のデータと7月25日から7月31日のデータをまとめて公表したため、その2週間のデータを半分にしたものを1週間のデータとしています。
*39月5日から9月11日の区ごとの新規感染者数には、8月29日から9月4日に調査中だった39人が含まれます。
(横浜市全体の新規感染者数には含まれません。)
*4横浜市が12月4日に12月10日までのデータを公表したため、11月28日から12月10日は他の週よりも1日短くなっています。
*5横浜市が12月25日から12月31日のデータと1月1日から1月7日のデータをまとめて公表したため、その2週間のデータを半分にしたものを1週間のデータとしています。
市外とは、横浜市外に住み、横浜市内で検査して陽性となった人の合計です。
10万人あたりの日別新規感染者数の推移
- 赤線(上)は国のステージ4の基準「直近1週間の10万人あたり感染者数が25人」の7分の1の値に合わせています。
- 橙線(下)は国のステージ3の基準「直近1週間の10万人あたり感染者数が15人」の7分の1の値に合わせています。
- 折れ線グラフは10万人あたりの感染者数の移動平均値(過去7日間の数値の平均値)です。
陽性率の推移
- 赤線は国のステージ3・4の基準「直近1週間の陽性率の平均が10%」に合わせています。
横浜市のデータ
- 2020年11月1日までの陽性率は、陰性確認のための検査を除く検査件数における陽性率を示しています。
- 2020年11月2日以降の陽性率は、検査件数と陽性者数から算出しています。
- 医療機関などからの報告が後日になることにより、さかのぼって件数が修正される場合があります。
神奈川県のデータ
- 検査件数は、地方衛生研究所、民間検査機関、医療機関の実施数の合計です。
- 陽性率は、陽性者数÷検査件数の過去1週間の平均値です。
- 医療機関などからの報告が後日になることにより、さかのぼって件数が修正される場合があります。
日本のデータ
- 陽性率は、陽性者数÷検査件数の過去1週間の平均値です。
- 医療機関などからの報告が後日になることにより、さかのぼって件数が修正される場合があります。
病床利用率の推移(神奈川県)
- 病床利用率は、即応病床に対する現在の入院者数で計算しています。
- 休日の病床利用率は、直前の平日の数値から計算しています。