第7回 愛媛クリニカルパス研究会
日時
平成21年7月11日(土) 12:00~17:00
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第7回 プログラム・抄録集
場所
西条市総合文化会館(大ホール)
テーマ
「これからのクリニカルパスを考える」
◇ 発表資料
〔 一般演題 〕
① 電子カルテ導入後 化学療法パスの当院での現状と方向性
済生会西条病院 看護部 高橋 美鈴
② 脳卒中地域連携パスの運用状況 ~1年間の運用実績より~
松山赤十字病院 急性期リハビリテーション第一係長 山下 淳一
③ 地域医療におけるクリニカルパスとは(DPCをふまえた胃部分切除のパス作成を試みて)
住友別子病院 看護師 佐伯 千加
④ 手術中看護クリニカルパス ~アウトカム志向型パス~
四国がんセンター 手術室看護師 丹 由貴子
⑤ 誤嚥性肺炎に対するチーム医療とクリニカルパス
済生会松山病院 内科医師 黒田 太良
〔 特別講演 〕
特別講演 『 IT化時代のクリニカルパス 』
NTT東日本関東病院 副院長 小西 敏郎 先生
〔 シンポジウム 〕
① DPC対応がん化学療法パスにおけるコメディカルの役割
松山赤十字病院 薬剤管理指導課長 村上 通康
② 退院調整連携から地域連携パスを考える ~看護師の役割とは~
四国がんセンター 看護師 重岡 清香
③ 継続看護に活かせるクリニカルパス パクリタキセル・ゲムシタビンのパスを用いて
住友別子病院 看護師 和田 桂子
④ 当院におけるクリニカルパスの運用と患者満足度について
市立宇和島病院 副看護部長 山本 幸代
⑤ オーダリングを使用した外来パスについて
済生会松山病院 事務次長 林田 哲也