新型コロナウイルス感染症第7波終息の見通しがつかない状況ですが、引き続き現地(大阪国際会議場)中心のハイブリッド開催を目指しております。
感染症対策に留意しながら、参加者の皆様を、現地でお出迎えできるように準備を進めております。

■参加登録について
9月7日より第二次登録を開始いたします。
・受付期間は9月7日～10月31日です。
・昨年はWeb視聴のみでしたが、今回は第二次登録で参加された方も、会期前に登録された方であれば現地来場可能です。
・10月5-7日の期間、現地(大阪国際会議場)5Fでも受付を行います。例年、10月6日の午前中は受付が混雑するため、可能な範囲で時間差を付けて、ご来場ください。

■感染症対策について
昨年に引き続き、健康状態申告書を送付いたしますので、現地来場される方は毎日提出をお願いいたします。

■商社展示について
大阪国際会議場3Fイベントホールにて開催を予定しております。
感染症対策の観点から休憩コーナーは今年はご用意しておりませんが、皆様のご来場をお待ちしております。

■認定医ポイント、生涯研修ポイントについて
昨年に引き続き、現地、Web(Live)、Web(オンデマンド)のいずれの場合でもポイントが付与されます。

■企業プレゼンテーションについて
本年はお弁当付で企業プレゼンテーションを10月6日12:15-13:15に開催いたします。
・入場待機列緩和のため、整理券を配布いたします。（10月6日8:30より3Fイベントホール商社展示会場にて実施)
・会場内でのお食事は黙食にて対応願います。

■ポスター発表(学術展示・症例展示）について
・現地でのポスター設置および10月7日の討論時間の確保を予定しております。
　オンラインデータ提出の詳細なご案内は9月1日夜～2日午前中にかけて、学術展示・症例展示・Academic Exhibits、Case Exhibitsの発表者の方にご案内いたします。
・またオンライン上でも10月6-7日の期間、掲示板機能による質疑応答が可能です。

■講演会場の登壇者について
現地にご来場いただき、ご登壇を想定しております。(口演発表者含む)
9月中旬に来場可否、およびオンデマンド配信可否のアンケートをお取りしますので、ご確認下さい。

新型コロナウイルス感染症第7波が全国で猛威を振るう中、現地(大阪国際会議場)中心のハイブリッド開催を目指しておりますが、第7波の収束時期により、昨年同様Web中心の開催形式に変更せざるを得ない状況も想定されます。
可能な限り感染症対策を実施した上で、現地にお越し頂けるように万全の体制で臨みたいと考えておりますが、現時点で以下のように予定をしております。
また8月末に学術大会運営委員会が開催されますので、9月初旬には更新版準備状況をご案内いたします。

■当日のライブ配信について
昨年に引き続き、講演会場Ⅰ、講演会場Ⅱのセッションは当日Zoomによるライブ配信を予定しております。
現地に来場できない参加者の方もリアルタイムに参加可能です。

■講演会場の登壇者について
現地にご来場いただき、ご登壇を想定しております。
これは口演の発表者様を含め、そのように想定しておりますが、
御所属施設の規則等により現地来場が困難な場合は、オンライン登壇も可能です。これについては9月以降に来場アンケートを実施いたします。

■ポスター発表(学術展示・症例展示）について
現地でのポスター設置も想定しておりますが、昨年に引き続きオンラインデータ提出も実施予定です。
現在、発表データ収集システムの制作を行っており、8月下旬以降に登録をお願いする予定です。
提出期間は9月中旬までを予定しております。
※オンラインデータ提出は全演者必須、現地でのポスター設置は任意の予定

また、現地発表では10月7日に討論時間を設ける予定としておりますが、
感染症蔓延状況によっては、掲示のみで総合討論の時間を設けない場合もございます。

■市民公開講座
今年は大阪・ドーンセンターにて現地開催を予定しておりましたが、
Web開催に変更となりました。オンデマンド配信として10月初旬から11月末まで本ウェブサイトにて公開予定でございます。

■懇親会について
既に告知の通り、懇親会は中止となりました。
楽しみにされていた参加者の皆様におかれまして申し訳ございません。