特別講演
変わらないために変わり続ける
8月27日(土)14:00~14:50 講演会場1
座長: | 稲光 毅 | (いなみつこどもクリニック) |
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演者: | 高山 博子 | (太宰府天満宮 権禰宜) |
お知らせ
特別講演を予定していました太宰府天満宮宮司、西高辻様が、以前から痛めていた右膝前十字靭帯損傷が悪化し歩行が困難な状態となり手術、入院のため講演ができなくなったと連絡がありました。 西高辻様からご推薦いただきました権禰宜の高山博子様にご講演をお願いすることと致しました。タイトルが変更になっておりますが、ご講演内容に大きな変更はありません。
特別シンポジウム
Community Pediatrics実現のために 今、改めて行政と1つの目標に向かう
8月27日(土)9:00~11:30 講演会場1
座長: | 横田 俊一郎 | (横田小児科医院) |
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かかりつけ医療機関が行政サービスの入口、子育て支援のハブとして機能する | ||
演者: | 稲光 毅 | (いなみつこどもクリニック) |
福岡市における子どもの育ちの見守り・支援体制 今後のあり方の展望 | ||
演者: | 石井 美栄 | (福岡市保健医療局) |
思春期健診の結果に見る、就学以降のこどもの健康課題 | ||
演者: | 永光 信一郎 | (福岡大学 小児科) |
こども家庭庁、その目指すところ | ||
演者: | 自見 はな子 | (参議院議員) |
教育講演
教育講演1(小児科領域講習)
プライマリケアにおける不明熱への対応
8月27日(土)9:10~10:10 講演会場8
座長: | 松田 健太郎 | (松田小児科医院) |
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演者: | 西小森 隆太 | (久留米大学小児科) |
教育講演2(小児科領域講習)
外来診療で遭遇する小児整形外科疾患:下肢痛を中心に
8月27日(土)10:30~11:30 講演会場8
座長: | 堤 康 | (こでまり小児科クリニック) |
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演者: | 中村 幸之 | (福岡市立こども病院 整形・脊椎外科) |
教育講演3
そだちと自己肯定感と小児外来〜小さな工夫で大きな効果 親子相互交流療法PCITの視点〜
8月27日(土)15:00~16:00 講演会場8
座長: | 橋野 かの子 | (橋野こどもクリニック) |
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演者: | 笠原 亜希子 | (肥前精神医療センター) |
教育講演4(小児科領域講習)
出生後のスクリーニングと早期健診の未来
8月28日(日)9:00~10:00 講演会場8
座長: | 佐藤 和夫 | (国立病院機構九州医療センター 小児科) |
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演者: | 大賀 正一 | (九州大学大学院医学研究院成長発達医学) |
教育講演5(小児科領域講習)
乳幼児健診における眼科的診察のポイント
8月28日(日)10:30~11:30 講演会場8
座長: | 井上 和彦 | (いのうえこどもクリニック) |
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演者: | 後藤 美和子 | (福岡市立こども病院 眼科) |
倫理講習会(専門医共通講習)
倫理は人生の必修科目。立ち止まり、選択を意識し、中間で悩む
8月27日(土)16:00~17:30 講演会場8
座長: | 三品 浩基 | (神戸市こども家庭局) |
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演者: | 金城 隆展 | (琉球大学病院 地域・国際医療部) |
感染対策講習会(専門医共通講習)
一般外来で遭遇する感染症と鑑別すべき重症感染症
8月28日(日)14:10~15:10 講演会場3
共催:第31回日本外来小児科学会年次集会 日本小児感染症学会 教育委員会
AMR臨床リファレンスセンター
座長: | 山口 覚 | (伊都こどもクリニック) |
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演者: | 宮入 烈 | (浜松医科大学 小児科学講座) |
シンポジウム
シンポジウム1
外国にルーツのある子ども -SDH(健康の社会的決定要因)の視点と小児科の役割-
8月27日(土)9:00~11:30 講演会場7
座長: | 和田 浩 | (健和会病院 小児科) |
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森田 潤 | (こどもクリニックもりた) | |
現状を理解する:外国にルーツのある子どもの困難の背景にある3つの壁 | ||
演者: | 新居 みどり | (NPO法人国際活動市民中心(CINGA)) |
医療現場での「やさしい日本語」 | ||
演者: | 岩田 一成 | (聖心女子大学 現代教養学部) |
教員教育の課題とチーム学校への招待 | ||
演者: | 沢田 真喜子 | (日本女子体育大学 子ども運動学科) |
SDH(健康の社会的決定要因)と小児科医の役割 | ||
演者: | 和田 浩 | (健和会病院 小児科) |
シンポジウム2
周産期から始まる子育て支援 〜予防接種・健診・小児保健活動の充実〜
8月27日(土)15:00~17:30 講演会場1
座長: | 吉田 雄司 | (よしだ小児科医院) |
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高屋 和志 | (高屋こども診療所) | |
ペリネイタルビジットとワクチンデビュー時の子育てアンケート | ||
演者: | 吉田 雄司 | (よしだ小児科医院) |
小児科医がかかわる産後ケア | ||
演者: | 米倉 順孝 | (⼤名よねくら小児科クリニック) |
小児科医が行う2週間健診・1か⽉健診その公費化を見据えて | ||
演者: | 金子 淳子 | (金子小児科) |
子育てが楽しくなる乳児健診 | ||
演者: | 高屋 和志 | (高屋こども診療所) |
1歳6か⽉から3歳児健診までの保健活動の充実にむけて | ||
演者: | 秋山 千枝子 | (あきやま子どもクリニック) |
シンポジウム3
気にしよう、子どものメディア環境の激変を!-今を知る・考える・そして行動を-
8月27日(土)15:00~17:30 講演会場2
座長: | 原 陽一郎 | (筑紫女学園大学) |
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子どもとメディア ~日本小児科医会の取り組み~ | ||
演者: | 内海 裕美 | (吉村小児科/日本小児科医会) |
ネット依存の疫学研究と小学生への依存症教育 | ||
演者: | 山田 正明 | (富山大学医学部 疫学健康政策学講座) |
乳幼児健診時等子どもとメディアに関する啓発の現場から見えること | ||
演者: | 佐伯 美保 | (NPO法人子どもとメディア/ NPO法人福間津屋崎子ども劇場/ NPO法人ふくつ子どもステーションすてっぷ) |
シンポジウム4
なぜ起きる?クリニックのトラブル ~様々な視点からトラブルの危機管理を考える~
8月27日(土)15:00~17:30
座長: | 涌水 理恵 | (筑波大学) |
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牟田 広実 | (いいづかこども診療所) | |
信頼関係の構築は小さな一歩から ~医療者にできること患者にできること~ | ||
演者: | 阿真 京子 | (NPO法人日本医療政策機構フェロー/子どもと医療) |
クリニックで看護師として行う危機管理 ~かかりつけ医の強み、弱みの両面から~ | ||
演者: | 野村 さちい | (竜美ヶ丘小児科) |
~元国際線CA伝授~ クレームを信頼と安心に変える対応術 | ||
演者: | 原田 慶子 | (FIRSTCLASS CAREER LAB) |
スタッフが体験する患者・家族とのトラブルおよび医療現場での危機管理の認識についての実態 | ||
演者: | 涌水 理恵 | (筑波大学) |
インターネットを利用した医療機関等に対する権利侵害と法的な対応方法について | ||
演者: | 吉井 和明 | (光雲法律事務所/福岡県弁護士会) |
シンポジウム5
医療的ケア児と家族を支える小児在宅医療の連携
8月27日(土)15:00~17:30 講演会場4
座長: | 一ノ瀬 英史 | (いちのせファミリークリニック) |
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クリニックの小児在宅と地域連携 | ||
演者: | 一ノ瀬 英史 | (いちのせファミリークリニック) |
小児専門病院と地域連携 | ||
演者: | 井上 亜日香 | (神奈川県立こども医療センター) |
地域における医療的ケア児支援 在宅医療の視点から | ||
演者: | 土畠 智幸 | (生涯医療クリニックさっぽろ) |
日々を楽しくする訪問看護のかかわり | ||
演者: | 松丸 実奈 | (NPO法人にこり) |
ヤングケアラーについて(きょうだいの立場から) | ||
演者: | 湯浅 正太 | (亀田総合病院小児科/一般社団法人Yukuri-te(ゆくりて)) |
シンポジウム6
明日から使える! 多職種のための栄養・生活指導のエッセンス
8月27日(土)15:00~17:30 講演会場7
座長: | 進藤 静生 | (しんどう小児科医院) |
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青木 真智子 | (青木内科循環器科小児科クリニック) | |
小さく生まれて何が問題なの? ~DOHaD(ドーハッド)説から次世代の健康を目指して~ | ||
演者: | 福岡 秀興 | (福島県立医科大学) |
市町村の保健師ってどんな支援をしているの? ~将来における母子の生活習慣病を防ぐ!! | ||
演者: | 甲 聡子 | (古賀市役所 保健福祉部子育て支援課) |
離乳食に悩む保護者の支援とは? ~家庭訪問から見えてきたこと~ | ||
演者: | 堀川 里美 | (古賀市役所 保健福祉部子育て支援課) |
離乳食ってどう食べさせたらいいの? ~不安・負担・不足の少ない食生活のために~ | ||
演者: | 川口 由美子 | (一般社団法人母子栄養協会) |
幼小児の肥満や生活習慣で大事なことって何?~健やかな育ちを支えるために~ | ||
演者: | 原 光彦 | (和洋女子大学 家政学部 健康栄養学科) |
シンポジウム7
家庭、クリニック、学校で進める性教育 ~小児科外来でも、性の話をしよう!
8月28日(日)9:00~11:30 講演会場1
座長: | 川村 和久 | (かわむらこどもクリニック) |
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橋野 かの子 | (橋野こどもクリニック) | |
プレコンセプションケア | ||
演者: | 荒田 尚子 | (国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター母性内科) |
家庭でできる性教育「子どもとの性の話、はじめませんか? | ||
演者: | 宮原 由紀 | (Siblings合同会社/性教育サイト命育) |
学校で行う性の健康教育 「学校で行う性教育の実際についてと医師会と行政との連携」 | ||
演者: | 大隈 良成 | (大隈レディースクリニック) |
生と性の保健指導-学校医、養護教諭と地域診療所の連携のために | ||
演者: | 安達 知子 | (総合母子保健センター愛育病院) |
シンポジウム8
新型コロナが子どもに与えた影響と対策
8月28日(日)9:00~11:30 講演会場8
座長: | 黒川 美知子 | (くろかわみちこ小児科クリニック) |
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八坂 知美 | (福岡市立西部療育センター) | |
子ども達に新型コロナウイルスの与えた影響〜Overview〜 | ||
演者: | 小橋 孝介 | (鴨川市立国保病院/松戸市立総合医療センター) |
子どもの自殺の動向と自殺予防教育 | ||
演者: | 髙橋 聡美 | (一般社団法人髙橋聡美研究室) |
COVID-19パンデミックの摂食障害患者に対する影響 -九州大学心療内科の新患調査から見えてきたもの- |
||
演者: | 髙倉 修 | (九州大学病院 心療内科) |
からだとこころの症状に「感情処理法」の重要性と実際 〜子どもの支援に親の支援を〜 |
||
演者: | 米倉 けいこ | (メンタルサポート研究所、山の手クリニック) |
シンポジウム9
専門医・行政と連携した、発達障害診療
8月28日(日)9:00~11:30 講演会場9
座長: | 下村 国寿 | (下村小児科医院) |
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山下 洋 | (九州大学病院 子どものこころの診療部) | |
発達障害が気になる子 ~一次医療機関での対応を考える~ | ||
演者: | 下村 国寿 | (下村小児科医院) |
福岡市における発達障がい児支援の現状 ~幼児期を中心に~ | ||
演者: | 中満 達郎 | (福岡市社会福祉事業団 福岡市立心身障がい福祉センター) |
かかりつけ医と発達障害〜どこまで、どのように診るか〜 | ||
演者: | 市河 茂樹 | (安房地域医療センター 小児科) |
ライフステージを通じた発達障害のある人と家族の支援に向けて | ||
演者: | 山下 洋 | (九州大学病院 子どものこころの診療部) |
シンポジウム10
どこまでできる? クリニックでの食物アレルギーへの介入
8月28日(日)9:00~11:30 講演会場7
座長: | 西間 三馨 | (国立病院機構福岡病院 名誉院長) |
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食物アレルギー診療の変遷と課題 | ||
演者: | 手塚 純一郎 | (福岡市立こども病院 アレルギー・呼吸器科) |
スキンケアから考える食物アレルギーの発症予防 | ||
演者: | 福家 辰樹 | (国立成育医療研究センター アレルギーセンター) |
プライマリ・ケアで食物アレルギーを予防しよう | ||
演者: | 西村 龍夫 | (にしむら小児科) |
開業医が行う食物経口負荷試験 | ||
演者: | 下村 豪 | (下村小児科医院) |
家族の食のQOLを高める栄養食事指導 | ||
演者: | 高松 伸枝 | (別府大学 食物栄養科学部) |
シンポジウム11
実践!! 地域小児科診療から始める子どもの傷害予防
8月28日(日)13:00~15:30 講演会場2
座長: | 山中 龍宏 | (緑園こどもクリニック) |
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神薗 淳司 | (聖ルチア病院) | |
傷害予防活動は数値で評価する | ||
演者: | 山中 龍宏 | (緑園こどもクリニック) |
小児科開業医が行う地域での子どもの傷害予防活動;長崎県大村市での10年の実践を通して | ||
演者: | 出口 貴美子 | (出口小児科医院) |
診療現場からつなげるアドヴォカシー 〜日本小児科学会『Injury Alert(傷害速報)』の取り組みから〜 |
||
演者: | 杉中 見和 | (豊洲小児科醫院) |
コミュニケーションデザインから考える | ||
演者: | 田北 雅裕 | (九州大学人間環境学研究院 教育学部門 教育社会計画学) |
シンポジウム12
“不登校”から見えてくる世界~それぞれの立場でどう関わるか~
8月28日(日)13:00~15:30 講演会場7
座長: | 宇梶 光大郎 | (うかじ小児科医院) |
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西山 久子 | (福岡教育大学) | |
学校教育における不登校の位置づけと福岡市の多職種協働の取組 | ||
演者: | 西山 久子 | (福岡教育大学) |
小児科クリニックの取り組む不登校診療の実際 | ||
演者: | 石谷 暢男 | (石谷小児科医院) |
小児科医が行う不登校診療 〜身体症状を窓口に子どもの成長を支える〜 | ||
演者: | 岡田 あゆみ | (岡山大学病院小児医療センター小児心身医療科) |
不登校当事者の支援者活動を通して見えてきたもの | ||
演者: | 長阿彌 幹生 | (教育文化研究所) |
セミナー
セミナー1
やってみたくなる!出来る気がする!プレパレーション
8月27日(土)9:00~11:30 講演会場2
座長: | 原田 香奈 | (東邦大学医療センター大森病院) |
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宮崎 千穂 | (福岡市立こども病院) | |
シン・プレパレーション ~外来だからこそできる!子どもと家族の支え方を考えてみませんか?~ |
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演者: | 田中 美樹 | (福岡県立大学) |
クリニックでプレパレーション?それでもできた第一歩 〜看護師が実践する服薬指導〜 | ||
演者: | 野村 さちい | (竜美ヶ丘小児科) |
発達に問題を抱える子どもへの予防接種プレパレーション | ||
演者: | 伊藤 舞美 | (はしもと小児科) |
痛み緩和の普及はクリニックから ~クリニックが好きでいられるように~ | ||
演者: | 原田 香奈 | (東邦大学医療センター大森病院) |
実際にやってみてわかった ~イケる!!プレパレーション、ムズい!?プレパレーション~ | ||
演者: | 児玉 和彦 | (こだま小児科) |
セミナー2
どうしたの?から始める虐待対応 - 小児科医は地域の見張り番 -
8月28日(日)9:00~11:30 講演会場2
座長: | 神薗 淳司 | (聖ルチア病院) |
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子ども虐待医学会 医療機関向けの虐待対応プログラム BEAMS stage 1 | ||
演者: | 神薗 淳司 | (聖ルチア病院) |
こどもへの虐待を考える ー法医学の立場からー | ||
演者: | 池松 和哉 | (長崎大学 医療科学専攻社会医療科学講座法医学分野) |
セミナー3
子どもの健やかな育ちを支えるNPOの活動
8月28日(日)13:00~14:30 講演会場1
座長: | 田原 卓浩 | (たはらクリニック) |
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スマホ時代の今、あらためて「おもちゃの力」を見直そう | ||
演者: | 石井 今日子 | (特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会 福岡おもちゃ美術館) |
一人で背負い込まないで ヤングケアラーの現状とその支援 | ||
演者: | 福重 淳一郎 | (特定非営利活動法人SOS子どもの村JAPAN) |
セミナー4
「こどもの歯科医療、100年WONDERSのその先には!」
― 健康で元気なのに受診する!? それは 定期歯科健診 !―
8月28日(日)13:00~15:30 講演会場4
座長: | 落合 聡 | (おちあい小児歯科医院) |
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濱野 良彦 | (こどもの歯科) | |
定期歯科健診で見えてきたこと、診えるようになったこと | ||
演者: | 岡 暁子 | (福岡歯科大学 成長発達歯学講座 成育小児歯科学分野) |
口腔機能を定期歯科健診することで未来の子どもを支援する | ||
演者: | 齊藤 一誠 | (朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座 小児歯科学分野) |
定期健診の光と影そして未来 | ||
演者: | 佐々木 洋 | (UTAKA DENTAL OFFICE 佐々木歯科) |
自己学習プログラムセミナー
8月28日(日)14:30~15:30 講演会場1
担当:生涯学習委員会
座長: | 森田 潤 | (こどもクリニックもりた) |
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あなたの今の診療、そのままでよいですか? -どこでもできる、最新の外来診療が身に付くオンライン学習システム- |
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演者: | 長井 健祐 | (長井小児科医院) |
小児AMR対策セミナー
第5回小児AMR対策セミナー
8月28日(日)9:00~14:00/14:10~15:10 講演会場3
共催:第31回日本外来小児科学会年次集会
日本小児感染症学会教育委員会
AMR臨床リファレンスセンター
スケジュール
9:30-11:30 | 総論討議・事例紹介 |
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13:00-14:00 | ワークショップ(事前申込制) |
14:10-15:10 | 専門医共通講習「感染対策」 一般小児科外来で遭遇する感染症と鑑別すべき重症感染症 講師:宮入烈(浜松医科大学小児科学講座) |
※13:00-14:00のワークショップは事前申込が必要です
※小児AMR対策セミナー ワークショップの参加申込には、事前参加登録が必要です。
こどもどこセミナー
こどもどこセミナー 小児科医のキャリアプラン
8月28日(日)13:00~15:30 講演会場8
担当:医学生・若手医師支援委員会
目的: | 小児科に興味のある医学生・初期臨床研修医を対象に、小児科医としてどのようなキャリアプランがあるかを様々な背景を持つ5人の先生方から伺う。先生方の講演と座談会を通して今後の進路選択に生かす。 |
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講師: | 熊田知浩 | (くまだ・キッズファミリークリニック院長) |
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吉岡春菜 | (ジャパンハート理事長) | |
海野聡子 | (久留米大学小児科内分泌グループチーフ) | |
中山裕介 | (中山小児科クリニック副院長) |
ハンズオンセミナー・スポンサードハンズオンセミナー
ハンズオンセミナー1
吸入指導とスパイロメトリーをマスターしよう!
8月27日(土)15:00~17:30 講演会場6
協力:チェスト株式会社
村中医療器株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社
リーダー: | 上荷裕広 | (すずらん調剤薬局) |
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三浦哲也 | (三浦薬局) |
ハンズオンセミナー2
起立性調節障害に寄り添う-私たちの現実を知ってください
8月28日(日)9:00~11:30 講演会場6
協力:ケンツメディコ株式会社
ハンズオンセミナー3
食物アレルギー診療ABC
8月28日(日)13:00~15:30 講演会場6
リーダー: | 手塚純一郎 | (福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科) |
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【スポンサードハンズオンセミナー】
小児アレルギー予防を目的とした保湿ケア方法
8月28日(日)13:10~15:30 講演会場5
共催:グラファラボラトリーズ株式会社
司会: | 古野憲司 | (福岡市立こども病院総合診療科) |
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田阪祐子 | (福岡市立こども病院看護師/小児アレルギーエデュケーター) | |
講師: | 工藤恭子 | (福岡市立こども病院皮膚科) |
田阪祐子 | (福岡市立こども病院看護師/小児アレルギーエデュケーター) |
※ハンズオンセミナーの参加申込には、事前参加登録が必要です。