医療社会学研究会は,1992年ころから,医療社会学者の黒田浩一郎を幹事として,大阪の地で月2〜4回の研究会の開催と,何冊かの本の出版(黒田浩一郎編『現代医療の社会学』世界思想社,1995年,佐藤純一・黒田浩一郎編『医療神話の社会学』世界思想社,1998年,黒田浩一郎編『医療社会学のフロンティア』世界思想社,2001年)を行なってきました。2007年中頃に,研究会のそれまでの活動を見直し,医療社会学のさらなる通常科学化を目指して―そのあり方やその実現の方策の検討を含めて―新たな活動を展開していくことにしました。
このホームページの作成もその一環です。
初来者の方は,まず趣意活動をごらんいただき,会の活動から得るところがあると思われる方には,入会方法に従って入会されることをお勧めします。

2009年10月より,定例研究会を,それまでの年4回から月2回の頻度で開催することになりました。それに伴い,運営会議は定例研究会とは別個に開かないことにしました。

研究会活動の一環として,『先端医療の社会学』(佐藤純一・土屋貴志・黒田浩一郎編,世界思想社)が,2010/07/20に出版されました。また,『よくわかる医療社会学』(中川輝彦・黒田浩一郎編,ミネルヴァ書房)が,2010/10/01に出版されました。

ニューズレターの発行が,2009年10月の第2号を最後に停止しています。研究会活動の一貫としての『新版 現代医療の社会学』(中川輝彦・黒田浩一郎編,世界思想社)が,現在,編集段階で,2015年3月に出版予定です。さらに,現在,次の出版に向けて,活動中です。
2008/09/27,21:28以来,人目の来訪者です。