パネルディスカッション1
ケアサイエンスをどのように構築していくのか
12月3日(土)9:30-10:40
第1会場
座長: |
西村 ユミ(東京都立大学健康福祉学部 / 人間健康科学研究科) |
科学技術社会論からみたケアサイエンスの可能性 | |
演者: |
標葉 隆馬(大阪大学社会技術共創研究センター)
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N=1に還元するサイエンスとしての看護学研究の視点と社会実装 | |
演者: |
山川 みやえ(大阪大学大学院医学系研究科)
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建築とケアサイエンスの重なるところ | |
演者: |
山田 あすか(東京電機大学 未来科学部建築学科)
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パネルディスカッション2(日本看護科学学会・看護理工学会合同企画)
ケアのイノベーション
12月3日(土)11:20-12:20
第1会場
座長: |
仲上 豪二朗(東京大学大学院医学系研究科老年看護学/創傷看護学分野) 桑名 健太(東京電機大学 工学部先端機械工学科) |
看護理工学からみた臨床課題解決法:ものづくり体験ワークショップの取り組み | |
演者: |
桑名 健太(東京電機大学 工学部先端機械工学科) |
看護理工学アプローチによるケア機器開発 | |
演者: |
雨宮 歩(千葉大学大学院看護学研究院) |
看護理工学アプローチによる病態メカニズムの解明(褥瘡予防) | |
演者: |
野里 同(岩手医科大学看護学部) |
パネルディスカッション3
ビッグデータとAIを活用した新たなケア提供システムの構築
12月3日(土)14:10-15:10
第1会場
座長: |
矢作 尚久(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科) 福井 小紀子(国立大学法人東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科在宅ケア看護学分野) |
医療介護レセプトデータ解析から患者の特性別の最適ケアパッケージの提案を目指す | |
演者: |
福井 小紀子(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科在宅ケア看護学分野)
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ビッグデータからみえる健康リスクがプロアクティブ介入を可能にする | |
演者: |
加澤 佳奈(広島大学大学院医系科学研究科共生社会医学講座)
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ケア・看護教育におけるAI支援システムの活用 | |
演者: |
小林 美亜(山梨大学大学院総合研究部医学域)
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パネルディスカッション 4
看護学教育のグローバルスタンダードに向けて-コロナ禍を通して見えた、看護学教育として変わらなければならないこと-
12月4日(日)9:00-10:50
第1会場
座長: |
山本 則子(前日本看護系大学協議会代表理事 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻) 吉沢 豊予子(前日本看護系大学協議会理事(看護学教育質向上委員会委員長)東北大学大学院医学系研究科保健学専攻) |
話題提供者: |
吉沢 豊予子(前日本看護系大学協議会理事(看護学教育質向上委員会委員長)) Susan D. Ruppert, PhD, RN, FNP-C, ANP-BC, FCCM, FNAP, FAANP, FAAN( Former chair of the Commission on Collegiate Nursing Education(CCNE) Board of Commissioners, USA Professor & Associate Dean of Graduate Studies, Cizik School of Nursing, The University of Texas Health Science Center at Houston, USA) |
パネリスト: |
高田 早苗(日本看護学教育評価機構代表理事) 石田 昌宏(参議院議員) 手島 恵(国際看護師協会(ICN)理事, 千葉大学大学院看護学研究院,日本看護協会グローバル戦略アドバイザー) 渡邉 美和(文部科学省高等教育局医学教育課 看護教育専門官) |