プログラムProgram
日本法歯科医学会第 17 回学術大会 プログラム
令和5年5月14日
- 09:15～
- 10:00～
- 第17回学術大会長 櫻田 宏一（東京医歯大）
- 10:05～
- 1.死後CT画像によるオトガイ孔間距離を利用した年齢推定法 河本 真孝・他（京都府立医大）
- 2.日本人成人における下顎骨のエックス線計測値を用いた年齢推定法の検討 石井 猛・他（明海大）
- 3.石膏に埋められた50年前の乳児遺体の歯牙による月齢推定 小林 漸・他（東京大）
- 10:40～
- 4.高度焼損事例の顔面における考察（～炭化の進行について～） 土持 師・他（名古屋市大）
- 5.ピンク歯現象における発色機序に関する研究 －ヘモグロビン及び分解物、並びに紅色色素産生菌との関与の検討－ 壽美 望・他（東京医歯大）
- 6.歯から身元確認を行った死体の残存歯数 溝畑 正信（大阪府歯）
- 11:15～
- 7.オープンソースプログラムを利用したSNSの投稿写真に基づく個人識別の可能性の検証 菅野 宏香・他（東北大）
- 8.歯学部学生の解剖見学・検査補助への参加希望とパーソナリティ・ストレス対処能力との関連 岡 広子・他（広島大）
- 9.JUMP（日本身元不明・行方不明者対策チーム）が提供する遺族対応を含めた身元確認訓練用デジタル教材の紹介 熊谷 章子・他（岩手医大）
- 11:45～
- 12:30～
- 13:15～
- 生物はなぜ老い、そして死ぬのか －非コードDNAから寿命を考える－
- 14:25～
- 10.現病歴が歯由来DNAのメチル化率に与える影響について 近藤 真啓・他（日本大）
- 11.遺体に残存する新型コロナウイルスの感染性評価 斉藤 久子・他（東京医歯大）
- 12.遺体修復のための歯科用印象材を応用した人工皮膚の検討 －精油添加の影響－ 岩原 香織・他（日本歯大）
- 15:00～
- 13.カルバマゼピン投与ラットを用いた大腿骨への薬物分布と死後安定性に関する研究 市岡 宏顕・他（京都府立医大）
- 14.マウスの生涯を通じた血中FGF23濃度の変動 鎌倉 尚史・他（神奈川歯大）
- 15.インドネシアにおける歯科法医学の現状 Hanafi Muhammad Garry Syahrizal・他（東京医歯大）
- 15:40～
- 法人類学の新たな展開 －死後CT画像の活用－
- 16:50～
- 第18回学術大会長
- 16:55～
- 第17回学術大会長 櫻田 宏一（東京医歯大）
- 17:30～
- 東京ガーデンパレス
受付開始
開会挨拶
口演発表 OP-1～3 座長 大森 基夫（千葉県歯）
口演発表 OP-4～6 座長 山岸 光男（長野県歯）
口演発表 OP-7～9 座長 田松 裕一（鹿児島大）
昼休憩
総会
特別講演 座長 櫻田 宏一（東京医歯大）
小林 武彦（東京大学定量生命科学研究所 ゲノム再生研究分野 教授）
口演発表 OP-10～12 座長 中留 真人（鳥取大）
口演発表 OP-13～15 座長 鈴木 敏彦（東北大）
教育講演 座長 佐藤 慶太（鶴見大）
今泉 和彦（警察庁科学警察研究所 生物第二研究室 室長）
次期大会長挨拶
閉会挨拶
懇親会
