2025年の活動
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2025年09月07日
【 9月1日 デイケア祭り 】
9月1日、デイケア向上委員会主催による デイケア祭り が開催されました!
会場はにぎやかな雰囲気に包まれ、ワクワクした表情でスタートです。
まずは恒例の じゃんけん大会 ✊✌️🖐️
大盛り上がりの声援と笑い声が響き、いよいよお祭りモードが高まっていきました。
続いて行われたのは 浴衣ショー。
着付けを担当してくれたIさんとTさんのおかげで、皆さんとても素敵に着こなしていました✨Nさんの進行も素晴らしかった!
会場はにぎやかな雰囲気に包まれ、ワクワクした表情でスタートです。
まずは恒例の じゃんけん大会 ✊✌️🖐️
大盛り上がりの声援と笑い声が響き、いよいよお祭りモードが高まっていきました。
続いて行われたのは 浴衣ショー。
着付けを担当してくれたIさんとTさんのおかげで、皆さんとても素敵に着こなしていました✨Nさんの進行も素晴らしかった!
2025年08月25日
【 生活講座 】
水曜午後に行っている「生活講座」プログラムでは、月に一度、一人暮らしでも簡単に作れる料理に挑戦しています。
この日のメニューは 冷やし中華!
きゅうりを輪切りにする人がいたり、細長く切る人がいたりと、それぞれの個性が出ていましたが、みんなで「美味しい!」と声をそろえて笑顔に。
彩り豊かな冷やし中華には、ガーデニングプログラムで収穫した オクラ もトッピングされました。
この日のメニューは 冷やし中華!
きゅうりを輪切りにする人がいたり、細長く切る人がいたりと、それぞれの個性が出ていましたが、みんなで「美味しい!」と声をそろえて笑顔に。
彩り豊かな冷やし中華には、ガーデニングプログラムで収穫した オクラ もトッピングされました。
2025年07月22日
【 写真コンテスト 】
📸以前お知らせしていた、デイケア向上委員会 写真コンテスト✨
たくさんのご参加・ご投票、本当にありがとうございました!
今回のテーマは「春の動植物」。
春のやわらかな光や、いきいきとした自然の姿をとらえた作品35点が集まり、見ごたえたっぷりのコンテストとなりました🌸🌿
うれしいことに、病棟からもたくさんの方が見に来てくださり、「きれいだったね」「これが好き!」などの声もたくさん届きました。
皆さんが写真を見ながら、ほっこりしたり、自然の話で盛り上がったりする姿がとても印象的でした。
そして投票の結果、金賞に選ばれたのは 🏆CCVさんの『桜夕景』です!
ピンクに染まる空と満開の桜が美しく調和した一枚で、 見る人の心にやさしく届くような、あたたかい作品でした🌸
惜しくも入賞とならなかった作品もどれも魅力的で、 応募者の皆さんの視点や感性が感じられる素敵な写真ばかりでした📷✨
ご応募いただいた皆さん、投票してくださった皆さん、そして見に来てくださったすべての方に、心から感謝申し上げます。
次回の開催も、どうぞお楽しみに😊🌼
たくさんのご参加・ご投票、本当にありがとうございました!
今回のテーマは「春の動植物」。
春のやわらかな光や、いきいきとした自然の姿をとらえた作品35点が集まり、見ごたえたっぷりのコンテストとなりました🌸🌿
うれしいことに、病棟からもたくさんの方が見に来てくださり、「きれいだったね」「これが好き!」などの声もたくさん届きました。
皆さんが写真を見ながら、ほっこりしたり、自然の話で盛り上がったりする姿がとても印象的でした。
そして投票の結果、金賞に選ばれたのは 🏆CCVさんの『桜夕景』です!
ピンクに染まる空と満開の桜が美しく調和した一枚で、 見る人の心にやさしく届くような、あたたかい作品でした🌸
惜しくも入賞とならなかった作品もどれも魅力的で、 応募者の皆さんの視点や感性が感じられる素敵な写真ばかりでした📷✨
ご応募いただいた皆さん、投票してくださった皆さん、そして見に来てくださったすべての方に、心から感謝申し上げます。
次回の開催も、どうぞお楽しみに😊🌼
2025年07月04日
【 第35回 家族のつどい 】
6月28日、「第35回 家族のつどい」を開催いたしました。今回は現地とオンラインをあわせて、100名を超える方々にご参加いただきました。お忙しい中、ご一緒いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
今回のテーマは「家族の対応 〜こんな時どうする?」でした。
事前に皆さまから寄せられた「困りごと」に対し、心理士・作業療法士・看護師、そして烏山東風の会の世話人のお二人が、それぞれの視点からお答えしました。
「これが正解」というものはなかなかありませんが、いろいろな考え方や関わり方を知ることで、少しでもヒントになったり、気持ちが軽くなったりする時間になっていればうれしく思います。
後半には懇談の時間を設け、ご家族同士で悩みや思いを分かち合っていただきました。
これからも、少しでも皆さまが安心できる場や、心を通わせられる機会を大切にしていきたいと思っております。
今回のテーマは「家族の対応 〜こんな時どうする?」でした。
事前に皆さまから寄せられた「困りごと」に対し、心理士・作業療法士・看護師、そして烏山東風の会の世話人のお二人が、それぞれの視点からお答えしました。
「これが正解」というものはなかなかありませんが、いろいろな考え方や関わり方を知ることで、少しでもヒントになったり、気持ちが軽くなったりする時間になっていればうれしく思います。
後半には懇談の時間を設け、ご家族同士で悩みや思いを分かち合っていただきました。
これからも、少しでも皆さまが安心できる場や、心を通わせられる機会を大切にしていきたいと思っております。
2025年05月30日
【 スタッフ歓迎会 】
4月からリハビリテーションセンターに新たに4名のスタッフが加わりました!
フレッシュな風を運んでくれる4名の仲間たちを歓迎して、デイケア向上委員会の皆さんが歓迎会を開いてくださいました。
当日は自己紹介だけでなく「質問コーナー」や「ビンゴ大会」、さらには「恒例?!じゃんけん大会」など、大盛り上がり!
普段の業務中にはなかなか見られない、スタッフの意外な一面も垣間見え、とても和やかで温かい時間となりました。
笑いあり、発見ありのひとときに、参加したスタッフ一同、心がほっこり。
何よりも、こうした場を企画し、準備してくださったデイケア向上委員会の皆さん、参加してくださったメンバーの皆さんに心から感謝です!
フレッシュな風を運んでくれる4名の仲間たちを歓迎して、デイケア向上委員会の皆さんが歓迎会を開いてくださいました。
当日は自己紹介だけでなく「質問コーナー」や「ビンゴ大会」、さらには「恒例?!じゃんけん大会」など、大盛り上がり!
普段の業務中にはなかなか見られない、スタッフの意外な一面も垣間見え、とても和やかで温かい時間となりました。
笑いあり、発見ありのひとときに、参加したスタッフ一同、心がほっこり。
何よりも、こうした場を企画し、準備してくださったデイケア向上委員会の皆さん、参加してくださったメンバーの皆さんに心から感謝です!
2025年05月11日
【『デイケア稲作プロジェクト』始動】
新たな試みとして、『デイケア稲作プロジェクト』が始まりました!
近ごろのお米の価格上昇もあってか、「お米を自分たちで育ててみたい」といった声が自然とあがり、スタッフが“衝動的に”稲の種もみを購入してくるという、ちょっとユニークな経緯でスタートしたプロジェクトです。
今回は、すでに育った苗を植えるのではなく、稲のもみ(種もみ)から育てるところからのチャレンジ。
初めての試みですが、「やってみよう!」という気持ちを大切に、取り組んでいくことになりました。
第一フェーズは『土づくり』と『芽出し』です。
稲が元気に育つための土づくりから始めました。
3種類の土と肥料を丁寧にブレンドし、日差しの下でしっかりと天日干しを行いました。
近ごろのお米の価格上昇もあってか、「お米を自分たちで育ててみたい」といった声が自然とあがり、スタッフが“衝動的に”稲の種もみを購入してくるという、ちょっとユニークな経緯でスタートしたプロジェクトです。
今回は、すでに育った苗を植えるのではなく、稲のもみ(種もみ)から育てるところからのチャレンジ。
初めての試みですが、「やってみよう!」という気持ちを大切に、取り組んでいくことになりました。
第一フェーズは『土づくり』と『芽出し』です。
稲が元気に育つための土づくりから始めました。
3種類の土と肥料を丁寧にブレンドし、日差しの下でしっかりと天日干しを行いました。
2025年04月11日
【 烏山病院 ボランティア 】
烏山病院では、日々多くのボランティアの皆さまが、患者さまや利用者さまの笑顔と安心のためにご協力くださっています。
ガーデニング、陶芸、デイケア向上委員会のプログラムで活動してくださっている方。いつも温かいまなざしと優しい笑顔で寄り添い、グループの空間をふんわりと明るく包んでくださっています。
この日は1年間のご尽力への感謝を込めて、真田病院長から感謝状が贈られました。日々の積み重ねがどれほど大きな支えとなっているか、言葉では尽くせないほどです。
ほかにも、英会話グループで楽しく学びの時間をつくってくださる先生、手工芸グループで一人ひとりに丁寧に寄り添ってくださる先生など、多くのボランティアの皆さまが、さまざまな形で関わってくださっています。
皆さまのあたたかなご協力が、日々のケアやリハビリ、グループ活動に彩りを添えてくださっていることに、職員一同、心より感謝申し上げます。
ガーデニング、陶芸、デイケア向上委員会のプログラムで活動してくださっている方。いつも温かいまなざしと優しい笑顔で寄り添い、グループの空間をふんわりと明るく包んでくださっています。
この日は1年間のご尽力への感謝を込めて、真田病院長から感謝状が贈られました。日々の積み重ねがどれほど大きな支えとなっているか、言葉では尽くせないほどです。
ほかにも、英会話グループで楽しく学びの時間をつくってくださる先生、手工芸グループで一人ひとりに丁寧に寄り添ってくださる先生など、多くのボランティアの皆さまが、さまざまな形で関わってくださっています。
皆さまのあたたかなご協力が、日々のケアやリハビリ、グループ活動に彩りを添えてくださっていることに、職員一同、心より感謝申し上げます。
2025年04月02日
【 デイケアの春 】
創作グループが作った壁面制作は桜満開。
春は別れと出会いの季節といいますね。
デイケアでも看護師の異動があります。大変お世話になりました。
4月からは新しいスタッフも増え新体制になります。
これからもよろしくお願いします。
春は別れと出会いの季節といいますね。
デイケアでも看護師の異動があります。大変お世話になりました。
4月からは新しいスタッフも増え新体制になります。
これからもよろしくお願いします。
2025年03月15日
【 2月22日「家族のつどい」レポート 】
「第34回家族のつどい」が2月22日(土)に開催されました。
お忙しい中、130家族にご参加いただきました。
今回は烏山病院の発達障害支援をテーマに講演会と懇談会をおこないました。
講演では、横井、五十嵐より「心理社会的治療と発達障害」をテーマに、真田病院長より「腸内細菌と発達障害」をテーマにお話をさせていただきました。
懇談会はご家族に10名程度のグループに分かれていただき、意見交換を行いました。
ご家族ほど本人のことを思い支えようとしている存在はいません。
そのご家族が正しい知識や心の支えを得て、健康でいることはとても重要なことです。
その一助になりたいと考え、家族のつどいを行っています。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
お忙しい中、130家族にご参加いただきました。
今回は烏山病院の発達障害支援をテーマに講演会と懇談会をおこないました。
講演では、横井、五十嵐より「心理社会的治療と発達障害」をテーマに、真田病院長より「腸内細菌と発達障害」をテーマにお話をさせていただきました。
懇談会はご家族に10名程度のグループに分かれていただき、意見交換を行いました。
ご家族ほど本人のことを思い支えようとしている存在はいません。
そのご家族が正しい知識や心の支えを得て、健康でいることはとても重要なことです。
その一助になりたいと考え、家族のつどいを行っています。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。




























