大学院での臨床薬学教育にP-drugセミナーを導入したことによる教育的なメリット
・セミナーとしての知識の獲得・再確認
→ 薬剤師のあり方、医薬品評価、薬物治療 etc.
・薬剤実務実習の後半にセミナーを設定
→ 病棟で初めて体験する実際の薬物治療の現場を理解する前提
・ WHO Guide to Good Prescribingなど英語教材の使用
→ 薬剤師実務や臨床関連の専門英単語を知る機会
・学生間での討論や問題解決型演習の経験
→ 臨床実習に対する積極的な参加姿勢、高い意識の維持
・処方者(医師)の教育プログラムを体験
→ 処方者の立場を理解、チーム医療での薬剤師の役割を再認識
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