北陸支部大会　学生演題募集

北陸支部第42回大会

　学生演題募集

演題申込締切：令和6年4月30日（火）17:00

学生講演のうち、学部生及び大学院生の講演全てが日本生化学会北陸支部学生ベスト発表賞の選考対象となります。

発表様式：発表7分、討論3分（演題数により変更あり）

演題申込：演題の申し込みは、すべてemailとします。
宛先：yamashita(アット)se.kanazawa-u.ac.jp
（メールアドレスの(アット)を@に変えてご利用ください）。
Subject（件名）は、42JBS学生演題（筆頭者名・所属機関）と記載してください。

例）42JBS学生演題（山下哲・金沢大学）

添付する抄録ファイルにも同じ名前をつけてお送りください。
なお、抄録は雑誌「生化学」に掲載されます。
抄録には以下の項目を記載し、各項目の間で改行して下さい。

抄録要旨見本はこちら　 mihon_R6.docx　（Wordファイル）

1) 演題名

2) 氏　名（発表者に○印をつけて下さい）

3) 所　属（講座名まで）

4) 本　文

＊抄録の受け取り確認は、送付されたemailのアドレスにお送りいたします。もし受け取り確認がなかった場合は、お手数ですが必ずご連絡ください。また、内容確認のためemailを差し上げる場合がございます。

問い合わせ：日本生化学会北陸支部事務局

（山下　哲　yamashitase.kanazawa-u.ac.jp）

（メールアドレスのを@に変えてご利用ください）

北陸支部第41回大会

　一般演題募集

演題申込締切：令和6年4月30日（火）17:00

発表様式：発表12分、討論3分（演題数により変更あり）

一般講演のうち、希望者は日本生化学会北陸支部奨励賞の選考対象となります。（詳細は下段参照↓）

演題申込：演題の申し込みは、すべてemailとします。
宛先：yamashita(アット)se.kanazawa-u.ac.jp
（メールアドレスの(アット)を@に変えてご利用ください）。
Subject（件名）は、42JBS一般演題（筆頭者名・所属機関）と記載してください。

例）42JBS一般演題（山下哲・金沢大学）

添付する抄録ファイルにも同じ名前をつけてお送りください。
なお、抄録は雑誌「生化学」に掲載されます。
抄録には以下の項目を記載し、各項目の間で改行して下さい。

抄録要旨見本はこちら　 mihon_R6.docx　（Wordファイル）

1) 演題名

2) 氏　名（発表者に○印をつけて下さい）

3) 所　属（所属部署まで）

4) 本　文

本文は合計600文字以内でお願い致します。

抄録はA4用紙1枚になります。

問い合わせ：日本生化学会北陸支部事務局

（山下　哲　yamashitase.kanazawa-u.ac.jp）

（メールアドレスのを@に変えてご利用ください）

北陸支部奨励賞選考希望の方へ

応募資格：北陸地区に在籍する、学位取得後15年以内の若手日本生化学会会員（大学等の講座の教授、研究所や企業の長や責任者を除く大学または大学法人の教員及び他研究機関に属する研究員）。

選考について（抜粋）：

原則として各年度に一人の受賞とする。ただし、該当者のない年度があってもよい。
受賞者は、次回支部大会にて受賞講演を行い、講演後に賞状と副賞3万円を贈呈することで表彰する。
選考は支部奨励賞審査希望者に限って行う。奨励賞審査希望者については原則非公開とし、支部長、副支部長をおく場合は副支部長、幹事（事務幹事を含む）、および北陸支部所属の代議員を選考委員とする。
演題申込時に提出された書類による書類審査結果と、支部大会における発表結果に基づいて総合評価を行い、支部大会後、選考委員による討議によって受賞者を決定する。
受賞者の名前と演題は「生化学」に掲載される。

応募方法：支部奨励賞選考希望の方は、演題申込時のメールにその旨をご記入いただき、次の書類を添えてお申込ください。

過去の研究業績の要旨（特筆すべき事項（特許を含む）についても記入してください）用紙２枚以内）
略歴
業績リスト
生化学会活動歴の自己申告
(1) 日本生化学会会員歴
(2) 日本生化学会大会および支部大会発表歴
(3) JB の掲載論文（業績と重複する内容であっても、活動歴に御記入ください）