研究会名
第18回日本新生児黄疸管理研究会
テーマ
「新生児黄疸管理の現状と残された課題」
開催日時
2019年10月 5日（土曜日）12:30〜17:20
開催場所
スペースアルファ三宮　特大会議室　　

三宮センタープラザ東館６F　
〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町1-9-1 TEL:078-326-2540
参加費
2,000円
一般演題募集
2019年8月9日(金）までに氏名、所属、演題名、抄録を事務局jnjs-group@umin.ac.jp 宛にご連絡下さい
（抄録文字数800字以内）
会長
米谷　昌彦（加古川中央市民病院　小児科）
プログラム

開会のあいさつ
12:30-12:35　米谷 昌彦（加古川中央市民病院　小児科）
一般演題１
12:35-13:15　座長　國方 徹也（埼玉医科大学病院　新生児科）
一般演題２
13:15-13:55　座長　中村 信（国立岡山医療センター　新生児科）
休憩
13:55-14:10
総会・事務局報告
14:10-14:20
教育講演
14:20-15:10 　座長　本田 義信（いわき市立医療センター　未熟児・新生児科）
『母乳育児を支援するための新生児黄疸の知識』
片山 義規（愛仁会高槻病院新生児科主任部長）
一般演題３
15:10-16:00　座長　森岡 一朗（日本大学医学部　小児科学系小児科学分野）
休憩
16:00-16:10
特別講演
16:10-17:10　座長　米谷 昌彦（加古川中央市民病院　小児科）
特別講演『胎盤血輸血と黄疸　我が国で正期産児に必要か？』
細野 茂春（自治医科大学附属さいたま医療センター周産期科新生児部門　教授）
閉会のあいさつ
17:10-17:15　　米谷 昌彦（加古川中央市民病院　小児科）

特別講演は日本小児科学会専門医（新制度）更新単位　iii小児科領域講習1単位の認定を受けています。
本研究会の参加は日本周産期新生児医学会専門医研修記録2単位の認定を受けています。