ワクチンファシズムに伴う鬱状態の蔓延
−「これは断じてファシズムではない」。そう主張する人々によってワクチンキャンペーンが推進されている−
戦後、ヒトラーを「怪物」と呼ぶことで自らの責任から逃げたユンゲやシュペーア、その他の側近たちだけを責めても、問題は解決しません。問題は、戦争がないという意味で当時よりは幸運な時代に生まれた者が、そこから何を考えるかということ。ユンゲらの責任逃れの論理も注目に値しますが、何よりも重要なのは、人間がこんなにも、愚かになれるということです。(藤肥孝幸 映画「ヒトラー〜最後の12日間〜」 2017/12/27)
(前略)その中で私たちは政府の基本的対処方針に基づき、公演開催地各自治体との協議のうえ、感染拡大防止を第一義としてライブの場を広げて来ています。そして政府関係当局や専門家先生方の助言をいただき業界独自のガイドラインも制定し、お客さまの絶大なるご理解ご協力をいただきながら、より安全な形でのライブを行っております。しかしながら政府や各自治体といった行政機関ではないところからライブ中止要請などが出され、その事によってライブを中止せざるを得ない事態が起きています。最近では茨城県で行われる予定だった ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021が、茨城県医師会など27団体からの中止要請により中止を余儀なくされました。春に中止となったARABAKI ROCK FEST.20th×21でも宮城県医師会・仙台市医師会・柴田郡医師会の連名で主催者へ開催10日前に中止要請の手紙が届いていました(後略)。(2021年7月10日 コロナ禍におけるライブ活動に関する共同声明 一般社団法人日本音楽事業者協会。一般社団法人日本音楽制作者連盟。一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人日本音楽出版社協会)
ワクチン接種を推進しているお医者様達へ
まだわかっていただけないようですね。現在の私たちが抱えている問題の本質はワクチン接種作戦に象徴される全体主義です。ワクチン接種作戦のずっと前から、「コロナとの戦い」のスローガンの下、全体主義が多くの国民を鬱状態に陥らせ、特に若年層の女性や児童・生徒に顕著な自殺の増加を招いてきました(女性の自殺減少は7月だけだった)。今でもそれは続いています。そしてその全体主義がワクチン接種作戦によって一層強化されました。季節性インフルエンザワクチンでは年に数人しか死亡しないのに、新型コロナワクチンでは既に1000人以上が死亡しています。医師が因果関係ないと判断すれば届けなくていいので、実際には死者数はもっと多いでしょう。ただそれを声高に訴えると、反ワクチン派のレッテルを貼られ、村八分に遭います。いいえ、ワクチン未接種というだけで差別されます。やむなく接種した人は数年後の有害事象に悩みうつ状態に陥っても、自己責任だと言われてさらに鬱状態が悪化します。そしてブレークスルー感染だのブースターだの、実は効果が数ヶ月と持たないことを打った後で知らされます。何がパスポートでしょうか?有効期限の保証がないワクチンにパスポート??私たちを何度馬鹿にしたら気が済むのでしょうか?
DAZNを見れば一目瞭然:これでもまだ鎖国を続けるのか?明るくない北朝鮮はもう御免だ!!
ワクチン接種を推進するお医者様達は自分達が二重の意味で私たち市民の命を蔑ろにしていることにお気づきになっていますか?一つはもちろん「ワクチンで死人が出ても知ったことか」。もう一つは「自殺が増えても知ったことか」。ワクチン接種推進がファシズムそのものであり、そのワクチンファシズムがどれほど多くの市民を苦しめているかおわかりですか?そのことがわかっていなくても、いますぐおわかり戴けるよう、動画を用意してあります。ほら吹きボリスの号令一下、ワクチンによる集団免疫を諦め、マスクを棄て、ワクチンパスポートも諦めた。その断捨離の結果はどうだったかを動画で確認すればいいだけです。これらの動画を見れば、我々が何を求めているか。そしてその要望は決して非現実的ではないことが一目瞭然でしょう。
●すでにワクチン接種率は英国と肩を並べていること。特に一番脆弱性の高い高齢者層の接種率はほぼ100%となっており世界一であること。
●そもそも単位人口当たりのCOVID-19による死者数は英国の1/15、たったの6%に過ぎないこと
●2021年8月下旬、あるいは現時点(9月下旬)でも、PCR陽性者数、死者数ともに格段に少ないこと
2021年9月21日付けの1回目までの接種率は 英71、日68、独67、米63、墨48、世界44 (クリックして拡大図)
以下は全て2021年の8月以降の動画です。なお、人口比での日本換算は、英国の1.89倍
マンチェスター・シティとアーセナル プレミアリーグ第3節|2021-22 2021/08/29
当日の英国でのPCR陽性者数は3.3万=日本換算値6.2万(同日の日本の実数は19296=換算値の31%)、死者数は61=日本換算値115(同日の日本の実数は29=換算値の25%)
マンチェスター・シティ vs ウィコム・ワンダラーズ【カラバオカップ3回戦ハイライト】(
2021年9月21日)
当日の英国でのPCR陽性者数は3.1万=日本換算値5.9万(同日の日本の実数は1758=換算値の3%)、死者数は203=日本換算値384(同日の日本の実数は43=換算値の11%)
そしてパブはもちろんナイトクラブまでワクチンパスポート不要の通常営業
対して明るくない北朝鮮では
日本医師会の中川俊男会長は19日、自民党本部での会合で、政府の旅行需要喚起策「GoToトラベル」事業について「国が推進することで国民が完全に緩んでいる」との認識を示した。中川氏は「経済対策だから日本医師会は踏み込まない」と前置きした上で、「国が推進することで、国民が完全に緩んでいる。『政府がそう言ってるんだからもう大丈夫だな』と、明らかに弛緩んでいる。(東京)都内のあちこちで若者がマスクしないでバーべーキュー、週末にやり放題ですよ」とくぎを刺した。(毎日新聞2020年11月19日より抜粋)
その10ヶ月後も未だにバーベキュー禁止(昔バーベキュー屋(そんなのあったのか?)の子どもに苛められたとか)
新型コロナウイルス感染症拡大予防のための公園の対応について(札幌市=中川会長のお膝元 2021/9/10)
豊平川河川敷(ミュンヘン大橋上流付近から東橋付近の両岸) バーベキューでの利用を中止とします。期間:令和3年4月24日(土曜日)から当分の間
米英独よりもはるかに少ない日本のPCR陽性者数、死者数。さらに彼の国々と同等のワクチン接種率。Jリーグ、満員、マスクなし、大声援でどこが悪いんでしょうか。ましてや屋外のライブ、ましてや公園のバーベキュー。どこが悪いんでしょうか。それを全部禁止した上で、なおもワクチンに強力な圧力をかけ続ける。そんな鎖国を続けて喜んでいるのは一体誰なのでしょうか?聞こえないふりをしないでください。中川俊男先生。みんなあなたを頼りにしているのです、なぜなら、先生は、政府に「物申す」日本医師会長だから。ワクチン接種率がアメリカを抜いた今、官邸の新しい主に罪滅ぼし「もの申す」先生のお姿が目に見えるようです。
●ワクチン接種率がアメリカを抜いた。もう鎖国を続ける必要はない。日本医師会としても、公園のバーベキューはもちろん、大規模屋外ライブ、ライブハウス、ナイトクラブ(英国でも最後の砦だったが既に陥落)全て解禁して、これ以上の自殺の増加を何としても阻止する覚悟である(自殺総合対策への医師会等の取り組み状況)。
●こんなにバタバタ人が死んでいくワクチンなんて聞いたことがない。有効性もなくなった。さらにはワクチンがコロナをばらまく可能性さえ指摘されている。国民の健康と命を守るためにワクチンは即刻止めるべきだ。
−単位人口あたりのCOVID-19による死者数がアメリカの1/15=たったの6.5%!!
−その日本の接種率が既にアメリカを抜いた!!(拡大図をクリック)
−おまけに自慢の95%の有効性とやらも10日ともたないと来てる。
−厚労省の役人が重症化抑制効果なんて嘘をついてもネタは上がってる。NEJMが重症化抑制効果を否定しているし、アメリカの現状もワクチン無効を実証している。
地域あっての医師会、地域あっての自殺防止、もちろん地域あっての予防接種です。その予防接種が地域住民の幸せにどれほど貢献しているのか?今一度振り返ってください。そしてよろしければ拙い私のホームページもご覧ください。そうしてせめてもの罪滅ぼしとして
豊平川河川敷でのバーベキューを解禁してくだされば、札幌市民も喜ぶことでしょう。
−「これは断じてファシズムではない」。そう主張する人々によってワクチンキャンペーンが推進されている−
→女性の自殺減少は7月だけだった
→新コロバブルの物語
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