目次
特集 第51回大会(2025年度)長崎大学坂本キャンパス2
大会長講演
保健医療社会学における『越境』をさぐる
――長崎県と佐賀県における外国人介護職の定着の現状と課題――・・・・・・・・・平野 裕子……1
教育講演
ベトナムにおける高齢者介護人材養成プログラム導入の機会と課題・・・・・・・・・ファム・ドゥック・ムック 比留間洋一……11
教育講演(訳者解題)
ファム・ドゥック・ムック
ベトナムにおける高齢者介護人材養成プログラム導入の機会と課題・・・・・・・・・比留間洋一……19
大会記念シンポジウム「アジアの目を通して日本の介護を問い直す」
アジアにおける高齢化の現状と日本の課題
――KAIGOはアジア共通の越境ケア労働のモデルたりえるか――・・・・・・・・・小川 全夫……24
Striving the Brain Circulation Under Care Workforce Migration Responding to the Ageing Population・・・・・・・・・Susiana NUGRAHA……32
地域包括ケアシステムを文化の多様性から考える
――在日コリアン高齢者を対象とした通所介護施設
「いこいのマダン」の事例から――・・・・・・・・・伊藤 尚子……40
原著
支援を要する後期高齢者の自律的生活支援モデルの検討
――「困難に対処する体験」の支援者との共有に関する高齢者調査から――・・・・・・・・・清田 明美……47
書評
齋藤雅哉 著『戸惑いと生活を回す――ダウン症児の母親たちの「生活経験としてのケア」』
(生活書院、2025年)・・・・・・・・・三井 さよ……58
木美歩 著『開かれる自閉――医者・心理学者・当事者のポリフォニー』
(晃洋書房、2025年) 中村 和生……60
井口真紀子 著『関わりつづける医療――多層化する在宅医の死生観と責任感覚』
(勁草書房、2025年)・・・・・・・・・鷹田 佳典……62
比較家族史学会 監修 田間泰子・土屋敦 編『家族と病い――〈家族〉のかたちを考えるA』
(法律文化社、2024年)・・・・・・・・・坂田 勝彦……64
藤原辰史・香西豊子 編『疫病と人文学――あらがい、書きとめ、待ちうける』
(岩波書店、2025年)・・・・・・・・・宝月 理恵……66
海老田大五朗 編著『障害のある人びとの学びをどのようにデザインするか』
(学文社、2025年)・・・・・・・・・北尾 良太……68
編集後記