ようこそ

     日本神経救急学会は、しばしば複数診療科の関与することになる神経系の救急症例を持ち寄って、診療科の壁を越えた学術交流をする場です。また、社会的なニーズに対して、神経系の専門家集団として情報を発信する場として活動しています。


    ・新規入会および変更等は以下を御明記の上、事務局までメールをお願いします。
     @ご氏名
     Aご所属先・科名
     B新入会書類送付先住所(御所属先の場合は施設名もご明記ください)
     Cメールアドレス

     事務局メールアドレス:shinkeiqq@herusu-shuppan.co.jp

第38回日本神経救急学会学術集会のご案内 (2023.12.25更新)

    第38回日本神経救急学会学術集会バナー

    テーマ:「診療科の垣根を越えた神経救急」
    会 長:安藤 哲朗 (亀田メディカルセンター 脳神経内科 部長)
    会 期:2024年(令和6年)6月15日(土)
    会 場:亀田メディカルセンター 亀田医療技術専門学校(千葉県鴨川市)
    H P:http://jne38.umin.jp

令和5年度(2023年)フェロー審査申請について (2023.12.25更新)

    2023年度のフェロー募集は終了いたしました。


    ◆◇◆2023年度フェロー制度申請要領◆◇◆


        2023年度の申請は終了いたしました

     フェロー認定委員会が審査を行います。 書類審査の結果、フェロー適格とされた場合は理事会での決定を経て、本学会理事長名で認定証を送付いたします。

【ご案内】日本救急医学会主催シンポジウム(2023.8.10更新)

    下記の通り、当会へ日本救急医学会主催シンポジウム「医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて」について(日本救急医学会 医師偏在対策特別委員会)開催の周知依頼が届きましたので、ご案内申し上げます。


    JAAM Online Symposium 20230912 banner

    案内詳細 (PDF)

    開催日時:2023年9月12日(火) 17:00-20:00
    開催方法:オンライン開催(後日オンデマンド配信予定)

    <参加申込>
    下記URLより、お申し込み下さい(お申込みにはPeatixのアカウントが必要となります)
    https://peatix.com/event/3661061
    <お問い合わせ先>
    シンポジウム『医師の働き方改革と地域医療提供体制の両立に向けて』運営事務局
    担当 原田 幸寿
    e-mail: harada@compass-tokyo.jp
    〒113-0033 東京都文京区本郷3-35-4 不二光学ビル3F(株式会社コンパス内)
    TEL: 080-3398-3873 / 03-5840-6131
    ※テレワーク推奨中のため携帯電話へお掛けください。

第37回日本神経救急学会学術集会のご案内 (2023.1.5更新)

    第37回日本神経救急学会学術集会バナー

    テーマ:「忘れ得ぬ症例、忘れじのevidence」
    会 長:栗田 浩樹 (埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科 教授)
    会 期:2023年(令和5年)6月24日(土)
    会 場:軽井沢プリンスホテルウエスト(長野県北佐久郡軽井沢町)
    H P:http://jne37.umin.jp

「ショックボタンを有さない自動体外式除細動器(オートショックAED)使用時の注意点に関する情報提供等の徹底について」(厚生労働省より)(2021.8.11更新)

書籍「小児版臓器提供ハンドブック」パブリックコメントの募集について (2021.6.24更新)

    当会編集協力書籍『小児版臓器提供ハンドブック』(発行:へるす出版)でパブリックコメントを募集しています。ご興味のある学会員の皆様は、ぜひご協力ください。
    詳細はこちら(6月23日まで)

    →募集を終了しました。ご協力ありがとうございました。(2021.6.24追記)

【脳神経内科、脳神経救急担当当直医のための新型コロナウイルス感染症における意識障害患者診察についてのガイドライン】 (2020.4.15更新)

【COVID-19の情報について】 (2020.4.13更新)

    皆様におかれましては、COVID-19)の対応に日夜ご尽力いただき、深く感謝申し上げます。
    日本蘇生協議会よりCOVID-19関係についての掲載情報をいただきました。ご参考にしていただければ幸いに存じます。

    日本蘇生協議会 COVID‐19情報

事務局へのお問合せについて (2020.5.26更新)

    事務局では、新型コロナウイルス感染症への影響を考慮し、事務局は時差出勤ならびに在宅勤務による変則的な運営を行っております。
    つきましては、メールにてご連絡くださいますよう お願い申し上げます。

    ・お問合せ:E-mail: shinkeiqq@herusu-shuppan.co.jp

    お手数をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。

NCS年会費、年次総会参加登録費ディスカウント手続きについて(2020.2.28更新)

    当会会員にはNCS(Neurocritical Care Society)の以下の費用につきまして割引がございます。

    NCS年会費40%ディスカウント
    NCS年次総会登録費 25%ディスカウント
    ENLS Train the Trainerコース受講料 無(対象:ENLSコース修了者)

    上記を受けるには当会会員である証明書が必要となります。
    事務局宛に以下を明記の上、メールにてご依頼ください。

    1.氏名(日本語)
    2.氏名(英語)

    メール表題:「NCSディスカウント手続きについて」
    メールアドレス: shinkeiqq@herusu-shuppan.co.jp

【お知らせ】日本神経救急学会雑誌について (2019.9.6更新)

    日本神経救急学会雑誌が、J-STAGE に収載されています。下記よりご覧いただけます。

     

    2019年8月24日 第31巻2号が公開されました


    日本神経救急学会雑誌(J-STAGE)

【お知らせ】動画で学ぼう!心肺蘇生法とAED使用法!について (2018.12.6更新)

「脳死下での臓器提供事例に係る検証会議」より重要なお知らせ

平成24年3月に「脳死下での臓器提供事例に係る検証会議」においてこれまでの検証事例をまとめた報告書が作成されました。このまとめの中で、脳死判定の際に注意すべき事項が明らかになり、検証会議により法的脳死判定の際に使用できるチェックシートを作成されました。

検証会議並びに厚生労働省より、広く、脳死判定に関わる先生方にこのチェックシートを使用していただきた依頼があったため、日本神経救急学会のHPに掲載いたします。

検証報告書2012        チェックリスト 
kensho2012           checklist2012

 

日本神経救急学会より被災地医療を担当されている方々へ

「神経救急蘇生領域の情報提供によって,現地医療者に少しでもお役に立てることを願います。」