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The Symposium of
the 'Color' of Digital Imaging
in Biology and Medicine

 このホームページは、第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウムを主催するデジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会が、内容を社会に公開し、皆様のご意見をお聞かせいただくとともに、その成果を還元して広くご利用いただくために開設しています。

<抄録集頒布中>
1部3千円、お申し込みは事務局まで
第1回シンポジウムプログラム
 (第2版 rev.2)(1999.04.29 update!)

デジタルバイオカラー研究会
  設立準備委員会名簿
(2000.02.04 update!)

準備委員会の活動状況(2000.03.17 update!)

実行委員会の活動経緯(1999.10.21 update!)

協賛社一覧(支払い順に掲載)
 (1999.07.15 update!)

参加申込要項(1999.04.29 update!)

協賛募集要項(1999.04.02 update!)
(広告・出展・ランチョンセミナー)

公 告(1999.02.10 update!)

企画概要(1999.02.04 update!)

実行委員会名簿(1999.02.10 update!)

お問合せ先(事務局)

 
お知らせ

[事務局/2000.02.02]デジタルバイオカラー研究会ホームページを開設し、その中に第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウムの公告 [ HTML | PDF ]、第1回シンポジウム抄録集、関連テレビ番組、関連文献集、関連ホームページコンテンツ集などを掲載しました。なお、これ以降のお知らせは、そちらのホームページに掲載いたします。

[事務局/1999.11.12]第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウムは、2000年4月1日(土)〜2日(日)に東京医科歯科大学5号館講堂において開催されることになりました。ただいま公告を準備中ですので、まとまり次第掲載いたします。

[設立準備委員長/1999.10.21]
 本シンポジウムで得られた成果を今後とも着実に発展させていくため、ご参画いただいた方々には引き続き熱心な議論を重ねていただいて参りました。そしてこの度「デジタルバイオカラー研究会」の設立を目指し、実行委員会を発展的に解消し、新たに設立準備委員会を発足することになりましたので、お知らせ申し上げます。今後も従来同様経緯を本ホームページで公開し、皆様方からのご意見も歓迎いたしますので、お気軽に事務局までお寄せ下さい。

デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員長 田中 博 

[事務局/1999.08.27]
 シンポジウム当日の議論および実行委員会の会議において、今後の集会の開催だけでなく、本シンポジウムの主題の継続的な研究を推進する何らかの組織の必要性がクローズアップされ、その後も活発な議論が続いています。その影響で第2回シンポジウムの準備に時間がかかっており、お問い合わせが多く寄せられているため、目次に「実行委員会の活動状況」の項目を設け、事務局が電子メールでの議論および経緯の要点をまとめて委員にお届けしている文書を公開することにいたしました。皆様方からのご意見も歓迎いたしますので、お気軽に事務局までお寄せ下さい。

[実行委員長/1999.05.10]
 お陰様を持ちまして本シンポジウムは盛会のうちに無事終了いたしました。私どもの予想をはるかに超えて大勢の方にご参加いただき、活発にご議論いただきましたことを心よりお礼申し上げます。既に各方面よりお問い合わをせいただいておりますが、今後さらに第2回、第3回と回を重ね、この成果を発展させていくよう努力する所存ですので、皆様方の一層のお力添えをお願い申し上げます。
 なお、広報の遅れや事務局の不手際により、演者あるいは参加者の方々にはいろいろとご不便をおかけしたことと存じますが、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
 末筆ながら、本シンポジウムの開催に当たり格別のご尽力をいただきました実行委員、パネリストおよびセミナー講師の方々、ご協賛いただきました各社、そして東京医科歯科大学難治疾患研究所生命情報学の教室員に深謝いたします。

実行委員長 田中 博 

[事務局/1999.05.10]  カラー図版の抄録集の他、当日のプレゼンテーション資料や記録ビデオを収録した抄録集付録CD-ROMを現在製作中です。出来上がり次第参加者および抄録集購入者全員にお届けする予定ですので、暫くお待ち下さい。

[事務局/1999.05.10]  抄録集の頒布につきお問い合わせいただいておりましたが、先日の実行委員会で1部3千円にてお分けすることが決まりましたので、ご希望の方は事務局までお申し込み下さい。なお、既にお申し込みの方々には順次お届けいたします。
 また、参加者数が私どもの予想を大幅に超えたため、一部の方にはその場で抄録集をお渡しできず大変申し訳ありませんでした。増刷が出来次第お送りいたしますので、暫くお待ち下さい。

[事務局/1999.04.30]事前登録された方には本日参加証を発送いたしました。抄録集は当日受付でお受け取り下さい。これより遅れて申し込まれた方は、当日受付にて参加証をお渡しいたします。なお当日申込も可能ですが、Meet the Expertセミナーまたはチュートリアルセミナーを受講ご希望の方は先着順となりますので、満員の場合はご容赦下さい。

[事務局/1999.04.30]各報道機関より取材申込があり、当日カメラ撮影が入る予定ですのでご協力をお願いいたします。ご発表内容について報道を差し控えたい演者の方がおられましたら、事務局または報道スタッフに直接お申し出下さい。

[事務局/1999.04.27]未定であった講師や協賛企業名が全て確定しましたので、最終的なプログラム(第2版)を掲載しました。これに伴い、本日午後6時30分より東京・御茶ノ水の東京医科歯科大学5号館第1ゼミナール室において記者発表を行います。

[事務局/1999.04.09](財)医療情報システム開発センター(MEDIS-DC)が本シンポジウムを後援してくださることになりました。

[事務局/1999.04.02]プログラム(第1版)および協賛募集要項を掲載しましたのでご覧下さい。多彩な13人パネリストによる2日間に渡るパネルディスカッション、最先端の機器展示、ランチョンセミナーに加え、各領域の第一人者によるMeet the Expertセミナー、話題の技術を初心者に分かりやすく手ほどきするチュートリアルセミナーを、合わせて9講座取りそろえて、多くの方々のご参加をお待ちしています。

[事務局/1999.02.10]本シンポジウムの開催日が5月8日(土)〜9日(日)に決定しましたので、公告を掲載しました。

[事務局/1999.01.27]本シンポジウムの実行委員会が発足いたしました。委員の方々には全体の企画、シンポジストの人選、デモンストレーション用医用画像の準備等につき、アドバイスをいただきたく、よろしくお願い申し上げます。なお本実行委員会では、原則として会議あるいは連絡は電子メールで、資料配布は本ホームページで行うことにさせていただいておりますので、委員各位のご理解とご協力をお願いいたします。


デジタルバイオカラー研究会
設立準備委員会

       秋山昌範(国立国際協力医療センター内科・情報システム部)        伊関 洋(東京女子医科大学脳神経センター脳神経外科)        内田彰子(筑波大学医学専門学群臨床医学系形成外科)        宇都由美子(鹿児島大学医学部附属病院医療情報部)        小野木雄三(東京大学医学部附属病院中央医療情報部)        勝 健一(大阪医科大学第2内科)        加納 滋(国立栃木病院耳鼻咽喉科)        北原健二(東京慈恵会医科大学眼科)        國武惠明(三菱化学病院内科)        小島伸俊(花王株式会社すみだ事業所化粧品第一研究室)        三邊眞吾(コダック株式会社プロフェショナル事業部)        関谷尊臣(旭工学工業株式会社研究開発センター)        高木幹雄(東京理科大学 基礎工学部電子応用工学科)        高橋良治(昭和大学歯科病院フォトセンター)        竹谷 勝(農林水産省生物資源研究所)   委員長  田中 博(東京医科歯科大学難治疾患研究所生命情報学)        谷 重喜(浜松医科大学医療情報部)        玉井誠一(防衛医科大学校検査部)        津村徳道(千葉大学工学部情報画像工学科)        永田 啓(滋賀医科大学眼科)        永原國彦(国立京都病院耳鼻咽喉科)        名取道也(国立大蔵病院臨床研究部)   事務局  西堀眞弘(東京医科歯科大学医学部附属病院検査部)        沼原利彦(香川医科大学皮膚科)        春岡龍男(AIデンタルクリニック)        深沢祐之(東邦大学医学部付属大橋病院第3内科)        法橋尚宏(東京大学医学部家族看護学)        前川高天(国立京都病院消化器内科)        真木長彰(アルファメディア)        真崎 武(京都府立医科大学病院病理部)        松井清司(大阪医科大学法医学)        水島 洋(国立癌センター研究所がん情報研究部)   副委員長 三宅洋一(千葉大学工学部情報画像工学科)        山口雅浩(東京工業大学像情報工学研究施設)        山本隆一(大阪医科大学附属病院医療情報部)
(50音順、敬称略)

Preparation of Digital Biocolor Society 009

[2000.03.30]
[This is a bilingual mail, so please neglect queer characters if your software does not display Japanese characters. English part appears after Japanese part.] ------------------------[Japanese part begins here]-------------------------- デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 委員 各位  事務局の西堀です。デジタルバイオカラー研究会の設立についてご連絡します。 [1]会則(案)について  第2回「色」シンポジウム会期中の4月1日(土)に開催される設立総会に諮る会 則(案)を、ホームページの下記アドレスに掲載いたしましたので、ご意見をお寄せ 下さるようお願いいたします。また、当日ご参加いただけない委員のご意見は、事務 局より設立総会の場にお伝えいたします。 http://biocolor.umin.ac.jp/constitution.html [2]初代会長および理事の推薦について  上記会則(案)が認められた場合、設立総会において初代の会長と理事を選任する 必要があります。当設立準備委員会から自薦あるいは他薦のご提案をいただき、設立 総会に諮りますので、委員各位のご意見を予め事務局までお寄せ下さい。  以上、取り急ぎご連絡いたします。 ―――――――――――――――――――――――― デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 事務局  〒113-8519 文京区湯島1-5-45  東京医科歯科大学医学部附属病院検査部気付  担当者 西堀 眞弘  TEL: 03-5803-5628(ダイヤルイン)  E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp  URL: http://biocolor.umin.ac.jp/ ―――――――――――――――――――――――― (本メールは先にアドバイスを頂いた方々および準備委員の推薦をお願いしている方 々にも写しをお送りしました) ------------------------[English part begins here]-------------------------- To the Members of Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Dear Sir: This is a communication e-mail from the secretariat of the committee to notify the members of following information. [1] A draft of the Constitution A draft of the Constitution which is going to be proposed at the Meeting for Foundation of Digital Biocolor Society which will be held on April 1st during the 2nd Symposium has been put on the home page at the following address. Please send your comments on it to the secretariat. They will be reflected in the discussions at the Meeting for you if you are not going to attend it. http://biocolor.umin.ac.jp/constitution_e.html [2] Recommendations for the first President and the first Board of Directors If the draft of the Constitution will be approved at the Meeting for Foundation of Digital Biocolor Society, the first President and the first Board of Directors shall be elected at the Meeting. Please recommend yourself or other members of this committee to the secretariat for each post in advance to propose them at the Meeting. -------------------------------------------------- The Secretariat Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Masahiro NISHIBORI c/o Clinical Laboratory, Tokyo Medical and Dental University Hospital 1-5-45, Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-8519, Japan FAX: 81-3-5684-3618 E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp URL: -------------------------------------------------- (A copy of this e-mail is sent to the advisory group and recommenders of the member)

Preparation of Digital Biocolor Society 008

[2000.03.27]
[This is a bilingual mail, so please neglect queer characters if your software does not display Japanese characters. English part appears after Japanese part.] ------------------------[Japanese part begins here]-------------------------- デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 委員 各位  事務局の西堀です。第2回「色」シンポジウムにつきご連絡いたします。 [1]抄録集の発刊について  電子抄録集(9MBのPDFファイル)を下記アドレスにて発刊いたしましたので、お知 らせ申し上げます。パスワード等は必要ありませんが、参加登録者だけにお配りする ものですので、他の方にこのアドレスを知らせないようにお願いします。 http://biocolor.umin.ac.jp/sympo200004/proceedings.pdf  日本語と英語で併記されていますが、日本語の使えないコンピュータでも正しく表 示されます。なお、表示には下記アドレスで配布している、Acrobat Readerというフ リーソフトの最新版が必要です。 http://www.adobe.co.jp/  当日会場には印刷物を一切用意いたしませんので、ご来場の場合は必ず事前に電子 版抄録集をお受け取りのうえご来場下さい。また、事務局欄記載のシンポジウムホー ムページでは、HTML版およびオンラインタイプのPDF版抄録集も配布していますの で、必要に応じてこちらもご利用下さい。 [2]シンポジウム出席予定の方へ  本メールをお届けしている方々につきましても、下記要項に沿って通常の参加手続 きをお取り頂くようお願いいたします。出席をご予定でまだ手続きがお済みでない方 は、恐れ入りますがお早めにお願いいたします。本シンポジウムはボランティアベー スの運営を原則としておりますので、事務処理の簡素化にご協力をお願いいたしま す。 http://biocolor.umin.ac.jp/sympo200004/program.html  以上、取り急ぎご連絡いたします。 ―――――――――――――――――――――――― デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 事務局  〒113-8519 文京区湯島1-5-45  東京医科歯科大学医学部附属病院検査部気付  担当者 西堀 眞弘  TEL: 03-5803-5628(ダイヤルイン)  E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp  URL: http://biocolor.umin.ac.jp/ ―――――――――――――――――――――――― (本メールは先にアドバイスを頂いた方々および準備委員の推薦をお願いしている方 々にも写しをお送りしました) ------------------------[English part begins here]-------------------------- To the Members of Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Dear Sir: This is a communication e-mail from the secretariat of the committee to notify the members of following information. [1] Publication of Proceedings of the 2nd Symposium An electric version of the proceedings (a 9MB file in PDF format) has published at the following address. This version is distributed only to the registered participants, so please do not make the address known by others. http://biocolor.umin.ac.jp/sympo200004/proceedings.pdf It is written in both Japanese and English, and Japanese characters and the layout will be correctly displayed even if your computer is not equipped with Japanese language. Please take notice that a latest version of a free software named Acrobat Reader(TM), which can be available at the following address, is required to display it. http://www.adobe.com/ No printed matters will be available at the venue, so please make sure that you get the proceedings before coming to the meeting place. Besides, you can make a convenience of a HTML version and an on-line type PDF version, both of which are available at the symposium home page indicated at the contact address of the secretariat shown below. [2] To actual attendees of the symposium If you are going to attend the symposium, please make an ordinary registration following the instructions in the following document. Management of this symposium is arranged to be as volunteer-based as possible, and we greatly appreciate your cooperation to reduce clerical works. http://biocolor.umin.ac.jp/sympo200004/program_e.html -------------------------------------------------- The Secretariat Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Masahiro NISHIBORI c/o Clinical Laboratory, Tokyo Medical and Dental University Hospital 1-5-45, Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-8519, Japan FAX: 81-3-5684-3618 E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp URL: -------------------------------------------------- (A copy of this e-mail is sent to the advisory group and recommenders of the member)

Preparation of Digital Biocolor Society 007

[2000.03.17]
[This is a bilingual mail, so please neglect queer characters if your software does not display Japanese characters. English part appears after Japanese part.] ------------------------[Japanese part begins here]-------------------------- デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 委員 各位  事務局の西堀です。早速ですが、第2回色シンポジウムにつきご連絡いたします。 [1]応募演題の査読結果とシンポジウムのプログラムについて  下記委員の方々により組織されたプログラム委員会によって、採択された演題およ びプログラム最終案を抄録集の形にまとめ、下記事務局欄記載の色シンポジウムホー ムページに掲載いたしましたので、ご覧下さい。なお、各抄録は3月21日までかけ て、さらに詳しく評価を受けることになっています。 委員長  田中  博(東京医科歯科大学) 副委員長 三宅 洋一(千葉大学) 委員   津村 徳道(千葉大学) 委員   谷  重喜(浜松医科大学) 委員   法橋 尚宏(東京大学) 委員   関谷 尊臣(旭光学工業株式会社) 委員   Debu Mukhopadhyay (Saha Institute of Nuclear Physics) (敬称略) [2]後援の決定について  本シンポジウムは3月15日付けで通商産業大臣にご後援の承諾をいただきまし た。また、医療情報システム開発センターからも、すでにご後援の承諾をいただいて います。 [3]第1回シンポジウムの付録CD-ROMについて  大変長らくお待たせしていましたが、本日ようやく発送いたしました。なお、本メ ールをお届けしている方の中で、1週間お待ち頂いても着かなかった場合には、その 旨事務局までご連絡下さい。  以上、取り急ぎご連絡いたします。 ―――――――――――――――――――――――― デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 事務局  〒113-8519 文京区湯島1-5-45  東京医科歯科大学医学部附属病院検査部気付  担当者 西堀 眞弘  TEL: 03-5803-5628(ダイヤルイン)  E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp  URL: http://biocolor.umin.ac.jp/ ―――――――――――――――――――――――― (本メールは先にアドバイスを頂いた方々および準備委員の推薦をお願いしている方 々にも写しをお送りしました) ------------------------[English part begins here]-------------------------- To the Members of Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Dear Sir: This is a communication e-mail from the secretariat of the committee to notify the members of following information. [1] Accepted papers and the program The papers accepted by the program subcommittee, which is organized by following members, and the program of the 2nd symposium adopted by them were compiled into a preliminary edition of the proceedings and put for your reference on the home page of the symposium indicated at the contact address shown below. The papers will be reviewed in detail until March 21, 2000. Naohiro HOHASHI, Tokyo University (member) Yoichi MIYAKE, Chiba University (vice chair) Debu MUKHOPADHYAY, Saha Institute of Nuclear Physics, Calcutta (member) Takaomi SEKIYA, Asahi Optical Co., Ltd. (member) Hiroshi TANAKA, Tokyo Medical and Dental University (chair) Shigeki TANI, Hamamatsu University School of Medicine (member) Norimichi TSUMURA, Chiba University (member) (alphabetical order) [2] About official sponsors On March 15, 2000, the Ministry of International Trade and Industry of Japan decided to sponsor this symposium officially. The Medical Information System Development Center (Japan) has already sponsored it, too. [3] Distribution of the CD-ROM of the 1st symposium The CD-ROMs of the 1st symposium were send out today. If you will not have one within one week, please inform us. We apologize for too late completion. -------------------------------------------------- The Secretariat Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Masahiro NISHIBORI c/o Clinical Laboratory, Tokyo Medical and Dental University Hospital 1-5-45, Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-8519, Japan FAX: 81-3-5684-3618 E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp URL: -------------------------------------------------- (A copy of this e-mail is sent to the advisory group and recommenders of the member)

Preparation of Digital Biocolor Society 006

[2000.03.04]
[This is a bilingual mail, so please neglect queer characters if your software does not display Japanese characters. English part appears after Japanese part.] ------------------------[Japanese part begins here]-------------------------- デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 委員 各位  事務局の西堀です。早速ですが、下記の件につきご連絡いたします。 [1]抄録集付録CD-ROMの配付について  第1回シンポジウムの付録CD-ROMは、プレス工場がプレイステーションの納期とぶ つかってパンク状態のため、3月16日の出来上がりとなってしまいました。届き次 第発送いたしますが、予定より大幅に遅れましたことをお詫びいたします。 [2]第2回シンポジウムのプログラム委員の募集について  本日現在で下記の12件の応募がございました。本準備委員会の中にプログラム委 員会を組織し、査読および企画をお願いしたいと存じます。委員長及び副委員長には そのまま兼任していただき、委員を設立準備委員の中から募集いたしますので、お引 き受けいただける方は事務局までお申し出下さい。 ―――――――――――――――――――――――― デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 事務局  〒113-8519 文京区湯島1-5-45  東京医科歯科大学医学部附属病院検査部気付  担当者 西堀 眞弘  TEL: 03-5803-5628(ダイヤルイン)  E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp  URL: http://square.umin.ac.jp/biocolor/ ―――――――――――――――――――――――― (本メールは先にアドバイスを頂いた方々、第1回シンポジウムにご協力頂いた方々 および準備委員の推薦をお願いしている方々にも写しをお送りしました) ------------------------[English part begins here]-------------------------- To the Members of Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Dear Sir: This is a communication e-mail from the secretariat of the committee to notify following information. [1] Distribution of the CD-ROM of the 1st symposium The CD-ROM will be published and sent out on May 16, 2000. Now, pressing factories are occupied by a huge order related to the release of Play Station 2 and we are obliged to wait until its completion. We are sorry to have kept you waiting so long. [2] Call for reviewers Up to today, 12 papers have been submitted to the 2nd symposium. A program committee are organized inside Preparatory Committee with the same chair and vice-chair for reviewing the papers and planning the program. If you are willing to be a member of the program committee, please notify the secretariat. -------------------------------------------------- The Secretariat Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Masahiro NISHIBORI c/o Clinical Laboratory, Tokyo Medical and Dental University Hospital 1-5-45, Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-8519, Japan FAX: 81-3-5684-3618 E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp URL: -------------------------------------------------- (A copy of this e-mail is sent to the advisory group and recommenders of the member)

Preparation of Digital Biocolor Society 005

[2000.01.28]
[This is a bilingual mail, so please neglect queer characters if your software does not display Japanese characters. English part appears after Japanese part.] ------------------------[Japanese part begins here]-------------------------- デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 委員 各位  事務局の西堀です。早速ですが、下記の件につきご連絡いたします。 [1]抄録集付録CD-ROMのホームページ掲載について  ただいま研究会のホームページを作成していますが、前回ご案内したCD-ROMのコン テンツも、本領域に興味を持たれた方のための資料として、是非掲載させていただき たいと思います。不都合がある場合はお申し出下さい。 [2]第2回シンポジウムの公告(案)について  次のように案を作成しましたので、ご意見をお寄せ下さい。        第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウム ●総 会 長  東京医科歯科大学  田 中  博 ●主   催  デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 ●後援(予定) 医療情報システム開発センター・厚生省・通商産業省 ●会   期  2000年4月1日(土)〜2日(日) ●会   場  東京医科歯科大学 5号館講堂(下記ホームページの地図参照)      JR中央線お茶の水駅徒歩2分または地下鉄丸ノ内線お茶の水駅すぐ      〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 TEL 03-3813-6111(大代表) ●開催の趣旨  遠隔医療や電子カルテなど、医療におけるデジタル画像の利用拡大とともに、表示 装置等における色の再現性の問題が表面化しつつある一方で、従来とは一線を画する 色再現精度を持つマルチスペクトル・イメージング技術が実用化されつつあります。 昨年5月の第1回シンポジウムでは、デジタル医用画像の「色」は医学・医療の多く の分野にかかわる問題であり、かつその解決には医学と工学の学際的なアプローチが 不可欠との認識が高まり、今回は第2回シンポジウムの開催とともに、新たにデジタ ルバイオカラー研究会が設立されることになりました。前回同様、活発で有意義な議 論が交わされますよう、多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。 ●演題募集要項 (1)パネルディスカッション、一般演題および研究企画提案演題(学際的研究の促 進を図るため、互いに他領域の研究者に共同研究を呼びかけることを目的とする演 題)を公募します。日本語または英語の抄録(字数等に制限はありません)を2月2 9日(月)必着にて電子メールあるいは他の電子メディアに格納し、下記参加要項の 必要事項(パネルディスカッションではパネリスト全員につき記載)とともに事務局 までお送り下さい。日本語のものは外国の方にも内容がわかるように、英語のサマリ ーと英語の図表説明をつけて下さい。なお、図表はファイルに含めるか原図を郵便で お送りいただいても結構です。受領後プログラム委員会で査読後、事務局より採否通 知をお送りいたします。 (2)採用された演題の抄録はプログラムとともに会期前に電子出版し、インターネ ットを通じて参加希望者に配付します。印刷物は作成いたしませんのでご了承下さ い。 (3)発表の使用言語は日本語または英語、時間は発表15分+討論5分、形式は OHP、スライドフィルムあるいは液晶プロジェクターを予定しており、操作は発表者 自身に行っていただきます。液晶プロジェクターをご使用の場合は、接続するパソコ ンは発表者自身でご用意下さい。同時通訳はありませんので、日本語でご発表の場合 は、外国の方にも内容がわかるように、スライド等の内容を工夫して下さい。当日は 発表日時をプログラムでご確認のうえ、開始30分前までに受付にお越し下さい。 (4)参加できなかった方にもできるだけ同等の情報を提供できるよう、抄録あるい は抄録を改訂した論文をはじめ、発表時の質疑応答の要点、スライド写真とその注 釈、その他の追加資料を日本語と英語で並記した論文集を電子出版します。発表者は プレゼンテーション終了後できるだけ早くこれらを事務局までご提出下さい。日本語 の抄録および論文は、外国の方にも内容がわかるように、英語のサマリーと英語の図 表説明をつけて下さい。 (5)ご発表にあたって上記の要件を満たすことが難しい場合、事務局で可能な限り 支援いたします。遠慮なくご相談下さい。 ●参加要項  お名前、英語表記のお名前、所属施設名および部局名、連絡先住所、電話番号、フ ァックス番号および電子メールアドレスを電子メールで事務局までご通知ただいたう え、国内の方は参加費5,000円(電子版抄録集、電子版論文集、セミナー受講お よび懇親会費用を含む)を下記口座にお振り込み下さい。抄録集はインターネットを 通じてお届けする電子版のみとなりますので、必ず事前にお申し込み下さい。また当 日受付で参加証をお渡しする際、振込みの控えを確認させていただきますので、忘れ ずにお持ち下さい。なお、学生の方は参加費を2,000円に減額し、海外からご参 加の方は参加費を免除します。 [お振込先]住友銀行御茶ノ水支店 普通預金 口座番号:879136       口座名義:デジタル医用画像の色シンポジウム ●セミナーへの要望募集  「こんなセミナーを受講したい」というご希望を上記参加申込時にお知らせ下さ い。できるだけご要望の多いものから3講座程度開講し、参加者全員に無料で受講し ていただく予定です。 ●お問合せ先 ―――――――――――――――――――――――― デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 事務局  〒113-8519 文京区湯島1-5-45  東京医科歯科大学医学部附属病院検査部気付  担当者 西堀 眞弘  TEL: 03-5803-5628(ダイヤルイン)  E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp  URL: http://square.umin.ac.jp/biocolor/ ―――――――――――――――――――――――― (本メールは先にアドバイスを頂いた方々、第1回シンポジウムにご協力頂いた方々 および準備委員の推薦をお願いしている方々にも写しをお送りしました) ------------------------[English part begins here]-------------------------- To the Members of Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Dear Sir: This is a communication e-mail from the secretariat of the committee to notify following information. [1] About publishing contents of the CD-ROM at the home page Because contents of the supplement CD-ROM of proceedings of the 1st symposium are considered to be a very good materials for the interested in this field for review it, they should appear at the home page of the society. Please send any comments and ideas about this to the secretariat, especially if you don't agree with it. [2] About the Announcement of 2nd Symposium (draft) Please send your comments about the following draft to the secretariat. -Title : The 2nd Symposium of the 'Color' of Digital Imaging in Biology and Medicine -Chairman : Hiroshi TANAKA, Tokyo Medical and Dental University -Steered by : Preparatory Committee for Digital Biocolor Society -Sponsored by (under negotiation): the Medical Information System Development Center the Ministry of Health and Welfare the Ministry of International Trade and Industry -Term : April 1-2,2000 -Venue : The Lecture Hall of the Building No.5, Tokyo Medical and Dental University (Two minutes walk from JR Chuo-Line Ochanomizu Station, or nearby Subway Marunouchi Line Ochanomizu Station. Please consult the map at the home page indicated below) 1-5-45, Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo 113-8519, JAPAN Tel 81-3-3813-6111 (the main number) -Scope : While the wide spread of digital imaging in medicine, for instance, telemedicine and electronic patient records, is going to generate various problems concerning the color inconsistently reproduced by various display equipment, the multispectral imaging which has far superior accuracy in color reproduction is going to be put into practical use. A common recognition, which was developed at the 1st symposium held on May in last year, that the color problem may affect a wide area of medical science and its practice, and it requires interdisciplinary collaboration of medicine and engineering science to be resolved, has promoted arrangements for the next symposium and establishment of brand-new Digital Biocolor Society at the same time. As well as the 1st symposium, a lot of active attendees are welcome and fruitful discussions are expected at this 2nd symposium. -Call for Papers : (1) Applications for panel discussions, ordinary papers and 'research plan proposals' will be received. The 'research plan proposal' is a new trial aimed to promote interdisciplinary research plans, in which a specialist in a field proposes collaboration plans to the specialists in other fields. An e-mail or some other electronic media including a presented paper written in either Japanese or English and information required for registration (instructed below, information of every panelists for a panel discussion) must be received by the secretariat, by the deadline of Mon, February 29, 2000. Papers in Japanese must be accompanied with a summary and legends written in English for participants from other countries than Japan. Figures and tables may be either included in electronic media or sent by mail separately. All submitted papers will be reviewed by the program committee and the authors will be notified of the result. (2) Accepted papers will appear in an electronic version of the proceedings which will be published before the meeting and sent to the registered participants through the internet. Please notice no printed version will be published. (3) The official languages for presentation are both Japanese and English, and the time given to each speaker will be 15 minutes for presentation and 5 minutes for discussion. Every presentation should be made by OHP sheets, slide films or a LCD projector, and the speakers are expected to operate every equipment and to prepare the computer used with a LCD projector by themselves. As no simultaneous translation will be provided, speakers using Japanese language should make slides and other materials to be easily understood by audiences from other countries than Japan. Speakers should meet at the reception desk by 30 minutes before the scheduled time for each presentation which will be found in the program. (4) An electronic version of a scientific journal including the same papers as the proceedings or revised versions of them, summaries of oral discussions, slide films and every other materials will be published and sent to all participants through the internet for participants who could not actually attend the meeting to get almost the same information as attendees. Every author will be expected to submit these materials to the secretariat as soon as possible after each presentation has finished. Papers in Japanese must be accompanied with a summary and legends written in English for participants from other countries than Japan. (5) Any authors who find difficulties in following instructions mentioned above can feel free to consult the secretariat, because it will provide all kinds of assistance to resolve them as much as possible. -Registration : Please send an e-mail, including the participant's name in original language (if possible), the name transcribed in English, the affiliation, the degree, the postal address, the telephone number, the fax number and the e-mail address, to the secretariat. If the participants is resident in Japan, please remit the registration fee of 5,000 Japanese Yen (approximately 50 US$, including seminars, an electronic proceedings, an electronic journal and a welcome party) to the account indicated bellow. Attendees of the symposium must make registration in advance, because only an electronic version of proceedings will be published and no printed material will be distributed at the venue. The registration fee for students is reduced to 2,000 Japanese Yen, and participants resident outside Japan are exempted from paying the registration fee. [Bank transfer to] Symposium of the 'Color' of Digital Imaging in Medicine, Sumitomo Bank, Ochanomizu Brach (Tel: 81-3-3295-6605), 4-3, Kandasurugadai, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0062, JAPAN, account number : 879136 (Please do not make remittance from other countries than Japan) -Tell Demands for Seminars : To your e-mail of registration, please add your requests about the seminars which will be opened free of extra charge for all of the attendees during the symposium. Three or so themes will be selected according to your opinions. -Contact us at : -------------------------------------------------- The Secretariat Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Masahiro NISHIBORI c/o Clinical Laboratory, Tokyo Medical and Dental University Hospital 1-5-45, Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-8519, Japan FAX: 81-3-5684-3618 E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp URL: http://square.umin.ac.jp/biocolor/ -------------------------------------------------- (A copy of this e-mail is sent to the advisory group and recommenders of the member)

Preparation of Digital Biocolor Society 004

[2000.01.17]
[This is a bilingual mail, so please neglect queer characters if your software does not display Japanese characters. English part appears after Japanese part.] ------------------------[Japanese part begins here]-------------------------- デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 委員 各位  事務局の西堀です。早速ですが、下記の件につきご連絡いたします。なお、今回よ り日本語と英語を併記してお届けいたします。 [1]抄録集付録CD-ROMについて  大変お待たせいたしましたが、ようやくコンテンツの編集が終了し http://square.umin.ac.jp/biocolor/sympo199905.htm に掲載いたしましたので、下 記の点につきご確認のうえ、ご意見、ご訂正、ご追加等をお寄せいただければ幸いで す。 (1)ご講演頂いた際の抄録あるいは事務局でお預かりした資料は、可能な限り全て 掲載させていただきましたので、不都合がある場合はお申し出下さい。 (2)英文のサマリーや注釈等の加筆につき、原稿をいただけなかったものについて は、事務局が担当いたしました。不備な点が多々あると思いますので、ご指摘いただ ければ幸いです。 [2]第2回シンポジウムについて  前回お伝えした内容は日付が間違っていました。以下が正しい予定です。  名称  第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウム     (デジタルバイオカラー研究会の設立総会と同時開催)  期日  2000年4月1日(土)〜2日(日)  場所  東京医科歯科大学 5号館講堂  総会長 田中 博(東京医科歯科大学 情報処理センター長)  主催  デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会  参加費 5000円(セミナー受講、抄録集、論文集および懇親会費用を含む)  これまでお寄せいただいたご意見に沿って、具体的な企画を下記の方針でまとめて いますが、さらにアイデアやご意見がありましたらお寄せ下さい。 ○パネルディスカッション、一般演題および研究企画提案演題を公募する  ・新たな試みである「研究企画提案演題」とは、学際的研究の促進を図るため、互   いに他領域の研究者に共同研究を呼びかけることを目的とする演題である  ・応募はすべて電子媒体とする  ・図表については発表者の希望により事務局で電子化する ○同時開催セミナー  ・主題につき要望を調査し、ボランティアベースで講師を依頼する ○抄録集  ・会期前に電子出版し、会員にはインターネットで配付するとともに、一般にも公   開する  ・使用言語は日本語と英語のバイリンガルを原則とする  ・日本語のものはすべて、発表者または事務局が英語のサマリーや最低限の注釈を   つける ○プレゼンテーション  ・使用言語は日本語と英語のバイリンガルを原則とする  ・日本語だけでプレゼンテーション及び質疑応答をしてもよいが、できるだけ抄録   やスライド等に英語の注釈を付け、発表後改めて要旨と質疑応答の英語訳を追加   した論文集を配付することにより補足する  ・発表形式はOHP、スライドフィルムあるいは液晶プロジェクターとし、操作は発   表者自身が行う。 ○学術雑誌  ・シンポジウム終了後、第1回抄録集付録CD-ROMのような形で電子出版し、会員に   はインターネットで配付、一定期間後には一般にも公開する  ・日本語のものはすべて、発表者または事務局が英語のサマリーや最低限の注釈を   つける  ・抄録あるいは抄録を改訂した論文、発表時の質疑応答の要点、スライドとその注   釈、その他の追加資料を掲載し、参加できなかった会員にもできるだけ同等の情   報を提供する  ・原則として印刷による出版物は作成しないが、オリジナリティーおよびプライオ   リティーを確保する方法を国会図書館と協議中である ○今回は企業からの協力は求めないが、機器展示等の希望があれば考慮する                                    以上 (本メールは先にアドバイスを頂いた方々、第1回シンポジウムにご協力頂いた方々 および準備委員の推薦をお願いしている方々にも写しをお送りしました) ―――――――――――――――――――――――― デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 事務局  〒113-8519 文京区湯島1-5-45  東京医科歯科大学医学部附属病院検査部気付  担当者 西堀 眞弘  TEL: 03-5803-5628(ダイヤルイン)  E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp  URL: http://square.umin.ac.jp/biocolor/ ―――――――――――――――――――――――― ------------------------[English part begins here]-------------------------- To the Members of Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Dear Sir: This is a communication e-mail from the secretariat of the committee to notify following information. [1] About the supplement CD-ROM of proceedings of the 1st symposium The secretariat apologizes for making members wait so long time to make it bilingual. At last, it has finished to edit the contents. For proofreading, they are uploaded at http://square.umin.ac.jp/biocolor/sympo199905.htm , then please check them through the internet and send any comments, corrections and revisions to the secretariat. (1) Every materials including proceedings, slides and handouts submitted to the secretariat are collected, so please inform the secretariat if any document inappropriate to be included is found. (2) Because the secretariat made summaries and minimum notes in English for Japanese writing if the author has not given them, a lot of insufficiencies are possibly left. Please point out them to the secretariat. [2] About the 2nd symposium The date in previous e-mail was wrong. Right one follows. Name of symposium : the 2nd Symposium of the 'Color' of Digital Imaging in Biology and Medicine (the starting ceremony of Digital Biocolor Society will be held simultaneously) date : April 1 Sat. - 2 Sun., 2000 place : Tokyo Medical and Dental University, the Lecture Hall of 5th building president : Hiroshi TANAKA, Information Center, Tokyo Medical and DentalUniversity organizing committee : Preparatory Committee for Digital Biocolor Society registration fee : 5,000 yen (approximately 50 US$, including seminars, an electronic proceedings, an electronic journal and a welcome party) The program is planned following the guideline indicated below. Please send any comments and ideas to the secretariat. +panel discussions, general presentations and 'research plan proposals' are called for voluntary application. -'research plan proposal' is a new trial aimed to promote interdisciplinary research plans. In the session, collaboration of specialists in a field with specialists in other fields is proposed to each other. -all applications should be made by electronic media -figures and tables may be digitized by the secretariat +seminars -according to the demands of possible attendees, some appropriate speakers are selected on a volunteer base. +proceedings -an electronic version will be published before the meeting, then it will be send to the attendee through the internet and be made open to the public. -official language is Japanese and English. -papers written in Japanese should be accompanied by a summary and minimum notes in English. +presentation -official language is Japanese and English. -presentations and discussion may be done in Japanese, but proceedings and materials should be accompanied by a summary and minimum notes in English, and after the meeting, summaries of the presentation and the oral discussions in English should be published with the original paper in a journal for compensation. -presentation should be made by OHP sheets, slide films or a LCD projector, and the speakers should operate equipment by themselves. +scientific journal -official language is Japanese and English. -An electronic version will be published in such style as the supplement CD-ROM of proceedings of the 1st symposium, then it will be send to the attendee through the internet and be made open to the public after a certain period. -papers written in Japanese should be accompanied by a summary and minimum notes in English. -proceedings or revised version of them, summaries of oral discussions, slide films, and every other materials are included to give as same information as possible to members who could not actually attend the meeting. -though a printed version will not be made, means to keep the priority and the originality of published works are studied in cooperation with National Diet Library, Japan. +supports of commercial company are not expected, but such requests as the space for the exhibition will be taken into account if any. Thank you for your collaboration. Sincerely yours, (A copy of this e-mail is sent to the advisory group, cooperators of the symposium and recommenders of the member) -------------------------------------------------- The Secretariat Preparatory Committee for Digital Biocolor Society Masahiro NISHIBORI c/o Clinical Laboratory, Tokyo Medical and Dental University Hospital 1-5-45, Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-8519, Japan Tel: 03-5803-5628 (dial in) E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp URL: http://square.umin.ac.jp/biocolor/ --------------------------------------------------

準備委員会連絡(003)

[1999.11.18]
デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 委員 各位  事務局の西堀です。早速ですが、下記の件につきご連絡いたします。 [1]委員の拡充について  委員各位からのご推薦により、次の方が新たに加わって下さることになりました( 敬称略)。なお、新しい委員にこれまでの経緯を容易に把握していただけるよう、本 メールの最後に記載のホームページに、詳細な資料を掲載していますので、適宜ご参 照下さい。  春岡龍男(AIデンタルクリニック)  國武惠明(三菱化学病院内科) [2]文部省科研費の申請について  参加ご希望の委員の間でご相談いただいた結果、下記の通り文部省科研費を3件申 請いたしました。ご参加の委員各位には、後程事務手続き等のご連絡を差し上げます ので、よろしくお願いいたします。  申請種別:基盤研究(B)一般 研究期間:2年  研究課題:医用画像の色表現法にマルチスペクトル処理系を用いる必要性の検討  研究組織:委員より10名ほか2名の計12名で構成  申請種別:基盤研究(C)企画調査 研究期間:1年  研究課題:分光情報を用いる遠隔医療と診断への応用に関する基礎的検討  研究組織:委員より10名ほか2名の計12名で構成  申請種別:研究成果公開促進費 学術図書 期間1年  刊行物名:Proceedings of the 1st Symposium of the Color of Digital Imaging    in Medicine(第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム抄録集の英語版)  研究成果公開促進費とは、英語版を作成するための翻訳・校閲・刊行費用の助成で す。抄録集のCD-ROMには英語の概説を付記する予定ですが、より本格的に英語版を作 成するための申請です。著作者の方々には後程承諾のお願いをお送りしますので、よ ろしくお取り計らい下さるようお願いいたします。 [3]第2回シンポジウムについて  第2回シンポジウムの概要が以下のように決まりました。HIW2000の開催が流動的 であるため、東京医科歯科大学に前回より広い会場を確保いたしました。  名称  第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウム  期日  2000年4月1日(土)〜2日(日)  場所  東京医科歯科大学 5号館講堂  総会長 田中 博(東京医科歯科大学 情報医科学センター長・教授)  主催  デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会  具体的な企画について、委員各位のご意見やアイデアを頂戴したいと存じますので 、事務局までお寄せ下さるようお願いいたします。                                     以上

準備委員会連絡(002)

[1999.10.22]
デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 委員 各位  事務局の西堀です。早速ですが、下記の件につきご連絡いたします。 [1]委員の拡充について  三宅副委員長のご推薦により、次の方が新たに加わって下さることになりました( 敬称略)。なお、新しい委員にこれまでの経緯を容易に把握していただけるよう、本 メールの最後に記載のホームページに、詳細な資料を掲載していますので、適宜ご参 照下さい。  関谷尊臣(旭工学工業株式会社研究開発センター) [2]文部省科研費の申請について  前回の会議で、本設立準備委員会で文部省科研費を申請することになりましたので 、その件につきお諮りいたします。なお、来年度の申請締切期日が迫っておりますの で、委員各位におかれましては、速やかにお返事をいただくようお願いいたします。 また、文部省科研費の詳細については、次のアドレスで公開されていますので、適宜 ご参照下さい。   http://www.jsps.ab.psiweb.com/j-kaken.html (1)申請種別、研究課題および研究目的およびについて  次の事務局案に対しご意見のある方、あるいは他に案をお持ちの方は、事務局まで お寄せ下さい。  申請種別:基盤研究(B)一般 研究期間:2年  研究課題:医用画像の色表現法にマルチスペクトル処理系を用いる必要性の検討  研究目的:医学的診断に用いるさまざまな画像につき、通常のRGB処理系で撮影・ 保存・表示したものと、マルチスペクトルカメラで撮影・保存・表示したものを比較 検討し、各々の色処理系の医療応用の妥当性を検証するとともに、今後医用画像のデ ジタル化を進めるにあたって、従来のRGB処理系のままでよいのか、あるいは新たに マルチスペクトル処理系を採用すべきなのかを検討する。 (2)班員構成について  研究班に参画をご希望の委員は、その旨事務局までお申し出下さい。なお、研究代 表者あるいは研究分担者には資格要件がありますので、該当しない方は研究協力者と してご参画いただくことになります。  また、研究代表者として立候補あるいは適任者の推薦について、希望される方は事 務局までお知らせ下さい。                                     以上

デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会
第1回会議議事要旨

[1999年10月21日]
 日  時 : 1999年10月21日(木) 12時00分〜13時00分まで  会  場 : 千葉大学けやき会館3階 中会議室  出  席 : 小島 伸俊、高橋 良治、竹谷 勝、田中 博、西堀 眞弘、         三宅 洋一、山口 雅浩(50音順、敬称略)  欠  席 : 秋山 昌範、伊関 洋、内田 彰子、宇都 由美子、小野木 雄三、         勝 健一、加納 滋、北原 健二、三邊 眞吾、高橋 康弘、         谷 重喜、玉井 誠一、永田 啓、永原 國彦、名取 道也、         沼原 利彦、深沢 祐之、法橋 尚宏、前川 高天、真木 長彰、         松井 清司、水島 洋、山本 隆一(50音順、敬称略)  議  事 :  1.会議に先立ち、司会を務める田中 博委員の挨拶に引き続き、出席者全員か    ら自己紹介があった。  2.審議事項 (1)設立する研究組織は下記名称とすることで全員の意見が一致した。  ・日本語名:デジタルバイオカラー研究会  ・英語名 :Digital Biocolor Society (2)下記要領にて本設立準備委員会を正式発足することになった。  ・名称    日本語名:デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会    英語名 :Preparatory Committee for Digital Biocolor Society     但し英語名については、英語を母国語とする研究者の意見を聞いて最終決定    する。  ・陣容(50音順、敬称略)        秋山昌範(国立国際協力医療センター内科・情報システム部)        伊関 洋(東京女子医科大学脳神経センター脳神経外科)        内田彰子(筑波大学医学専門学群臨床医学系形成外科)        宇都由美子(鹿児島大学医学部附属病院医療情報部)        小野木雄三(東京大学医学部附属病院中央医療情報部)        勝 健一(大阪医科大学第2内科)        加納 滋(国立栃木病院耳鼻咽喉科)        北原健二(東京慈恵会医科大学眼科)        小島伸俊(花王株式会社すみだ事業所化粧品第一研究室)        三邊眞吾(コダック株式会社プロフェショナル事業部)        高橋康弘(東京理科大学基礎工学研究科電子応用工学専攻)        高橋良治(昭和大学歯科病院フォトセンター)        竹谷 勝(農林水産省生物資源研究所)   委員長  田中 博(東京医科歯科大学難治疾患研究所生命情報学)        谷 重喜(浜松医科大学医療情報部)        玉井誠一(防衛医科大学校検査部)        永田 啓(滋賀医科大学眼科)        永原國彦(国立京都病院耳鼻咽喉科)        名取道也(国立大蔵病院臨床研究部)   事務局  西堀眞弘(東京医科歯科大学医学部附属病院検査部)        沼原利彦(香川医科大学皮膚科)        深沢祐之(東邦大学医学部付属大橋病院第3内科)        法橋尚宏(東京大学医学部家族看護学)        前川高天(国立京都病院消化器内科)        真木長彰(アルファメディア)        松井清司(大阪医科大学法医学)        水島 洋(国立癌センター研究所がん情報研究部)   副委員長 三宅洋一(千葉大学工学部情報画像工学科)        山口雅浩(東京工業大学像情報工学研究施設)        山本隆一(大阪医科大学附属病院医療情報部) (3)会則の骨子案について、想定される会員数から見てきっちりし過ぎているので   はないかとの意見に対し、文言にうるさい外国人研究者にも英語版を提示するこ   とに配慮したとの事務局の説明があった。会議では叩き台の提示に留め、引き続   き検討することになった。 (4)第2回シンポジウムの企画について、HIW2000大会長を努める田中 博委員から   開催時期が流動的である旨の説明があり、原案通り了承された。名称については、   引き続き検討することになった。 (5)その他として資料に添って説明があり、歯学系研究者、外国人研究者あるいは   その他の研究者の積極的な勧誘、UMINオンライン学会情報サービスの利用、本委   員会による文部省研究班の科研費申請などが了承された。                                   以上

第1回拡大準備委員会

[1999年10月21日]
 日  時 : 1999年10月21日(木) 12時00分より  会  場 : 千葉大学けやき会館3階 中会議室         〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1−33         (JR総武線西千葉駅徒歩5分)  議  事 : ・設立する会の名称について         ・設立準備会の正式発足について         ・会則について         ・第2回シンポジウムについて         ・その他  会議資料 : [1]設立する会の名称(案)  ・日本語名:生体色彩情報研究会、バイオカラー研究会、メヂカルサイエンス「色        」研究会、医療「色」デジタル情報研究会  ・英語名:Society of Biomedical Colors, Biocolor Research Society, Color       Society of Medical Science, Digital Information Society of Color       in Medicine [2]設立準備委員会の正式発足について  ・名称(案)    日本語名:〜設立準備委員会、〜創立準備委員会    英語名 :Preparatory Committee for 〜, Founding Committee of 〜  ・陣容(案)    委員長、副委員長、事務局  ・メンバー候補者(50音順、敬称略)    秋山 昌範、伊関 洋、内田 彰子、宇都 由美子、小野木 雄三、勝 健一、    加納 滋、北原 健二、小島 伸俊、三邊 眞吾、高橋 康弘、高橋 良治、    竹谷 勝、田中 博、谷 重喜、玉井 誠一、永田 啓、永原 國彦、名取 道也、    西堀 眞弘、沼原 利彦、深沢 祐之、法橋 尚宏、前川 高天、真木 長彰、    松井 清司、水島 洋、三宅 洋一、山口 雅浩、山本 隆一 [3]会則の骨子案  ・目的    生体および医療における色情報のデジタル化、記録および再現性に関する研究   の促進、会員相互の交流および研究成果の社会還元を目的とする。  ・事業    学術集会の開催、学術誌等刊行物の発行    調査、研究、開発、学際研究の企画調整    ホームページ運営  ・使用言語    日本語および英語  ・会員および会費    個人会員 会費無料+郵送手数料、企業研究者も可    団体会員 会費無料+郵送手数料、代表連絡委員を派遣    企業会員 年会費5万円+郵送手数料、代表連絡委員を派遣    (郵送手数料は年3000円とし、電子メールあるいはホームページだけによる情    報伝達に同意した会員は免除)  ・役員    役員は理事若干名、監事2名および学術集会実行委員長とする。    理事は常任理事若干名およびその他の理事若干名とする。    常任理事は会長1名、副会長1名、総務担当理事1名、会計担当理事1名、そ   の他会長の指定する理事とする。    会長は本会の代表として会務を統括し、本会を代表する。    副会長は会長を補佐し、会長が職務を遂行出来ないときにはその職務を代行す   る。    会長及び副会長以外の常任理事は会務を分掌して執行する。    理事は毎年半数を会員の互選で個人会員の中から選出し、任期は2年とする。   ただしこの規定は設立の翌年度から適用し、設立時の理事のうち半数は任期を3   年とする。    会長は理事の互選で選出し、任期は理事としての任期と同じとする。    会長以外の常任理事は会長が委嘱する。    監事は総会で選出し、任期は2年とする。    学術集会実行委員長は総会で選出し、任期は選出日から担当学術集会の属する   会計年度の末日までとする。 [4] 第2回シンポジウムについて  ・名称    (案1)第2回デジタル医用画像の「色」拡大シンポジウム        The 2nd Extended Symposium of the 'Color' of Digital Imaging         in Medicine    (案2)第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウム        The 2nd Symposium of the 'Color' of Digital Imaging in         Biology and Medicine  ・企画(案)概要    (1)本会の設立総会と同時開催    (2)Healthcare Information World 2000(HIW2000)の一部会場を借用      (無料、2000年3月10日(金)・11日(土)、東京有明TFTホール)    (3)HIW2000が中止または延期の場合は東京医科歯科大学などに会場変更    (4)まずパネルディスカッションおよび一般演題の公募を試みる [5]その他  ・抄録集付録CD-ROM    外国人研究者向け資料としても使えるよう要旨を英訳中  ・本会設立の紹介をした(する予定の)学会    第20回世界病理学・臨床検査医学会議(9月17日〜21日、サンパウロ市)     →proceedings(http://square.umin.ac.jp/mn/work19990921.html)    第1回医療情報学日中韓ジョイントシンポジウム(10月13日、蘇州市)    分光情報を用いる高精細ディジタルカラー画像の記録と再現に関する国際シン    ポジウム(10月21日〜22日、千葉市)    第46回日本臨床病理学会総会(11月20日〜12日、熊本市)    第19回医療情報学連合大会(11月25日〜27日、横浜市)  ・推薦依頼中の外国人研究者    Debaprasad Chaudhuri (India)、Pradip Kumar Deb (India)、Debu    Mukhopadhyay (India)、Jong-Hyun Yoon (Korea)、Han-ik Cho (Korea)、    Shing Hong (China)、Nairo Massakazu Sumita (Brazil)、Deborah J. Aaron    (USA)、Borut Zalik (Slovenia)、Michael Adeyinka (Netherlands, EU)、    Thierry HERVE (France)、Pam Morgan (UK)  ・団体会員募集先(案)    日本医学会所属学会、会員学会の所属する国際学会、職種団体    その他学会・研究グループ・職種団体等     JPC(Japan Publishing Consortium)のカラーマネージメント部会     日本染色体遺伝子検査学会  ・UMINオンライン学会情報サービス利用の提案    ホームページ(公開・非公開)    会員名簿、会費管理    メーリングリスト    学術集会抄録(応募・査読・抄録集出力・抄録検索)    学会誌(応募・査読・論文集出力・論文検索)                                以上

実行委員会活動経緯の要点No.11
(第1回拡大準備委員会開催案内)

[1999年10月8日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム 実行委員・パネリスト・セミナー講師 拡大準備委員 各位  事務局の西堀です。設立準備委員会につきご連絡いたします。 [1]拡大準備委員の就任について  本日までに次の方々にご承諾をいただきました。今回よりこのお知らせをこれらの 方々にもお送りいたします。 (50音順、敬称略) 秋山昌範(国立国際協力医療センター) 小島伸俊(花王 化粧品第一研究室) 竹谷 勝(農林水産省生物資源研究所) 永原國彦(国立京都病院 耳鼻咽喉科) 山本隆一(大阪医科大学)  なお、このお知らせのバックナンバーは、シンポジウムホームページ(http:// square.umin.ac.jp/medicolor/)の ●実行委員会の活動状況 に掲載されていますの で、こちらもご参照下さい。 [2]第1回拡大準備委員会の開催について  既に概要をお伝えしたように、下記の通り拡大準備委員会を開催させていただきま すので、委員各位にはお忙しいとは存じますが、是非ご出席をお願い申し上げます。 誠に恐縮ですが、先日お伝えした方針の通り、旅費は自弁ということでご容赦をお願 いいたします。  つきましては、昼食をご用意させていただきますので、まだ出欠のお返事をいただ いていない方は、1週間以内に事務局に出欠のご連絡をいただければ幸いです。止む を得ずご欠席の委員の方々には、事前に十分な資料をお届けし、ご意見を前もってお 知らせいただいて会議に伝え、できるだけ議論にご参加いただけるよう配慮いたしま す。  また、既にお手元にプログラムが届いていることと存じますが、同時期に開催され る「分光情報を用いる高精細ディジタルカラー画像の記録と再現に関する国際シンポ ジウム」には、この分野の世界的研究者が集いますので、是非併せてご参加下さい。 拡大準備会議出席者は参加費が割引きとなりますので、登録の際にその旨お申し出下 さい。                  記  日  時 : 1999年10月21日(木) 12時00分より  会  場 : 千葉大学けやき会館3階 中会議室         〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1−33         (JR総武線西千葉駅徒歩5分)  議  事: ・設立する会の名称について        ・設立準備会の正式発足について        ・会則について        ・第2回シンポジウムについて        ・その他  会場案内図:
                               以上

実行委員会活動経緯の要点No.10

[1999年9月14日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム 実行委員・パネリスト・セミナー講師 各位  事務局の西堀です。設立準備委員会につきご連絡いたします。 [1]準備委員の拡充について  本日までに次の方々の推薦をいただきました。特にご意見がなければ、これらの方 々に準備委員への就任依頼を送付させていただきます。 (50音順、敬称略) 秋山昌範(国立国際協力医療センター) 小島伸俊(花王 化粧品第一研究室) 竹谷 勝(農林水産省生物資源研究所) 永原國彦(国立京都病院 耳鼻咽喉科) 前川高天(国立京都病院 消化器内科) 山本隆一(大阪医科大学) [2]組織の名称について  次の案が浮上しております。ご意見をお寄せ下さい。  生体色情報研究会  Society of the Color Information of Living Bodies  バイオカラー研究会  Bio-Color Research Society [3]会則案の作成について  外国人研究者または外国の団体にも加わってもらうという案に関連して、そのため には会則も日本語と英語の両方で作っておいた方が勧誘しやすいとの意見が出されま した。また、現在作成中の抄録集付録CD-ROMも、その際の説明資料にするため、最低 限の英語の説明を付けるというアイデアも寄せられました。  事務局としては対応すべく急遽検討中ですが、お力添えいただける委員がおられま したら、事務局までお申し出下さい。 [4]第2回シンポジウムの開催について  今秋は組織の立ち上げに重点を置き、来春3月10日(金)と11日(土)に東京有明 TFTホールで開催されるHealthcare Information World 2000に合わせ、組織の設立総 会と同時開催にしてはどうかとの案が浮上しております。ご意見をお寄せ下さい。 [5]拡大準備会議の開催について  新しい委員の方々に加わっていただくのを機会に、上記の重要案件の討議も必要と なるため、拡大準備委員会を開催させていただきたく存じます。日程等を下記のごと く調整中ですので、委員各位にはお忙しいこととは存じますが、是非ご出席いただき たく、よろしくお願い申し上げます。なお誠に恐縮ですが、先日お伝えした方針の通 り、旅費は自弁ということで、何卒ご容赦をお願いいたします。詳しい日時及び場所 が決まり次第、改めてご連絡いたします。 [第1回拡大準備会議の概要(案)] 日時 1999年10月21日(木)午後 場所 千葉大学工学部 議題 ・設立する会の名称について    ・設立準備会の正式発足について    ・会則について    ・第2回シンポジウムについて    ・その他 [6]分光情報を用いる高精細ディジタルカラー画像の記録と再現に関する国際シン ポジウムの開催について  準備委員のお一人である、千葉大学工学部 三宅 洋一教授が10月21〜22日同 大学において標記のシンポジウムを主催されます。上記拡大準備会議はその期間中に 会場の一角をお借りして開催することを予定しています。  参加費は通常2万円のところ、拡大準備会議出席者は1万6千円で参加できるよう 同教授に便宜を図っていただきました。国際的な色研究の最先端に触れることのでき る貴重な学術集会であり、また医学系と工学系の研究者が連携を深める絶好の機会と 存じますので、この期に是非ご参加をお勧めいたします。  詳しいことは別便でお送りするプログラム又は下記ホームページをご参照下さい。   http://www.icsd6.tj.chiba-u.ac.jp/IPA/SpectSympo99.html  以上、ご連絡申し上げます。

実行委員会活動経緯の要点No.9

[1999年7月30日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム 実行委員・パネリスト・セミナー講師 各位  事務局の西堀です。設立準備委員会につきご連絡いたします。 [1]設立を目指す組織について  7月21日にお諮りした「生物の持つ色をデジタル画像により正確に再現する研究 」という共通項で連携する組織にするという案につき、お寄せいただいたのは賛成の ご意見だけでした。また、研究指向の質素な運営を心がけるという案についても同様 でした。そこで、今後はこのような方針で進めさせていただきたいと思います。 [2]準備委員の拡充について  この方針で準備を進めるには、色彩技術、医療、食品、美容、生物学、映画等の分 野の研究者に準備委員会に加わっていただく必要があると存じます。適任の方がおら れましたら、ご推薦をお願いいたします。 [3]組織の名称について  先の方針に沿い、そろそろ名称を決める必要があると思います。よい案がありまし たら事務局までお寄せ下さい。 [4]会則案の作成について  通常の学会に準じて会則の案を作成したいと存じますが、これまでに次のようなご 意見をいただいております。 (1)広く連携を図るため、関連の団体にも加わってもらう。 (2)海外とも連携を図るため、外国人研究者または外国の団体にも加わってもらう。  この他にも、特に加味すべき内容がありましたら事務局までお寄せ下さい。  以上、取り急ぎご連絡申し上げます。

実行委員会活動経緯の要点No.8

[1999年7月21日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム 実行委員・パネリスト・セミナー講師 各位  事務局の西堀です。設立準備委員会および第2回のシンポジウム等につき、6月3日 にお知らせした以降の進展につきご報告いたします。 [1]設立を目指す組織について  デジタル画像の色の問題は医療分野に限られず、今後あらゆる産業分野で顕在化し てくるため、他業種とも広く連携すべきであるとのご意見や、第2回のシンポジウム では医療以外の分野からも演者を募集してはどうかとのご意見に沿い、さまざまな方 々にご協力いただいて食品、美容、アパレル、映画、自動車等を対象にその可能性を 調査いたしました。その結果、あまり対象を広くすると性格が曖昧になってしまい、 しかも既に存在する既存の組織と競合する恐れが高いことが明らかになりました。  そこでこれらの問題点を避け、かつ医療の枠を超えて連携を深められるうまい方法 がないか模索しておりましたところ、「生物の持つ色をデジタル画像により正確に再 現する研究」という共通項をもつ、色彩技術、医療、食品、美容、生物学、映画等の 分野の研究者が連携する組織にするというアイデアが浮上してまいりました。こうす れば明確に特徴付けができるうえ、今のところ競合する組織は存在しないようです。 また、連携すべき組織としてこれまでお寄せいただいたご提案にも添うものです。  また、例えば「協議会」というような名称を用いたり、経済的に企業に依存すると いろいろな誤解を招く恐れがあるというご意見に沿って、次のような基本方針の案を 作ってみました。 ・研究指向の組織とし、学術面から標準化を促す。 ・経費を極小化するため、できるだけ電子メールやホームページを使って情報を交換  する。 ・学術集会の経費は参加費で賄う。 ・幹事等の役員はボランティアベースでお願いし、例えば会議にご出席いただく際も  旅費は自弁とする。  以上、いろいろなご意見をいただいた結果、ご覧のように当初とはやや方向性が変 化してまいりました。ご批判もあろうかと存じますので、是非ご意見をお寄せくださ いますようお願いいたします。 [2]本シンポジウムの成果を啓蒙する件について、これまでに次の学会に応募中の 演題の中で紹介することが予定されています。この他に適切な学会がございましたら 事務局までお知らせ下さるようお願いいたします。 ・第20回世界病理学・臨床検査医学会議(9月17日〜21日、サンパウロ市) ・第1回医療情報学日中韓ジョイントシンポジウム(10月13日、蘇州市) ・分光情報を用いる高精細ディジタルカラー画像の記録と再現に関する国際シンポジ ウム(10月21日〜22日、千葉市) ・第46回日本臨床病理学会総会(11月20日〜12日、熊本市) ・第19回医療情報学連合大会(11月25日〜27日、横浜市) [3]抄録集付録CD-ROMについて  既に殆どのコンテンツが集まっておりますが、ただいま一部の演者の先生に掲載用 資料を入念にご準備いただいていますので、もう少しお時間をくださいますようお願 い申し上げます。  以上、取り急ぎご連絡申し上げます。

実行委員会活動経緯の要点No.7

[1999年6月3日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム 実行委員・パネリスト・セミナー講師 各位  事務局の西堀です。5月8日に開催された実行委員会(パネリスト・セミナー講師 合同会議)での決定事項につき、その後進展がございましたので、ご報告並びに諮問 をさせていただきます。 [1]ホームページに議事要旨を掲載いたしましたのでご確認下さい。  シンポジウムホームページ http://square.umin.ac.jp/medicolor/ [2]本シンポジウムの成果を啓蒙する件について、これまでに次の学会に応募中の 演題の中で紹介することが予定されています。この他に適切な学会がございましたら 事務局までお知らせ下さるようお願いいたします。 ・第20回世界病理学・臨床検査医学会議(9月17日〜21日、サンパウロ市) ・分光情報を用いる高精細ディジタルカラー画像の記録と再現に関する国際シンポジ ウム(10月21日〜22日、千葉市) ・第46回日本臨床病理学会総会(11月20日〜12日、熊本市) ・第19回医療情報学連合大会(11月25日〜27日、横浜市) [3]設立準備委員会の方向性につき、次の方々に個別に面会し、経緯を説明のうえ アドバイスをいただきました。 ・遠隔医療研究会実行委員長・東京大学名誉教授・国立大蔵病院長 開原 成允 様 ・厚生省 健康政策局 研究開発推進課 医療技術情報推進室 野上 耕二郎 様 ・通商産業省 機械情報産業局 情報処理システム開発課 黒木 啓良 様 ・(財)医療情報システム開発センター 佐々木 哲明 様  いただいたご意見やご指摘は次の通りです。 (1)本シンポジウムの対象課題は時宜を得た大変重要なものであり、本委員会が目  的としているような組織の設立は望ましいことである。したがって次回の集会を厚  生省、通産省およびMEDISが後援することは問題ない。 (2)但し例えば「協議会」というような名称は誤解を与える恐れがあり、むしろ研  究指向の組織が望ましく、またできるだけ経費をかけず企業に依存しない工夫が望  まれる。 (3)デジタル画像の色の問題は医療分野に限られず、より一般的な問題なので、色  に深く関係する他の業種とも広く連携することが望ましい。  そこで、設立を目指す組織をどのような形にすべきか、改めて皆様方のご意見を頂 戴したいと存じます。ご意見は事務局にお届けいただければ、メールで各委員に配付 させていただきますので、よろしくお願いいたします。 [4]第2回のシンポジウムにつき、次のようなご提案を頂いております。 ・本委員会の目指す組織の設立総会と同時開催とする ・医療以外の分野からも演者を募集し拡大シンポジウムとする ・時期は今秋を目指す  この件につきましてもご意見を頂戴したいと存じますので、よろしくお願いいたし ます。  以上、取り急ぎご連絡申し上げます。

実行委員会活動経緯の要点No.6

[1999年5月11日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム 実行委員・パネリスト・セミナー講師 各位  事務局の西堀です。お陰様を持ちましてシンポジウムは、予想をはるかに超える数 の参加者を得て成功裏に終了いたしました。皆様方のお力添えに対し心よりお礼申し 上げます。 [1]ホームページに実行委員長からのご挨拶と事務連絡を掲載いたしましたので、 ご確認下さい。  シンポジウムホームページ http://square.umin.ac.jp/medicolor/ [2]初日に開催された実行委員会(パネリスト・セミナー講師合同会議)の議事要 旨(案)をお届けいたしますので、皆様方のご意見をお寄せ下さい。         第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム        実行委員会 (パネリスト・セミナー講師合同会議)                 議事要旨(案) 日 時 : 1999年5月8日(土) 午後1時00分〜午後1時55分 会 場 : 東京医科歯科大学歯学部特別講堂講師控室 出席者 : 伊関 洋、内田 彰子、宇都 由美子、小野木雄三、勝  健一、       加納 滋、三邊眞吾、高橋康弘、高橋良治、田中 博、谷 重喜、       玉井誠一、永田 啓、西堀眞弘、沼原 利彦、真木 長彰、松井 清司、       三宅洋一、山口雅浩 欠席者 : 北原 健二、名取道也、深沢祐之、法橋尚宏、水島 洋 議 事 : 1.審議に先立ち、実行委員長より挨拶があった。 2.実行委員長の挨拶に続いて出席者全員の自己紹介があった。 3.審議事項 (1)本シンポジウムの成果の学会報告については、あらゆる機会を利用して早急に 啓蒙すべきであるとの認識で一致し、具体的な学会および発表者については事務局で 案を作ることになった。 (2)今後の進め方については、本シンポジウムの主題について継続的に協議する場 の必要性について一致し、さらに表示だけでなく入力まで含めトータルに解決を図る べきこと、製品の普及が始まり解決に残された時間が多くないこと、関連メーカーの 利害調整を要すること、関連省庁との調整を要すること、医療系と理工系さらにそれ 以外の分野とも横断的に連携すべき等の意見が出された。そこで実行委員長より本会 議を協議会の設立準備委員会に発展的に移行させること、および効率を追求するため メーリングリストで議論を進めることが提案され、了承を得た。またその際しかるべ き方若干名に顧問としてアドバイスを得ることが提案され、人選については事務局で 案を作ることになった。 (3)事務局より抄録集入手の希望が寄せられている旨報告があり、1部3千円で頒 布することになった。 (4)事務局よりカメラ取材が入る旨報告があり、報道を差し控えたい場合の取り扱 いにつき説明があった。                                    以上 [3]抄録集付録CD-ROMへのコンテンツ収載依頼について  カラー図版の抄録集、講演のプレゼンテーション資料あるいは当日のビデオ記録を 収載したCD-ROMを制作中です。つきましては、ご講演の際にプレゼンテーション資料 をファイルでお預かりした先生方には、それをそのままコンテンツとしてご提供いた だけないでしょうか。貴重なご講演の内容を、参加できなかった数多くの方に知って いただくため、是非ご高配賜りますようお願い申し上げます。 [4]ヨーロッパで構築中のイメージバンクへの画像貸出しについて  下記のような依頼が参っておりますので、Webで公開してもよいデジタル医用画像 をお持ちの先生方がおられましたら、是非貸出しにご協力いただきたく、よろしくお 願い申し上げます。ご協力いただくことが可能な場合は、事務局までご一報いただけ れば幸いです。 As you know we are engaged in a European Commission project involving 4 universities and other institutions. Our laboratory is setting up a biomedical imagebank . I did request you to provide us with authorisation to use the images on your webpage in our medical collection. This will be great in the sense that we will be proud to have your continent represented in our collection among others. I have selected the images by virtue of their file names which are the following : SURVEYWEB1996a-h1.........SURVEYWEB1996a-h5 (5 IMAGES) SURVEYWEB1996a-m1........SURVEYWEB1996a-m6 (6 images) SURVEYWEB1996a-u1.........SURVEYWEB1996a-u5 (5 images) SURVEYWEB1997a-h1.........SURVEYWEB1997a-h5 (5 images) SURVEYWEB1997a-u1..........SURVEYWEB1997a-u5 (5 images) We are going to start the demonstration phase of our project. This implies that we are asking experts including contributors to our imagebank collection to test the functionality of the system. ...... While I know that you must be preparing a great deal for the event, I will appreciate it if you could introduce our image request to some of your colleagues attending the meeting. Dr. Michael Adeyinka, (Director) LABORATORIUM VOOR BIOMEDISCHE INFORMATICA Mijnbouwplein 11, 2628 RT Delft, THE NETHERLANDS  以上、取り急ぎご連絡申し上げます。

第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム
実行委員会 (パネリスト・セミナー講師合同会議)
議事要旨

日 時 : 1999年5月8日(土) 午後1時00分〜午後1時55分 会 場 : 東京医科歯科大学歯学部特別講堂講師控室 出席者 : 伊関 洋、内田 彰子、宇都 由美子、小野木雄三、勝  健一、       加納 滋、三邊眞吾、高橋康弘、高橋良治、田中 博、谷 重喜、       玉井誠一、永田 啓、西堀眞弘、沼原 利彦、真木 長彰、松井 清司、       三宅洋一、山口雅浩 欠席者 : 北原 健二、名取道也、深沢祐之、法橋尚宏、水島 洋 議 事 : 1.審議に先立ち、実行委員長より挨拶があった。 2.実行委員長の挨拶に続いて出席者全員の自己紹介があった。 3.審議事項 (1)本シンポジウムの成果の学会報告については、あらゆる機会を利用して早急に 啓蒙すべきであるとの認識で一致し、具体的な学会および発表者については事務局で 案を作ることになった。 (2)今後の進め方については、本シンポジウムの主題について継続的に協議する場 の必要性について一致し、さらに表示だけでなく入力まで含めトータルに解決を図る べきこと、製品の普及が始まり解決に残された時間が多くないこと、関連メーカーの 利害調整を要すること、関連省庁との調整を要すること、医療系と理工系さらにそれ 以外の分野とも横断的に連携すべき等の意見が出された。そこで実行委員長より本会 議をそのような場を提供する組織の設立準備委員会に移行させること、および効率を 追求するため電子メールやホームページを活用して議論を進めることが提案され、了 承を得た。またその際しかるべき方若干名にアドバイスを得ることが提案され、事務 局から依頼することになった。 (3)事務局より抄録集入手の希望が寄せられている旨報告があり、1部3千円で頒 布することになった。 4.事務連絡 (1)事務局よりカメラ取材が入る旨報告があり、報道を差し控えたい場合の取り扱 いにつき説明があった。                                    以上

実行委員会活動経緯の要点No.5

[1999年4月30日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム 実行委員・パネリスト・セミナー講師 各位  事務局の西堀です。お陰様で順調に準備が整い、いよいよ期日が迫って参りました ので、いくつかご連絡およびご報告をいたします。 (1)ご後援いただくことになった(財)医療情報システム開発センター(MEDIS-DC )のご協力等により大幅に充実したパネリストや、未定であったセミナー講師および 協賛企業を掲載した第2版のプログラムができ上がりましたので、ご報告いたします 。ホームページにも掲載しておりますので、郵便物が届くまでそちらでご覧下さい。  シンポジウムホームページ http://square.umin.ac.jp/medicolor/ (2)下記の通り実行委員会(パネリスト・セミナー講師合同会議)の開催を予定し ております。ご都合のつく方は是非ご出席をお願いいたします。また同日の19時よ り懇親会がございますので、こちらの方もご参加いただければ幸いです。                  記  日  時 : 1999年5月8日(土) 午後1時00分より  会  場 : 東京医科歯科大学(会議室の場所は当日受付にてご案内いたします)         〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45(JR・地下鉄お茶の水駅前)  議事(案):1.実行委員長ごあいさつ        2.実行委員・パネリスト・セミナー講師紹介        3.審議事項        (1)本シンポジウムの成果の学会報告について        (2)今後の進め方について        (3)その他        4.事務連絡  問合せ先 : 下記事務局                                以上 (3)去る4月23日(金)に実行委員長が厚生省および通産省を訪れ、本シンポジ ウムの開催趣旨につき説明しました。時間の関係で後援はいただけませんでしたが、 基本的には前向きに理解を得ることができました。詳しくは実行委員会で事務局より ご報告いたします。 (4)実行委員、パネリスト、セミナー講師の方々は参加証、Meet the Expertセミ ナーおよびチュートリアルセミナーをすべて無料とさせていただきますが、セミナー は定員制となっておりますので、受講ご希望の方がおられましたらお早めに事務局ま でご一報下さるようお願いいたします。

実行委員会活動経緯の要点No.4

[1999年4月5日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員 各位  事務局の西堀です。お世話になっております。  早速ですが、いくつかご連絡をさせていただきます。 (1)お待たせしておりましたが、プログラム(第1版)ができ上がりましたので、 ご報告いたします。ホームページにも掲載しておりますので、郵便物が届くまでそち らでご覧下さい。なお、実行委員には参加証を無料でお送りいたしますが、Meet the Expertおよびチュートリアルは定員制となっておりますので、受講ご希望の方がおら れましたらお早めに事務局までご一報下さるようお願いいたします。  シンポジウムホームページ http://square.umin.ac.jp/medicolor/ (2)これまでに次の企業が協賛を申し出ていますが、さらに声をかけた方がよい企 業をご存知でしたら、ご紹介くださるようお願いいたします。担当者の方の連絡先を ご教示いただければ、事務局から依頼させていただきます。協賛募集要項はホームペ ージにも掲載されていますので、ご参照下さい。  サンマイクロシステムズ(株)  NEC  住友電工システムズ(株)  東芝メディカル(株)  富士ゼロックス(株)  日本シリコングラフィクス(株)  オリンパス光学工業(株) (3)第1日目(5月8日)の13時より実行委員・パネリスト・セミナー講師合同 会議の開催を予定しております。ご都合のつく方は是非ご出席をお願いいたします。 場所は当日受付にてご案内いたしますのでご確認下さい。また同日の19時より懇親 会がございますので、こちらの方もご参加いただければ幸いです。  以上、よろしくお願いいたします。

実行委員会活動経緯の要点No.3

[1999年2月12日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員 各位  事務局の西堀です。お世話になっております。  早速ですが、お寄せいただいたご提案や情報を基に、企画を次のように改訂いたし ましたのでご報告いたします。追加のご意見等ございましたら、随時事務局までご連 絡くださるようお願いいたします。  なお、余りご検討いただく時間がなくて恐縮ですが、準備の都合上来週中にはプロ グラムを最終決定させていただきたいと存じますので、よろしくご高配賜れば幸いで す。 【1】本実行委員会の構成(敬称略、1999年2月10日現在) 実行委員長 田中  博  東京医科歯科大学難治疾患研究所  実行委員 勝  健一  大阪医科大学第2内科  実行委員 玉井 誠一  防衛医科大学校附属病院  実行委員 北原 健二  東京慈恵会医科大学眼科     (新任)  実行委員 宇都 由美子 鹿児島大学医療情報部  実行委員 沼原 利彦  香川医科大学皮膚科  実行委員 加納  滋  国立栃木病院耳鼻咽喉科  実行委員 伊関  洋  東京女子医科大学脳神経センター (新任)  実行委員 内田 彰子  筑波大学形成外科  実行委員 松井 清司  大阪医科大学法医学教室  実行委員 真木 長彰  アルファメディア  事務局長 西堀 眞弘  東京医科歯科大学医学部 【2】ご連絡先  各委員のアドレスは下記の通りです。メーリングリストは設定しておりませんので 、実行委員会へのご発言は、ニックネームにこのアドレスをまとめて「実行委員会」 などと登録し、それを宛先としてお送りください。 田中  博 勝  健一 玉井 誠一 北原 健二 宇都 由美子 沼原 利彦 加納  滋 伊関  洋 内田 彰子 松井 清司 真木 長彰 西堀 眞弘(事務局) 【3】プログラム  星印(*)は演者を依頼中です。 ●基調講演(5月8日午後)  「急展開する医療のマルチメディア化と色情報の重み」                        東京医科歯科大 田中 博 ●特別講演(5月8日午前)  「映画制作におけるカラーマッチングの重要性」小中和哉(映画監督) * ●パネルディスカッション「デジタル医用画像の色処理の現状と標準化への展望」   司会 西堀眞弘(東京医科歯科大)  第1部(5月8日午後):パワーユーザーと色処理専門家の連携で拓く新世界  「皮膚色の測定ー積分球付き非接触分光測色計について」内田彰子(筑波大)  「デジタルビデオ画像の医療応用と色再現性の調整法]永田 啓(滋賀医大)  「形態検査領域における色標準化の試み」西堀眞弘(形態検査インターネットサー   ベイ研究班)  「デジタル画像の色のキャリブレーション技術の現状」(アップルコンピュータ)*  「表示装置の色再現性を支える先端技術」(エイゾー)*  第2部(5月9日午前):医療の最前線におけるデジタル画像の活用とその色処理  「消化器内視鏡診療の立場から」勝 健一(大阪医大)  「病理・細胞診の立場から」玉井誠一(防衛医科大学校)  「看護・介護の現場から」宇都由美子(鹿児島大)  「皮膚科領域から」沼原利彦(香川医大)  「耳鼻科領域から」加納 滋(国立栃木病院)  「脳神経外科的立場から」伊関 洋(東京女子医科大学)  「法医学的立場から」松井清司(大阪医大) 【4】付帯行事  星印(*)は講師を依頼中です。 ●Meet the Expertセミナー(5月8日夕方・5月9日)  「遠隔医療と色情報」*  「電子カルテと色情報」*  「バーチャルリアリティーと色情報」田中 博(東京医科歯科大学)  「マルチメディア医療情報ネットワーク構築の実際」* ●チュートリアル(5月8日夕方・5月9日)  「産科領域における遠隔介護の実際」*  「フルカラー医用画像の取り込みとフォトレタッチの実際」*  「パソコンによるDV編集の実際(Windows編)」*  「パソコンによるDV編集の実際(Apple編)」*  「混迷するパソコン環境への処世術―MacとWindows、そして新旧多様な規格が入   り乱れる周辺機器とどう付き合うか」真木長彰(アルファメディア) ●ランチョンセミナー(5月8日昼・5月9日昼)  募集中です。 ●企業展示(5月8日午後〜5月9日)  募集中です。 【5】後援および協賛  交渉中です。

実行委員会活動経緯の要点No.2

[1999年2月4日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員 各位  事務局の西堀です。  この度は先のご連絡でお諮りした案件に対して早速お返事を賜り、誠に有難うござ いました。お寄せいただいたご提案や情報を基に、企画案を次のように改訂いたしま したのでご報告いたします。追加のご意見等ございましたら、随時事務局までご連絡 くださるようお願いいたします。 【1】開催日時・場所  1999年5月8日(土)・9日(日)と決定し、東京医科歯科大学の歯学部特別講堂( 170名収容)その他の会場を確保いたしました。 【2】本実行委員会の構成(敬称略、1999年2月4日現在)  この他にもご推薦いただいていますが、ご本人の同意を待ってご報告いたします。 実行委員長 田中  博  東京医科歯科大学難治疾患研究所  実行委員 勝  健一  大阪医科大学第2内科  実行委員 玉井 誠一  防衛医科大学校附属病院  実行委員 宇都 由美子 鹿児島大学医療情報部  実行委員 沼原 利彦  香川医科大学皮膚科  実行委員 加納  滋  国立栃木病院耳鼻咽喉科  実行委員 内田 彰子  筑波大学形成外科  実行委員 松井 清司  大阪医科大学法医学教室 (新任)  実行委員 真木 長彰  アルファメディア  事務局長 西堀 眞弘  東京医科歯科大学医学部 【2】ご連絡先  各委員のアドレスは下記の通りです。メーリングリストは設定しておりませんので 、実行委員会へのご発言は、ニックネームにこのアドレスをまとめて「実行委員会」 などと登録し、それを宛先としてお送りください。 田中  博 勝  健一 玉井 誠一 宇都 由美子 沼原 利彦 加納  滋 内田 彰子 松井 清司 真木 長彰 西堀 眞弘(事務局) 【3】演題  一部暫定的に実行委員ご本人を演者とさせていただいているものもあります。また この他にもご推薦いただいていますが、現在交渉中です。 ●基調講演  「急展開する医療のマルチメディア化と色情報の展開」                       田中 博(東京医科歯科大学) ●パネルディスカッション  テーマ:「デジタル医用画像の色処理の現状と展望」  司会:西堀眞弘(東京医科歯科大学)  「消化器内視鏡診療の立場から」          勝 健一(大阪医大)  「病理・細胞診の立場から」         玉井誠一(防衛医科大学校)  「看護・介護の現場から」            宇都由美子(鹿児島大)  「皮膚科領域から」                沼原利彦(香川医大)  「耳鼻科領域から」              加納 滋(国立栃木病院)  「皮膚色の測定ー積分球付き非接触分光測色計について」内田彰子(筑波大)  「法医学的立場から」               松井清司(大阪医大)  「形態検査領域における色の標準化の試み」             西堀眞弘(形態検査インターネットサーベイ研究班)  「デジタル画像の色のキャリブレーション技術の現状」                     渡辺 泰(アップルコンピュータ) 【4】付帯行事  現在講師を依頼中です。 ●Meet the Expertセミナー  「遠隔医療と色情報」  「電子カルテと色情報」  「バーチャルリアリティーと色情報」  「動画像のデジタル処理と色情報」 ●チュートリアル  「フルカラー医用画像の取り込みとフォトレタッチの実際」  「フルカラー医用画像データベース構築の実際」  「カラー対応テレビ電話を用いた遠隔介護の実際」  「産科領域における遠隔介護の実際」  「マルチメディア医療情報ネットワーク構築の実際」 【5】後援および協賛  現在交渉中です。

実行委員会活動経緯の要点No.1

[1999年1月29日]
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員 各位  実行委員会事務局を仰せつかっております東京医科歯科大学の西堀です。  この度は実行委員をお引き受けいただき、誠に有難うございました。お陰様で、本 シンポジウムにふさわしい陣容を備えた実行委員会を発足させることができまた。シ ンポジウムの成功を目指してできるかぎりの努力をいたしますので、よろしくご指導 をお願い申し上げます。  なお本実行委員会では、原則として会議あるいは連絡は電子メールで、資料配布は ホームページで行うことにさせていただいておりますので、委員各位のご理解とご協 力をお願いいたします。  それでは、早速下記のとおりご連絡をさせていただきます。 <<ご報告事項>> 【1】本実行委員会の構成(敬称略、1999年1月27日現在) 実行委員長 田中  博  東京医科歯科大学難治疾患研究所  実行委員 勝  健一  大阪医科大学第2内科  実行委員 玉井 誠一  防衛医科大学校附属病院  実行委員 宇都 由美子 鹿児島大学医療情報部  実行委員 沼原 利彦  香川医科大学皮膚科  実行委員 内田 彰子  筑波大学形成外科  実行委員 加納  滋  国立栃木病院耳鼻咽喉科  実行委員 真木 長彰  アルファメディア  事務局長 西堀 眞弘  東京医科歯科大学医学部 【2】ご連絡先  各委員のアドレスは下記の通りです。メーリングリストは設定しておりませんので 、実行委員会へのご発言は、ニックネームにこのアドレスをまとめて「実行委員会」 などと登録し、それを宛先としてお送りください。 田中  博 勝  健一 玉井 誠一 宇都 由美子 沼原 利彦 内田 彰子 加納  滋 真木 長彰 西堀 眞弘(事務局) 【3】ホームページの開設  実行委員会のホームページを下記アドレスに開設し、取りあえず企画概要、実行委 員会名簿、お問い合わせ先およびお知らせを掲載いたしました。今後資料等はすべて このページに掲載していきますので、適宜ご参照ください。   <<お諮りしたい事項>> 【1】実行委員のご推薦  現陣容に加えて、実行委員としてご参加いただくことが望ましい方等おられました ら、事務局までご推薦ください。 【2】シンポジウムの企画  次のようなたたき台を提示させていただきますので、テーマ、演題名、演題追加等 、アドバイスがございましたら事務局までお寄せください。 ●主催  デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員会 ●共催  形態検査インターネットサーベイ研究班   ●後援(予定)  厚生省・通産省・MEDIS-DC ●協賛  コンピュータメーカー各社  医用画像関連医療機器メーカー各社 ●時期:1999年4-5月の週末 ●場所:東京医科歯科大学 歯学部特別講堂など ●基調講演  「急展開する医療のマルチメディア化と色情報の展開」    田中 博(東京医科歯科大学) ●パネルディスカッション  テーマ:「デジタル医用画像の色処理の現状と展望」  司会:西堀眞弘(東京医科歯科大学)  「消化器内視鏡診療の立場から」・・・・・・・・・・・[勝 健一委員ご担当]  「病理・細胞診の立場から」・・・・・・・・・・・・・[玉井誠一委員ご担当]  「看護・介護の現場から」・・・・・・・・・・・・・[宇都由美子委員ご担当]  「皮膚科領域から」・・・・・・・・・・・・・・・・・[沼原利彦委員ご担当]  「耳鼻科領域から」・・・・・・・・・・・・・・・・・[加納 滋委員ご担当]  「形態検査領域における色の標準化の試み」・・・・・・・・・・[事務局担当]    西堀眞弘(形態検査インターネットサーベイ研究班)  「デジタル画像の色のキャリブレーション技術の現状」・[真木長彰委員ご担当]    渡辺泰(アップルコンピュータ) ●Meet the Expertセミナー(付帯行事、先着40名)  「遠隔医療と色情報」  「電子カルテと色情報」  「バーチャルリアリティーと色情報」  「動画像のデジタル処理と色情報」 ●チュートリアル(付帯行事、先着20名)  「フルカラー医用画像の取り込みとフォトレタッチの実際」  「フルカラー医用画像データベース構築の実際」  「カラー対応テレビ電話を用いた遠隔介護の実際」  「産科領域における遠隔介護の実際」開原先生より紹介」  「マルチメディア医療情報ネットワーク構築の実際」 【3】シンポジウムにおける講演者のご推薦  それぞれのご専門領域を勘案してご担当分野を割り振らせていただきましたが、他 の分野でもいいアイデアがございましたら、この分担にかかわらずお寄せいただけれ ば幸いです。 (1)実行委員ご自身でご講演いただける場合  恐縮ですが、改めて事務局まで意思表示のご連絡をお願いいたします。その際、【 4】の要領で、日程のご都合をお知らせくださるようお願いいたします。 (2)内諾をお取りいただいたうえで、他の適任者をご推薦いただく場合  その旨事務局までご連絡ください。その際、【4】の要領で、ご講演者の日程のご 都合をお知らせくださるようお願いいたします。 (3)他の適任者をご推薦いただき、事務局から承諾をお願いする場合  その旨事務局にご指示ください。 【4】開催日時の決定(4〜5月の週末)  開催日時の決定に当たり、実行委員やご講演いただく方のご都合と、大きな関連行 事とのバッティングに配慮するため、情報をお寄せください。現在までに事務局で把 握しているのは下記の通りです。 ●学術集会 3月30日(火)〜4月8日(木):医学会総会 4月9日(金)〜11日(日):皮膚科学会総会 4月21日(水)〜24日(土):日本眼科学会 4月23日(金)〜25日(日):日本小児科学会 5月12日(水)〜14日(金):日本臨床衛生検査学会 5月14日(金)〜16日(日):皮膚悪性腫瘍学会 ●ご予定(既に他の予定が入っている方の人数) 4月3日(土) 0 4月4日(日) 0 4月10日(土)2 4月11日(日)2 4月17日(土)1 4月18日(日)1 4月24日(土)1 4月25日(日)1 5月1日(土) 0 5月2日(日) 0 5月8日(土) 0 5月9日(日) 0 5月15日(土)1 5月16日(日)1 5月22日(土)1 5月23日(日)0 5月29日(土)1 5月30日(日)0


The 1st Symposium of the 'Color' of Digital Imaging in Medicine 第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム ―デジタル医用画像の色処理の現状と標準化への展望― プログラム (第2版 rev.2)
【日時】 1999年5月8日(土)〜9日(日) 【場所】 東京医科歯科大学 歯学部特別講堂 【主催】 第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員会 <http://square.umin.ac.jp/medicolor/> 形態検査インターネットサーベイ研究班(共催) <http://square.umin.ac.jp/survey/> 【後援】 (財)医療情報システム開発センター(MEDIS-DC) 【実行委員長】 東京医科歯科大学 情報医科学センター教授 田中 博 【協賛】 アトムス・イメージアンドメジャーメント・NEC・オリンパス光学工業・コダック・サンマイクロシステムズ 住友電工システムズ・東芝メディカル・東陽テクニカ・長瀬産業・日本SGI・日本ビクター・富士ゼロックス
  第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム事務局
〒113-8519 文京区湯島1-5-45
東京医科歯科大学医学部附属病院検査部気付 担当者 西堀 眞弘
TEL: 03-5803-5628(ダイヤルイン)
FAX: 03-5684-3618(申込受付専用)
E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp
ホームページ: http://square.umin.ac.jp/medicolor/
ごあいさつ
 医療のマルチメディア化が急速に進展するなか、診療・教育・研究のあらゆる場面においてデジタル医 用画像の利用が広がりつつあります。しかし現状では、表示装置等における色の再現性が標準化されてい ないため、全く同一の情報を転送・複製できるというデジタル画像の特長が損なわれ、機種によって診断 が変わる恐れがあるなど、大きな問題が見落とされたままです。今後遠隔医療や電子カルテの普及が見込 まれる今、これらを未然に解決しておくことは、医療界全体に関わる喫緊の課題です。  そこで、医学医療の各分野におけるデジタル医用画像の「色」の現状を把握し、医師・看護婦およびコ メディカル、あるいはさらに広く色に関連する様々な立場の方々による問題意識の共有と、解決に向けた コンセンサスの形成を目途とし、本シンポジウムを開催いたします。活発で有意義な議論が交わされます よう、多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員長
田中 博
【日程表】 【会場案内図】 東京医科歯科大学 東京都文京区湯島1-5-45
 JR中央線お茶の水駅徒歩2分または地下鉄丸ノ内線お茶の水駅すぐ、会場の歯学部特別講堂へは、 休日夜間入口(○印)から入って右折し、エレベータで4階まで上がり歯科外来事務棟(◎印)の方向へ お進み下さい
【プログラム】
●1999年5月8日(土) 10:50       開会 11:00〜12:00 特別講演 「映画業界における色の扱い方」                                    小中和哉(映画監督) 12:00〜13:50 昼食/展示機器見学/ランチョンセミナー 14:00〜14:50 基調講演 「急展開する医療のマルチメディア化と色情報の重み」                       田中 博(東京医科歯科大学情報医科学センター) 15:00〜17:50 パネルディスカッション             【第1部:パワーユーザーと色処理専門家の連携で拓く新世界】             「皮膚色の測定ー積分球付き非接触分光測色計について」                     内田彰子(筑波大学医学専門学群臨床医学系形成外科)             「デジタルビデオ画像の医療応用と色再現性の調整法」                               永田 啓(滋賀医科大学眼科学)             「医療色画像のキャプチャーとディスプレイ」                             谷 重喜(浜松医科大学医療情報部)             「分光情報を用いる色彩画像処理とその応用」                          三宅洋一(千葉大学工学部情報画像工学科)             「マルチスペクトルカメラを用いた色再現システムの医療応用」                         山口雅浩(東京工業大学像情報工学研究施設)             「デジタル画像の色のキャリブレーション技術の現状」                     三邊眞吾(コダック株式会社プロフェショナル事業部)             「形態検査領域における標準化の試み」                      西堀眞弘(形態検査インターネットサーベイ研究班) 18:00〜18:50 Meet the Expertセミナー(A)/チュートリアル(E) 19:00〜21:00 懇親会(アルメイダ) ●1999年5月9日(日) 09:00〜11:50 パネルディスカッション             【第2部:医療の最前線におけるデジタル画像の活用とその色処理】             「消化器内視鏡診療の立場から」                             勝 健一(大阪医科大学第2内科学)             「病理・細胞診断でのデジタル画像の「色」について」                            玉井誠一(防衛医科大学校病院検査部)             「看護・介護の現場から」                      宇都由美子(鹿児島大学医学部附属病院医療情報部)             「皮膚科領域から」                            沼原利彦(香川医科大学皮膚科学教室)             「耳鼻咽喉科領域から」                             加納 滋(国立栃木病院耳鼻咽喉科)             「脳神経外科的立場から」                    伊関 洋(東京女子医科大学脳神経センター脳神経外科)             「デジタル画像と法医学」                             松井清司(大阪医科大学法医学教室) 12:00〜13:50 昼食/機器展示見学(16:00まで)/ランチョンセミナー 14:00〜16:50 Meet the Expertセミナー(B、C、D)/チュートリアル(F、G、H) 17:00       閉会
【併催行事】
●Meet the Expertセミナー(定員各40名) A.「遠隔医療と色情報」 講師:高橋康弘(東京理科大学) B.「電子カルテと色情報」 講師:小野木雄三(東京大学) C.「マルチメディア医療情報ネットワーク構築の実際」 講師:水島 洋(国立がんセンター) D.「バーチャルリアリティーと色情報」 講師:田中 博(東京医科歯科大学) ●チュートリアルセミナー(定員各20名) E.「産科領域における遠隔介護の実際」 講師:名取道也(国立大蔵病院) F.「混迷するパソコン環境への処世術―Mac vs Windows、そして新旧多様な規格が入り乱れる周辺機 器とどう付き合うか」 講師:真木長彰(アルファメディア) G.「フルカラー医用画像の取り込みとフォトレタッチの実際」 講師:高橋良治(昭和大学歯科病院フ ォトセンター) H1.「パソコンによるDV編集の実際(Windows編)」 講師:深沢祐之(東邦大学大橋病院) H2.「パソコンによるDV編集の実際(Apple編)」 講師:法橋尚宏(東京大学) ●ランチョンセミナー(昼食付、参加自由、無料)  5月8日(土) 12:00〜12:50 提供:(株)イメージアンドメジャーメント  5月9日(日) 12:00〜12:50 提供:(株)東陽テクニカ ●機器展示 5月8日(土)10:00〜19:00 / 5月9日(日)10:00〜16:00  (株)アトムス  日本SGI(株) オリンパス光学工業(株)  (株)東陽テクニカ  富士ゼロックス(株) ●懇親会(食堂棟地下一階アルメイダにて、参加自由、無料) 5月8日(土)19:00〜21:00 ●シンポジウム実行委員会(パネリスト・講師合同会議) 5月8日(土)13:00〜13:50 ●形態検査インターネットサーベイ研究班 第3回班会議 5月9日(日)13:00〜13:50  
【参加要領】
●参加費: 5,000円(講演抄録集およびセミナー受講券1講座分を含む) ●セミナー受講券: 2講座以上受講の場合、1講座につき2,000円(セミナーのみの参加はできません) ●参加申込: (ホームページ<http://square.umin.ac.jp/medicolor/>でもお手続きいただけます)  同じ費用で当日申込が可能ですが、セミナーは事前にお振り込みいただいた方から先着順となりますの で、満員の場合はご容赦下さい。また定員に達した後のお振り込みは該当する受講料をお返しいたします。 ┏━━━━━///シンポジウム参加申込用紙(参加者お1人につき1枚必要です)///━━━━━┓ ┃お名前___________ 1999年__月__日 電子メール_____________┃ ┃参加証送付先の 〒                         TEL________┃ ┃ご所属・ご住所 _________________________ FAX________┃ ┃受講ご希望のセミナーに○ → AまたはE、BまたはF、CまたはG、DまたはH1またはH2 ┃ ┃ 受講科目数−1(マイナスの場合はゼロ) × 2千円 + 5千円 →  計____000円┃ ┃お振込先:住友銀行御茶ノ水支店 普通預金 879136 デジタル医用画像の色シンポジウム ┃ ┗<この内容をFAX(03−5684−3618)あるいは電子メールで事務局までお送り下さい>┛


第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム 広告・出展およびランチョンセミナー募集のご案内 (価格等詳細は事務局までお問い合わせ下さい)
○抄録集広告募集要綱 【媒体概要】 ■ A4変形版(210×276mm)・40ページ・中綴じ ■ 表紙2色・本文1色 ■ 発行:第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員会 ■ 発行日:1999年5月7日 【広告原稿要綱】 ■ 原稿:  ・受付形態 ポジフィルム(133線・膜下)  ・版面寸  原則的にブリード版の掲載となりますので、版面の指定はありません。ただし、   欠けてはならない文字・マーク等はトンボから5mm以内に納めてください。また、原稿には   必ずトンボ(ブリード・3mm)を付けてください。 ■ 締切日:  ・広告申込み締切 1999年4月2日(まだ若干の余裕があります)  ・広告原稿締切  1999年4月12日 ○出展募集要綱 【展 示】 ■ 普通出展:  ・小間スペース 間口1800mmx奥行600mmの展示台(白布・社名看板支給)、電源容量    500W  ・展示日時   1999年5月8日9:30〜5月9日15:30(搬入8:30、搬出16:00。   搬入搬出の詳細につきましては申し込み受付後、ご連絡申し上げます) ■ カタログ出展:  当日の参加者へ配布するコングレスバッグに貴社カタログ等の資料を封入いたします。また、  展示場入り口の展示台に500×500mmのスペースをご用意し、資料を展示いたします。なお、  展示する資料は1申し込みにつき、各社3点までとさせていただきます。 ○ランチョンセミナー募集要綱 【ランチョンセミナー】 ■ セミナー概要:  ・開催主旨  シンポジウム参加者(参加者150名を予定)への昼食付きセミナー枠を、  以下の要領で募集します。内容につきましては、貴社の製品紹介、サービス内容の提案  など、特に制限はありませんが、本シンポジウムの参加者(医学各領域で医用画像を扱  う医師のキーパソン)に向けて、有益な情報をシェアしていただければ幸いです。ラン  チョンセミナーということで、昼食付きのセミナーとなりますが、食事・飲み物は主催  者が負担いたします。  ・開催時間枠 1999年5月8日(土)12:00〜12:50、13:00〜13:50        1999年5月9日(日)12:00〜12:50、13:00〜13:50  ・場  所  東京医科歯科大学歯学部特別講堂(シンポジムメイン会場)  ・使用機器および配布資料       プレゼンテーションは、コンピュータプレゼン、スライド、OHPのいず  れかでお願い致します。コンピュータによるプレゼンは、MicrosoftPowerPoint、Adobe  Persuation、同Acrobat、またはhtmlファイル形式のいずれかでお願い致します。セ  ットアップの都合がありますので、当日ご使用のデータを5/6までにメールまたは読み  込み可能なメディア(FD、MO、CD-R)にてお送りください。スライドまたはOHP  につきましては、当日受付にお渡しください。なお、当日セミナー時に使用される資料  は、受付時に参加者に渡しますので、5/6必着にて(200セット)運営事務局宛ご郵送  ください。 広告・出展・ランチョンセミナー参加者への特典  本シンポジウムにご協賛いただきました企業、およびスポンサー各社には、以下の特典を ご提供申し上げます。何卒お力添えのほど、よろしくお願い致します。 1.参加者名簿(当日来場いただいた演者を含めた参加者全員の名簿をお渡しします) 2.シンポジウムWebページへの社名掲載およびリンク 3.プログラムへの掲載および会告・記者会見での告知(各誌に掲載のシンポジム案内会   告、記者会見にて情報を提供します) 4.シンポジウム抄録CD-ROMへの収載(本シンポジウムの抄録ほか、「色」情報に関す   る医用画像CD-ROM作成を準備しています。ご協賛いただきました企業にバナー広   告・商品のサンプル/デモアプリ収録のスペースを提供します)。


公 告

         第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム
   The 1st Symposium of the 'Color' of Digital Imaging in Medicine

開催主旨:
 医療のマルチメディア化が急速に進展するなか、診療・教育・研究のあらゆる場面
においてデジタル医用画像の利用が広がりつつあります。しかし現状では、表示装置
等における色の再現性が標準化されていないため、全く同一の情報を転送・複製でき
るというデジタル画像の特長が損なわれ、機種によって診断が変わる恐れがあるなど
、大きな問題が見落とされたままです。今後遠隔医療や電子カルテの普及が見込れる
今、これらを未然に解決しておくことは、医療界全体に関わる喫緊の課題です。
 そこで、医学医療の各分野におけるデジタル医用画像の「色」の現状を把握し、医
師・看護婦およびコメディカル、あるいはさらに広く色に関連する様々な立場の方々
による問題意識の共有と、解決に向けたコンセンサスの形成を目途とし、本シンジウ
ムを開催いたします。

期日: 1999年5月8日(土)〜9日(日)

場所: 東京医科歯科大学歯学部特別講堂ほか
    (東京都文京区湯島1-5-45)
    (JR中央線お茶の水駅徒歩2分または地下鉄丸ノ内線お茶の水駅すぐ)

主催: 第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員会

共催: 形態検査インターネットサーベイ研究班
    (http://square.umin.ac.jp/survey/)

実行委員長: 東京医科歯科大学 情報医科学センター 教授 田中 博

プログラム:
●基調講演
 「急展開する医療のマルチメディア化と色情報の重み」
                       東京医科歯科大 田中  博
●特別講演「映画制作におけるカラーマッチングの重要性」
                          映画監督 小中 和哉
●パネルディスカッション
 テーマ:「デジタル医用画像の色処理の現状と展望」
  第1部:パワーユーザーと色処理専門家の連携で拓く新世界
  第2部:医療の最前線におけるデジタル画像の活用とその色処理
●Meet the Expertセミナー(各分野の第一人者によるup-to-dateな話題の提供)
●チュートリアルセミナー(医用画像処理の基礎から応用まで)
●ランチョンセミナー(昼食付きの企業セミナー)

参加費: 5,000円(講演抄録集およびセミナー受講券1科目分を含む)
セミナー受講券: 1科目につき2,000円(セミナーだけの参加はできません)

定員: 170名

参加申込方法:
 下記ホームページから直接お申し込みいただけます。
 または(1)氏名、(2)連絡先FAX番号または電子メールアドレスを明記のうえ
、下記事務局宛にご請求ください。プログラムと参加申込要領をお送りいたします。

事務局:
 〒113-8519 文京区湯島1-5-45
 東京医科歯科大学医学部附属病院検査部気付
 FAX: 03-5684-3618
 E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp
 ホームページ: http://square.umin.ac.jp/medicolor/
 担当者 西堀 眞弘(宛先に明記をお願いします)


企画概要

●名称
 第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム
 The 1st Symposium of the 'Color' of Digital Imaging in Medicine

●実行委員長
 田中 博(東京医科歯科大学 情報医科学センター教授)

●開催の目的
 医療のマルチメディア化が急速に進展するなか、診療・教育・研究のあらゆる場面
においてデジタル医用画像の利用が広がりつつある。しかし現状では、表示装置等に
おける色の再現性が標準化されていないため、全く同一の情報を転送・複製できると
いうデジタル画像の特長が損なわれ、機種によって診断が変わる恐れがあるという問
題点が見落とされたままである。今後遠隔医療や電子カルテの実用化が見込まれる今
、これを未然に解決しておくことは、医療界全体に関わる喫緊の課題である。
 このまま看過すれば、健康な患者さんの顔色が正しく再現されず、黄疸や貧血と誤
診されるような事態がいつ起きても不思議ではない。
 そこで、医学医療の各分野におけるデジタル医用画像の「色」の現状を把握し、関
連する様々な立場の人々による問題意識の共有と、解決に向けたコンセンサスの形成
を目途とし、本シンポジウムを開催する。

●主催
 デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員会

●共催
 形態検査インターネットサーベイ研究班

●期日:1999年5月8日(土)および9日(日)

●場所:東京医科歯科大学 歯学部特別講堂


第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム実行委員会
実行委員長田中  博東京医科歯科大学難治疾患研究所
委員勝  健一大阪医科大学第2内科
委員玉井 誠一防衛医科大学校附属病院
委員北原 健二東京慈恵会医科大学眼科
委員宇都 由美子鹿児島大学医療情報部
委員沼原 利彦香川医科大学皮膚科
委員加納  滋国立栃木病院耳鼻咽喉科
委員伊関 洋東京女子医科大学脳神経センター
委員内田 彰子筑波大学形成外科
委員松井 清司大阪医科大学法医学教室
委員真木 長彰アルファメディア
事務局長西堀 眞弘東京医科歯科大学医学部


第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム
協賛社一覧(支払い順)
1999.04.14Image and Measurementランチョンセミナー
カタログ出展
1999.05.07コダック株式会社カタログ出展
1999.05.10株式会社アトムス展示場出展
1999.05.14東芝メディカル株式会社抄録集広告
1999.05.20オリンパス光学工業株式会社展示場出展
1999.05.31長瀬産業株式会社協賛
1999.05.31住友電工システムズ株式会社抄録集広告
1999.05.31サン・マイクロシステムズ株式会社抄録集広告
1999.05.31株式会社東陽テクニカランチョンセミナー
展示場出展
1999.06.15富士ゼロックス株式会社展示場出展
1999.06.18日本SGI株式会社展示場出展
1999.07.12日本電気株式会社抄録集広告
1999.07.15日本ビクター株式会社抄録集広告


デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会 事務局

〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
東京医科歯科大学医学部附属病院検査部
担当者 西堀 眞弘
電話 03-5803-5628(ダイヤルイン)
FAX: 03-5684-3618(検査部西堀宛と明記)
E-mail: mn.mlab@med.tmd.ac.jp


このページの更新記録

1999年10月22日

  • デジタルバイオカラー研究会 設立準備委員会名簿および準備委員会の活動状況を掲載しました。

1999年8月27日

  • 実行委員会の活動状況を掲載し、第1回実行委員会の議事要旨をその中の項目に移しました。

1999年5月10日

  • 協賛社一覧を掲載しました。

1999年4月2日

  • プログラム(第1版)、参加申込要項および協賛募集要項を掲載しました。

1999年2月10日

  • 公告を掲載しました。

1999年1月27日

  • 企画概要、実行委員会名簿、お問い合わせ先およびお知らせを掲載し本ホームページを開設しました。