令和6年度 日本生化学会北陸支部役員(敬称略)
支部長 | 片岡 邦重 | 金沢大学 理工研究域 物質化学系 |
副支部長 | 池田 啓一 | 北陸大学 薬学部 薬学科 |
幹事(1年目) | 小池 誠一 | 富山大学 学術研究部 工学系 |
羽澤 勝治 | 金沢大学 新学術創成研究機構 | |
池田 崇之 | 金沢医科大学 医学部 | |
内手 昇 | 北陸大学 薬学部 薬学科 | |
水野 克俊 | 福井大学 医学部 | |
幹事(2年目) | 古澤 之裕 | 富山県立大学 工学部 医薬品工学科 |
中川 崇 | 富山大学 学術研究部 医学系 | |
山本 靖彦 | 金沢大学 医薬保健研究域 医学系 | |
伊藤 貴文 | 福井県立大学 生物資源学部 | |
代議員 | 片岡 邦重 | 金沢大学 理工研究域 物質化学系 |
内藤 尚道 | 金沢大学 医薬保健研究域 医学系 | |
滝野 隆久 | 金沢大学 国際基幹教育院 | |
中川 嘉 | 富山大学 学術研究部 薬学・和漢系 | |
日竎 隆雄 | 福井県立大学 生物資源学部 | |
事務担当幹事 | 山下 哲 | 金沢大学 理工研究域 物質化学系 |
日本生化学会北陸支部内規
(昭和57年総会において議決)
第1条 本会は、日本生化学会(以下「本部」と称する。)支部規定により日本生化学会北陸支部(以下「支部」と称する。)と称する。
第2条 支部は、北陸地区において日本生化学会の目的達成に必要な事業を行う。
第3条 支部は、事務所を支部長の所属機関内におく。
第4条 支部の会員は次の2種とする。
- 正会員 本部の会員である者
- 賛助会員 生化学関連の科学産業に密接な関係のある者(又は団体)などで支部の事業目的に賛同する者(又は団体)
第5条 支部は、本部規程第3条により支部役員として支部長1名、支部幹事若干名をおく。
第6条 支部役員は、本部規程第6条に定める職務を行う。
第7条 支部役員の選任は、支部総会において行う。支部長の任期は2年とする。又事務担当幹事をおき、支部長がこれを選任することが出来る。役員の再任は妨げない。但し、幹事は任期後2年間は候補の対象としない。役員の欠員の補充は支部役員会において行い、補充による役員の任期は前任者の残任期間とする。
第8条 支部役員で支部役員会を構成し、諸般の支部会務を審議する。支部役員会は必要に応じ支部長がこれを召集する。
第9条 支部の事務業務の遂行を円滑にするため、支部長は前条の他に委員、事務員を委託することが出来る。
第10条 支部は毎年1回支部総会を開き、前年度の事業報告、決算報告及び新年度事業計画、予算、その他必要な事項を審議する。
第11条 支部は原則として毎年1回の例会を開くものとする。例会には会員の研究発表、シンポジウム、講演会等の事業を行うことができる。
第12条 支部の事業年度は、毎年9月1日に始まつて翌年8月31日に終る。
第13条 支部の経費は、本部からの交付金及びその他をもつてこれにあてる。
第14条 支部内規の改正は、支部役員会の議を経て支部総会で決議しなければならない。
(付則)
本内規は、昭和57年7月3日から実施する。
日本生化学会支部規程抜萃
第3条 支部には次の役員をおく。
- 支部長1名
- 支部幹事若干名
第5条 支部役員の任期は、1年又は2年とする。但し再任を妨げない。
第6条 支部役員は、次の職務を行う。
- 支部長は、支部の業務を総理し支部を代表する。
- 支部幹事は、支部長を補佐して支部の会務を掌理する。
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