今回のドイツ旅行では日程の都合上、上記の期間はミュンヘンで過ごした。といっても観光していた訳ではなく、以下の研究所で調査資料や書きかけの論文を整理したり、このページを作成したりで、観光らしきものはUnschuldさんらと郊外の湖畔に一日行ったに過ぎない。
下写真左はUnschuld教授と共同研究者の鄭金生教授のいる研究所の正門前。下写真右はその看板で、英語に直すとUniversity Institute for History of Medicineで、日本語なら(ミュンヘン)大学付属医史学研究所となる。