1.模擬産婦を活用したリアルな分娩介助演習 : 鈴木幸子、山本英子、森美紀
●学会発表
- 胎児心拍陣痛再生装置と模擬産婦を導入した分娩介助演習の効果の検証(2013年 第15回日本母性看護学会)
- 模擬産婦養成プログラムの開発(2013年12月 第33回日本看護科学学会)
- 模擬産婦養成プログラムの実施と参加者による評価(2014年 第16回日本母性看護学会)
- 模擬産婦及び胎児心拍陣痛再生装置を用いた分娩介助演習の評価-学生のグループインタビューより-(2014年 第16回日本母性看護学会)
- 模擬産婦養成プログラムの評価と改良版の作成(2014年 第34回日本看護科学学会)
- 改良版模擬産婦養成プログラムの評価(その1)プログラム実施と模擬産婦の評価(2015年 第17回日本母性看護学会)
- 改良版模擬産婦養成プログラムの評価(その2)プログラムに対する参加者の評価(2015年 第17回日本母性看護学会)
- 模擬産婦を活用した学内演習における学生の学び-改良版模擬 産婦養成プログラムを受講した模擬産婦の活用(2015年 第32回日本母性衛生学会)
- 胎児心拍陣痛再生装置と模擬産婦を導入した分娩介助演習の効果(2016年 第32回日本母性衛生学会)
- 模擬産婦を体験した助産師の評価(2016年 第32回日本母性衛生学会)
- 分娩介助演習における模擬産婦の演技とフィードバックに関する評価(2016年 第32回日本母性衛生学会)
- 分娩介助演習における「学生の気づきを促す模擬産婦のフィードバックマニュアル」の評価と改良(2017年 日本看護科学学会)
- 分娩介助演習における模擬産婦による双方向性フィードバックが学生の気づきを促す効果(2018年 日本母性看護学会)
●論文
- 分娩介助演習に参加する模擬産婦の養成プログラムの試案 (2014年 保健医療福祉科学3巻 P52-56)
- 助産学生に対する視点を明確にした分娩見学の効果(2014年 保健医療福祉科学3巻 P57-62)
- 胎児心拍陣痛再生装置と模擬産婦を導入した分娩介助演習の効果の検証(2014年 千葉県立保健医療大学紀要 5巻1号 25-31)
- 模擬産婦養成プログラムおよび模擬産婦と胎児心拍陣痛図再生装置を用いた分娩介助演習の評価(2016年 日本母性看護学会誌16巻 85-92)
●図書
- 助産学生のための産婦ケアの教育方法 (2016年、金芳堂)
2.学生の食生活
●論文
- 保健医療福祉系学生の食生活の現状と課題 健康生活習慣と食生活(2016年3月 CAMPUS HEALTH 53巻1号):鈴木幸子、兼宗美幸
- 保健医療福祉系大学生における栄養摂取の現状と課題(2017年 CAMPUS HEALTH,54(2),P131-136):鈴木幸子、兼宗美幸
- 保健医療福祉系学生の食生活と健康生活習慣(2017年 CAMPUS HEALTH,54(2),P245-251):鈴木幸子、兼宗美幸
3.学生の模範意識
●論文
- 保健医療福祉大学学生の模範意識とそれに影響する要因:山本英子(2016年)
4.看護における指圧マッサージ研究会
●図書
- ナーシングマッサージ入門 日々のケアにプラスして患者の安楽性を促す(2016年 日本看護協会出版会):兼宗美幸
5.更年期
●論文
- 更年期にある女性看護職の健康状態と保健行動(2016年 更年期と加齢のヘルスケア):兼宗美幸
6.周産期医療ケアシステム・看護の質改善を推進するための研究:大月恵理子、森田亜希子
●論文
- 母体・胎児集中治療室(MFICU)の看護職者に求められる能力とその育成(2017年 母性衛生57巻4号)
●ホームページ
- MFICU看護研究会:MFICUとハイリスク妊娠のケアを考える http://mficu-ns.umin.jp/
●学会発表
- 諸外国におけるハイリスク妊娠を含む周産期ケアシステムの現状(2010年 第11回母性看護学会学術集会)
- 周産期医療体制の課題とMFICUの看護上の課題(2010年 第51回日本母性衛生学会学術集会)
- 母体・胎児集中治療室(MFICU)の看護職者に求められる能力とその育成(2010年 第51回日本母性衛生学会学術集会)
- 海外のハイリスク妊娠に関する書籍の構成内容(2010年 第51回日本母性衛生学会学術集会)
- 母体・胎児集中治療室(MFICU)の看護職者に向けた研修プログラムへのニーズ(2014年 第55回日本母性衛生学会学術集会)
- 母体・胎児集中治療室(MFICU)看護職のための研修会の試行(2016年 第57回日本母性衛生学会学術集会)
- 母体・胎児集中治療室(MFICU)看護職の研修プログラム案の妥当性(2016年 第57回日本母性衛生学会学術集会)
- 母体・胎児集中治療室(MFICU)看護職に必要な学習項目案の妥当性(2017年 日本母性衛生学会)
7.その他
●図書
- 新訂第4版マタニティアセスメントガイド(2016年、真興交易):鈴木幸子、山本英子
1.思春期教育
●思春期の性の健康:鈴木幸子
●学校で習わなかった子宮(月経)のこと:鈴木幸子(リプロダクティブヘルス/ライツ講座 越谷市男女共同参画支援センター)
●中・高校生向けの性の健康教育:齋藤恵子
2.子育て講座
●ベビーマッサージ講座:山本英子、森 美紀(児童館)
●育児期ママのエクササイズ講座:山本英子(NPO法人子育てスクール)
●SAITAMA Smile Woman フェスタ2016年 「育児期ママのエクササイズ~いつまでも美しく、お子様と一緒に楽しもう~」パネル展示、DVD作成:山本英子
3.一般公開講座
●「女性のための健康講座」:兼宗美幸、山本英子
4.自治体における委員
●草加市健康づくり審査会委員:森田亜希子
●越谷市男女共同参画推進委員会:山本英子(平成29年7月~)