8月14日(木)に演題番号通知をお送りしました。
演題申し込み
演題募集期間 | 2008年7月7日(月)〜8月6日(水) |
締め切りました。
エラーについてのお問い合わせ
登録完了時に、ご登録いただいたアドレスへ「抄録登録」が自動送信されます。
まだ、メールを受け取っていらっしゃらない先生は登録できていない可能性がありますので、下記アドレスまでお問い合わせ下さい。ワードなどのファイルをお送り頂ければ、事務局にて代理登録させて頂きます。
お問い合わせ先
渡邉 俊樹(東京大学大学院)
htlv@mos-jp.com
演題本文に関して文字入力について
- 英字および数字は半角で記入して下さい。
- 半角カタカナは使用できません。
- ギリシャ文字は全角のみ使用可能です(例えば、文字パレット記号欄のギリシャ文字)。Symbolフォントの半角文字(1バイト文字)は使用できません。
αβγδεζηθικλμνξοπρ?στυφχψω - 演題名、抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。
※演題名と本文以外にHTMLタグを使用しないでください。
下表の使用方法に従って設定を行って下さい。これらの設定を行う場合の英字、記号(「<」、「>」や「/」等)は全て半角文字(1バイト文字)を使用して下さい。
本文中で不等号として「<」、「>」を単独で用いる際は、全角(2バイト文字)の記号を使用して下さい。
(悪い例) p<0.05 (良い例) p<0.05 - JIS規格に対応していない文字、飾り文字は使用できません。例えば、丸付き数字(@、)がこれに相当します。は使用しないで下さい。
- ローマ数字を使用される場合は、以下のように半角英字アルファベットを組み合わせてください。 例:I,II,III,IV,VI,VII,VIII,IX,X
- 全角のハイフン「−」や長音文字「ー」もなるべく使用しないでください。
※特に、Macにて作成の場合は絶対に使用しないでください。
文字の修飾 | 設定の仕方 | 設定例 | 表示例 |
---|---|---|---|
上付き文字 | 文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲む | <SUP>+</SUP> | NB+ |
下付き文字 | 文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲む | H<SUB>2</SUB>O | H2O |
イタリック文字 | 文字の前後を<I>と</I>で囲む | <I>FOS</I> | FOS |
太文字 | 文字の前後を<B>と</B>で囲む | <B>太文字</B> | 太文字 |
アンダーライン | 文字の前後を<U>と</U>で囲む | <U>アンダーライン</U> | アンダーライン |
改行 | <BR>を入力する | 〜した。<BR>なお | 〜した。 なお |
確認・修正
- 登録完了されると、自動的に登録者へメールが送信されます。
メールが送信されていない場合は登録できていないと考えられますので、再度登録するか、事務局<htlv@mos-jp.com>までお問い合わせ下さい。 - 登録された演題は、締切日までは何度でも修正・確認が出来ます。
修正・確認するためには、最初に登録した時に発行されるメールアドレスとご自身で入力されたパスワードが必要です。これらについては、総会事務局では関知いたしませんので必ずご自身で保管して下さい。 - 締切日以降の応募演題の変更は一切出来ません。共同演者の追加、変更も出来ません。重要な共同演者が漏れていることの無いように十分ご確認下さい。
- 登録された原稿は、今後プログラム、総会記事(抄録集)などに掲載されますが、登録されたデータに手を加えず使用されますので、ミスタイプがあってもそのまま掲載されます。登録の前に十分ご確認下さい。