発表時間
セッション名 | 発表/講演 | 質疑/討論 | 総合討論 |
---|---|---|---|
特別講演 | 30分(質疑含む) | - | - |
公開シンポジウム | 20分 | 5分 | 25分 |
学術シンポジウム | 25分 | 5分 | なし |
一般演題 | 7分 | 3分 | なし |
ポスターフラッシュトーク | 1分 | なし | なし |
※一般演題は発表終了1分前に1回、発表終了時に2回、質疑終了時に3回、進行ベルが鳴ります。 プログラムの円滑な進行のため、時間厳守にご協力ください。
座長の先生方へ
ご担当セッションの開始10分前までに、会場前方の「次座長席」にご着席ください。
進行は時間内に終了するよう、ご協力をお願いいたします。
口演発表者の方へ
1) 発表データについて
- 一般演題の発表データはWindows PowerPointのみとし、USBメモリのメディアにてご持参ください。
- 発表データのファイル名は、「演題番号、氏名」をご入力ください。
例:「O-1_○○○○.ppt」もしくは、「O-1_○○○○.pptx」 - 事務局でご用意するPCはWindows 10 Pro、 PowerPoint 2007/2010/2013/2016です。
- 発表データのフォントは、Windows に設定されている標準的なフォントをご使用ください。
【日本語】 MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
【英 語】 Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、Century Gothic、 Courier、Courier New、Georgia、Times New Roman - スクリーン比率は4:3です。
- 発表用データに他のデータ(静止画・グラフ・動画等)をリンクさせている場合は、必ず元データも保存し、他のPCでの動作確認を行ってください。
- お預かりいたしました発表データは、学会終了後、責任を持って消去いたします。
[特別講演、シンポジウム等でPC本体をお持ち込みの場合]
- コネクターの形状は、ミニD-sub 15ピンです。外付のコネクターを必要とする場合は、必ずご自身でご持参ください。
- ACアダプターは、必ずご用意ください。
- 発表中にスクリーンセーバーや省電力機能が作動しないようにしてください。スリープからの復帰時、起動時のパスワードは解除しておいてください。
- ご自身のPCと共に、バックアップ用のデータ(USBフラッシュメモリー、CD-R、DVD-R)をご持参ください。
- PCは、セッション終了後、会場内のPC卓にてご返却いたします。
2)データ受付について
PCデータ受付場所:一橋講堂 ロビー (2F) データ受付
- 発表時間1時間前までに、データ受付を行ってください。また、その際に発表用ファイルの試写を行ってください。9月1日(土)午前中に発表される方は、開場からセッション開始までの時間が短いので、前日(8月31日)18:00までにデータの受付を済ませていただきますようお願いします。
- お預かりいたしました発表データは、学会終了後、責任を持って消去いたします。
3) 発表について
- 学術集会で用意いたします演台上のモニター、キーボード、マウスをご利用いただき、ご自身で演台上のスライド操作をしていただきます。レーザーポインタもご用意しております。
- 患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からのインフォームド・ コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないように十分留意してご発表ください。
ポスター発表者の方へ
- スペースは横90cm×縦210cmです。ご自分の演題番号(右図)のパネルに押しピンで貼付してください。押しピンは各パネルに用意してあります。
- ポスター上部に演題名、発表者名および所属を大きな文字で表示し、発表者名の左肩に小さな丸印を付けてください。演題番号は運営事務局にて掲示いたします。
- 下記時間内に、各自パネルへ掲示してください。
ポスター掲示 8月31日(金)17:30〜18:30
9月1日(土)9:30〜12:00ポスター展示 9月1日(土)12:00〜20:00 ポスター撤去 9月2日(日)〜11:00 - ポスターディスカッション
日 時 9月1日(土) 18:10〜 会 場 一橋講堂 2F ポスター会場(中会議場1~4) - ポスターフラッシュトーク
ポスター発表全体を概観することを目的に、演題のハイライトを1演題1分でスライド1枚を用いて、下記の通り口頭発表をしていただきます。日 時 9月1日(土)17:20〜18:10 会 場 一橋講堂 - 発表時間:1分間
発表時間は厳守してください。時間はベルでお知らせします。45秒で1回、1分で2回鳴らします。 - スライドの映写については、運営スタッフが行います。スライドは1分間で自動的に切り替わりますのでご了承下さい。
- フラッシュトーク開始30分前までには会場内で待機してください。
- 演題番号P-1〜P-10の方は右図のように演台前方にお並びください。
演題番号P-11以降の方はその後に続いてください。
- 発表時間:1分間
フラッシュトークの発表スライドについて
発表スライドは8月22日(水)までに下記の要領でお送りください。
- スライド1枚を横長(比率4:3)で作成したものをPDFに変換し、データをご提出下さい。
- スライド上部にタイトル、発表者氏名、所属を、右上部に演題番号を明記してください。
- 発表用ファイルは学術集会終了後、責任をもって消去いたします。
提出先 :PDFデータを演題登録事務局<htlv-pro@mos-jp.com>へご提出ください。
ファイル名:【演題番号_氏名.pdf】(P-◯_◯◯ ◯◯.pdf)にしてください。
サンプルスライド(PPT形式)
COI Disclosure Information(利益相反情報の開示)について
口頭発表及びポスター発表される皆さまは、発表の際に下記の説明に従って、発表者および責任発表者(PI)のCOI事項開示をして下さい。
1.開示方法
- 口演発表者:発表スライドの2枚目(タイトルスライドの次)に発表者および責任発表者(PI)のCOI申告書スライドを1枚挿入してください。
- ポスター発表者:ポスターの一番最後に発表者および責任発表者(PI)のCOI状態を記載してください。
- フラッシュトークの1枚のスライドには、COIの記載は不要です。
- 開示事項のある場合には、サンプルスライドを参照のうえ、企業名を含めて作成ください。
- 開示事項のある内容についてのみ記載ください。
【注意】企業に所属の方については、スライド1枚目に所属先企業名を明記してください。別途COI状態の開示は不要です。ただし、別企業とのCOI状態がある場合は、スライド2枚目に開示ください。
2.基準額について
- 医学研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
- 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
- 企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間100万円以上とする。
- 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上とする。
- 企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計50万円以上とする。
- 企業・組織や団体が提供する研究費については、一つの企業・団体から医学研究(受託研究費、共同研究費など)に対して支払われた総額が年間100万円以上とする。
- 企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄付金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上の場合とする。
- 企業・組織や団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している場合とする。
- その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。
※開示基準の詳細につきましては、日本HTLV-1学会ウェブサイトhttp://htlv.umin.jp/about/coi.htmlを参照ください。