参加した大学院生からのP-drugセミナーの評価 (3/4)
・学部生の時のやらされる勉強と、薬剤師としての自ら進んで行う勉強の違いを知った。
・自分の専門的知識不足や未熟さに気付かされ、改めて勉強する気になった。
・将来企業の研究職を志望しているが、P-drugの概念を知っておく事はプラスになる。
・医薬品を処方する立場から見ることができ、今後の病棟実習に際して意義は大きい。
・自分自身が薬剤師として必要なこと、努力していく目標を具体的に考えることができた。
・最初はなぜ医師がすることを薬剤師がやってみる必要があるのか疑問であったが、P-drugのステップを通じて、医薬品適正使用を理解することは自分の薬剤師としての幅を広げることになるのだと気がついた。
・薬剤師としての立場を今後もっと確立するためには、このようなセミナーが必要。
・薬剤師として必要なことが、薬の知識以外にも沢山あるということも教わった。