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座 長: |
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有田 和徳 |
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鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科脳神経外科学 |
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01 |
氏福 健太 |
妊娠16週目に致命的下垂体卒中を発症したプロラクチン産生下垂体腺腫の一症例 |
02 |
羽生 未佳 |
成長ホルモン下垂体腺腫を有する閉経前女性の性腺機能に与える手術療法の影響 |
03 |
藤尾 信吾 |
先端巨大症と睡眠時無呼吸症候群
-手術後早期の改善効果について- |
04 |
村石 和久 |
Double pituitary adenomaを認めた先端巨大症の1例 |
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05 |
松田やよい |
ペグビソマントによる治療を行った副腎性Preclinical Cushing症候群を合併した末端肥大症の1例 |
06 |
砂川 澄人 |
術後に残存が疑われ内服加療をした周期性Cushing病の一例 |
07 |
森 秀樹 |
術後長期間放置され全盲に至ったプロラクチノーマの1例 |
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座 長: |
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明比 祐子 |
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福岡大学病院 内分泌・糖尿病内科 |
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08 |
米川 忠人 |
増大と縮小を繰り返し汎下垂体機能低下症にいたったラトケ嚢胞の1例 |
09 |
西岡 裕子 |
急激な食欲低下、うつ状態、せん妄を呈した視床下部性下垂体機能低下症の1例 |
10 |
山本 直 |
洞不全症候群と房室ブロックを呈した下垂体機能低下症の1例 |
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座 長: |
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山口 秀樹 |
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宮崎大学医学部 神経呼吸器内分泌代謝内科 |
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11 |
村山 知生 |
急性肺塞栓症で発症し、無炎症性の発熱を伴ったリンパ球性下垂体炎の一例 |
12 |
土持 若葉 |
サルコイドーシスを合併した中枢性尿崩症の一例 |
13 |
加藤 明子 |
トランスジェニックラットによるオキシトシン産生ニューロン可視化の試み |
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座 長: |
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加隈 哲也 |
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大分大学医学部 総合内科学第一講座 |
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14 |
井手野順一 |
粘液水腫を契機に診断された高齢者Schmidt症候群の一例 |
15 |
森下 寿文 |
バセドウ病と1型糖尿病を同時期に発症し、プレケトアシドーシスを合併した多腺性自己免疫症候群3型の1例 |
16 |
植木 郁子 |
バセドウ病の経過中、IA-2抗体が陽性化し急速に血糖コントロールが悪化した緩徐進行性1型糖尿病の1例 |
17 |
木村 博典 |
体組成分析を用いた2型糖尿病患者の体重コントロールの試み |
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座 長: |
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本村 克明 |
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長崎大学医学部・歯学部附属病院小児科 |
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18 |
河田 泰定 |
ネフローゼ症候群で発見されたIgA腎症に認められたlow T3症候群の11歳女児例 |
19 |
荒木 俊介 |
マススクリーニングで発見されなかったPAX-8遺伝子異常による甲状腺機能低下症の1家系 |
20 |
西山 宗六 |
熊本県のクレチン症マススクリーニング10年間の確定診断結果 |
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21 |
溝田美智代 |
脱毛、意識消失発作など多彩な症状を呈したTurner症候群の1例 |
22 |
本村 克明 |
先天性甲状腺機能低下症女児にみられたautonomous ovarian follicular cystの一例 |
23 |
中富 明子 |
糖尿病を合併したSilver-Russell症候群の一例 |
24 |
西山 宗六 |
8人兄妹の3名に同胞発症がみられたビタミンD欠乏性くる病 |
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25 |
鳥本 桂一 |
著明な低リン血症により多発骨折と脱力発作によるADLの著しい低下を来たした骨軟化症の1例 |
26 |
熊谷 敦史 |
アレンドロネート内服が有効であった汎下垂体機能低下による若年成人骨粗鬆症の1例 |
27 |
福田 拓也 |
骨痛を契機に発見されたHCV関連骨硬化症の一例 |
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座 長: |
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安部 恵代 |
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長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 社会医療科学講座公衆衛生分野 |
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28 |
小森 圭司 |
内頚静脈サンプリングにて診断しえた嚢腫様副甲状腺腫による原発性副甲状腺機能亢進症の一例 |
29 |
黒田 英作 |
心疾患を契機に診断された特発性副甲状腺機能低下症 |
30 |
下村 彩 |
低Mg血症により低Ca,K血症を来たした偽性副甲状腺機能低下症II型と思われる一症例 |
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座 長: |
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幸喜 毅 |
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琉球大学医学部 内分泌代謝内科学 |
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31 |
大津留 晶 |
心不全とミオパシーが診断のきっかけとなった甲状腺機能低下症の一例 |
32 |
大野 美紀 |
複視、眼瞼下垂を主訴に受診した甲状腺ホルモン不応症の1例 |
33 |
後田 義彦 |
フェノバルビタールの投与により甲状腺機能低下症に移行したバセドウ病の一例 |
34 |
芦澤 潔人 |
十二指腸水平脚の絞扼により大量の嘔吐をきたし、著明な体重減少をきたしたバセドウ病の1例 |
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35 |
安藤 久恵 |
肺高血圧症、汎血球減少を合併したバセドウ病の一例 |
36 |
坂井 洋子 |
チアマゾールによる無顆粒球症の経過中に血球貪食症候群をきたしたバセドウ病の1例 |
37 |
中武 伸元 |
抗甲状腺薬治療中にHungry bone syndromeによると思われる低カルシウム血症を呈したバセドウ病の一例 |
38 |
川原 大輔 |
術後20年目に頚部リンパ節転移を来たしたバセドウ病に合併した甲状腺微小乳頭癌の1例 |
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座 長: |
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岡部泰二郎 |
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九州大学大学院医学研究院 病態制御内科 |
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39 |
丸山るり子 |
月経異常のため紹介となり、ターナー女性と診断した4症例 |
40 |
坂本 竜一 |
Pre(Sub)clinicalから顕性Cushing症候群へ移行し片側副腎摘除が有効であったAIMAHの一例 |
41 |
前田 貴子 |
クッシング病と副腎性クッシング症候群の鑑別が困難である特異な1症例 |
42 |
渡邉 未知 |
出生時より21-ヒドロキシラーゼ欠損症と診断されていた、リポイド過形成症が疑われる一例 |
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座 長: |
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宮村 信博 |
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熊本大学大学院医学薬学研究部 代謝内科 |
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43 |
近藤 龍也 |
カルシウムチャネル遮断薬(CCB)と血漿レニン活性(PRA):アゼルニジピンはPRAに影響を及ぼさない |
44 |
北村 浩晃 |
PET CTで集積を認めたドーパミン産生褐色細胞腫の一例 |
45 |
中川 瑞穂 |
循環血液量減少のために繰り返し輸液を必要とした高齢副腎外褐色細胞腫の1例 |
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