第36回日本国際保健医療学会学術大会

開催概要

会期
2021年11月27日(土)~28日(日)
オンデマンド配信:11月27日(土)~12月24日(金)
開催形式
オンライン開催
大会長
西 信雄(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所)
テーマ
パンデミック後の持続可能な保健医療に向けた国際協力
主な内容
  • 大会長講演
    「国立健康・栄養研究所における国際協力の歩み」
  • 特別講演
    東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 国際保健医療事業開発学分野 中村桂子教授
    「COVID-19流行下に世界のヘルシー・シティーの活動から得た教訓:都市におけるリスク・コミュニケーションとガバナンス」
  • 基調講演
    東京女子医科大学国際環境・熱帯医学講座 杉下智彦教授
    「COVID-19パンデミックとニューノーマル時代の健康の社会デザイン」
  • 教育講演1(オンデマンド配信のみ)
    国際協力機構人間開発部 野村真利香国際協力専門員
    「持続可能で健康的な食事の実現に向けた日本の貢献」
  • 教育講演2(オンデマンド配信のみ)
    国立保健医療科学院国際協力研究部 大澤絵里上席主任研究官
    「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けた国際的な動向と日本の貢献」
  • 教育講演3(オンデマンド配信のみ)
    医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 国際栄養情報センター 池田奈由室長
    「非感染性疾患に関する国際共同研究における日本の貢献」
  • ランチタイムセミナー
    東京大学先端科学技術研究センター がん・代謝プロジェクトリーダー 児玉龍彦名誉教授
    「COVID-19の感染の波とセルフケアに必要なこと」

シンポジウムについてはライブ配信のみとなり、オンデマンド配信はありません

事務局
第36回日本国際保健医療学会学術大会事務局
〒162-8636
東京都新宿区戸山1-23-1
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
国立健康・栄養研究所 国際栄養情報センター
E-mail:jaih-office[at]umin.ac.jp ※[at]を@に置き換えてください
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