参加した大学院生からのP-drugセミナーの評価 (4/4)
・積極的に意見がうまく言えなかった。自分が進行係の際に手際が悪かった。
・話し合いに詰まった時に、何か議論を誘導できるようなことが言えればよかった。
・学生だけの討論形式は不安であった。議論が詰まった時は、先生に参加して欲しかった。
・どうにか一つの薬を選ぼうとする余り、他の薬の短所を無理に探してしまった。
・可能であれば臨床のスタッフの先生方の意見も聞ける形態であると良かった。
・セミナーが5日間であることが残念である。もっと他の症例でも討論したい。
・準備期間が短く、気楽に考えていて準備不足のままセミナーに臨んでしまった。
・あまり事前に勉強しないで知識がないままセミナーに参加してしまった。
・薬剤師の資格を持っているとは言え、薬剤に対する知識があまりに少なかった。
・もっと医薬品や疾患やについて勉強してからまた参加したい。
・教材が英語である点。新しい内容であり、分からない専門用語もあって、取っ付きが非常に悪い。どのようにセミナーを進めるのか事前によく分からない。
・教材シートが使いにくければ、自分達で使いやすい形式を考えればよかった。