第13回呼吸ケア指導スキルアップセミナー

日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸ケア指導士および
3学会合同呼吸療法認定士の認定更新単位の取得が可能です

実技

各コース、現地開催となります。下記詳細ページをご確認の上、各コース「申込む」ボタンよりお申込みください。
※午前・午後の区分で重複したお申込み(例:実技3と実技1、実技2の同時申込など)は出来ません。ご注意ください。
※会員・非会員で受講料が異なります。
※受講料にはテキスト代を含みます。(一部対象外のコースがあります。ご注意ください。)

コース名 講義形態 定 員 会員
受講料
非会員
受講料
人工呼吸コース《シミュレーショントレーニング》
会場開催+事前オンデマンド学習(座学4)のコースとなります
半日(午前)
会場開催
50名 12,000円
(消費税込)
13,200円
(消費税込)
呼吸管理装置実技体験コース
(旧:人工呼吸コース《基礎》)
半日(午後)
会場開催
40名 6,000円
(消費税込)
6,600円
(消費税込)
呼吸介助手技習得コース
1日
会場開催
70名 10,000円
(消費税込)
11,000円
(消費税込)

人工呼吸器シミュレーション「NPPV管理の実際とトラブルシューティング」
近年、かつてないほど非侵襲的呼吸管理が注目されている。コロナ禍の当初においてはそのエアロゾル感染リスクからハイフローやNPPVなど非挿管での呼吸管理は忌避される傾向があったが、逆に最近では重症化予防の観点からこれら非侵襲的呼吸管理に大きな期待が集まり、海外でも多くの有効性を示す知見が得られた領域である。特に近年ではエンデミック化した新型コロナウイルスはもはやcommon diseaseとして日常診療の中で診療を行っていくべき疾患となってきているが、一方である一定の確率で重症化をきたし、人工呼吸管理を要する症例が見られるため、ハイフローやNPPVなど非侵襲的呼吸管理をいかに使いこなすかは重要なテーマである。
また一方で、慢性呼吸不全の領域においても非侵襲的呼吸管理の重要性は増している。以前からCOPDをはじめ、在宅NPPVの重要性はよりエビデンスが確立しつつある領域になってきているが、さらに加えて在宅でのハイフロー管理も可能となった。急性期、慢性期問わず、これらハイフロー、NPPVといった非侵襲的呼吸管理の存在はより重要なものになってきている。
しかし一方で、これら非侵襲的呼吸管理では、管理の質が重要となる。鎮静を前提としない呼吸管理であるがため、患者の協力は重要であるが、そのためにも管理する医療者が「コツ」や「工夫」をこらすことが最も重要となる。つまり質の高いケアと安全性の確保である。急性期であれ慢性期であれ、呼吸管理は生命維持治療の一つであり、些細なトラブルであっても致命的なこととなりかねない。非常に高い緊張感を求められる管理であり、様々な知識や技術に加えて医療者の経験が重要な管理方法である。
今回のスキルアップセミナーでは非侵襲的呼吸管理におけるで「ありがち」なトラブル症例を複数経験していただく。実際の患者管理をシミュレーションを通じて体験することで、参加者の経験値の足しとし、まさに呼吸管理のスキルをアップしていただきたい。

企 画 横山 俊樹 (公立陶生病院 呼吸器アレルギー疾患内科/救急部集中治療室)
塚田さやか (公立陶生病院 臨床工学部)
道永 祐希 (信州大学医学部附属病院 臨床工学部)
日 時 2026年11月26日(木)8:30-12:30 【受付8:00開始】
定 員 50名
受講料 会員:12,000円(消費税込) / 非会員:13,200円(消費税込)
注意事項

非会員の方が誤って「会員」で参加登録・決済いただいた場合、後日差額の受講料・手数料をご請求いたします。参加登録の際は十分にご留意いただきますようお願い申し上げます。

プログラム内容

以下のシミュレーションを複数回繰り返す

1)疑似症例を用いたトラブルシミュレーション:10分

人工呼吸中のトラブルを、シミュレーターを用いて疑似体験する。
ここで経験するトラブル事例はすべて過去の事例をもとにしており、現実に起こりえることである。

2)振り返り:10分

シミュレーションの体験を振り返り、起きたこと、行ったことを再度確認する。

「人工呼吸器のグラフィック」「NPPV専用装置」および「ハイフローセラピー(HFNC)」 をテーマにした実習講義のプログラムです。 呼吸管理に必要な知識を実習を通じて幅広く学んでいただける内容です。 各テーマとも実機を用いて、直接体験していただきながら楽しく学んでいただく予定です。

企 画 石髙 拓也 (大和会東大和病院臨床工学室)
日 時 2026年11月26日(木)14:00-17:30 【受付13:30開始】
定 員 40名
受講料 会員:6,000円(消費税込) / 非会員:6,600円(消費税込)
注意事項

非会員の方が誤って「会員」で参加登録・決済いただいた場合、後日差額の受講料・手数料をご請求いたします。参加登録の際は十分にご留意いただきますようお願い申し上げます。

プログラム内容

1)人工呼吸器のグラフィック

野口 裕幸 (CE野口企画)
近年、在宅・搬送用の人工呼吸器にも標準搭載されるようになってきたグラフィック機能。 その機能を活かすことにより、より安全な呼吸管理が行えます。このテーマではテスト肺を用いてグラフィックの基本的内容、および見逃してはいけない波形について実機を用いて学べます。

2)NPPV専用装置

阿部 博樹 (プラーナクリニック)
院内ならびに在宅でも用いられる「NPPV専用装置」。 細やかな設定を行うことで、患者さんのアドヒアランスを高め、治療の継続が高まります。 このテーマでは、NPPV専用装置、ならびにマスクフィッティング等の実技を行いながら、より効果的なNPPVについて学べます。

3)ハイフローセラピー(HFNC)

石髙 拓也 (東大和病院)
ハイフローセラピーが本邦に導入されて10年余り。特にコロナ禍でその普及が高まりました。 さらに、近年では在宅でも用いられています。 今回は、ハイフローセラピーの専用装置を用いて、導入前の装置のセットアップやカニューレの装着方法などについて実技を行いながら学べます。また、加温加湿の重要性などについても学んでいただけます。

Ⅰ. 目的
呼吸介助(法)に関する手技について、学会の立場から標準化を図り、徹底した実技講習を通じてその普及と定着を進めること。
Ⅱ.内容
前半は、呼吸に関するフィジカルアセスメントの講義と実技を実施する。後半は、ほぼ全ての時間を呼吸介助手技の実技講習に費やし、受講生の技術向上に努める。 初学者や多職種が理解できる言葉を使用して、呼吸介助(法)のスキルアップができるよう内容の伝達を実施する。

企 画 竹内万里子 (順天堂大学大学院医療看護学研究科)
瀬崎 学  (済生会新潟県央基幹病院)
稲垣 武  (千葉県立保健医療大学)
今村 創  (SBC東京医療大学 健康科学部 理学療法学科)
日 時 2026年11月26日(木)9:00-16:30 【受付8:30開始】
定 員 70名
受講料 会員:10,000円(消費税込) / 非会員:11,000円(消費税込)
テキストに関するお知らせ

近日発行予定の「呼吸リハビリテーション手技マニュアル」をテキストとして使用します。 学会員の方は無償で送付予定です。非会員の方は、当日現地会場でご購入をお願いいたします。
非会員の方で、参加登録〆切日である10月23日迄に新規入会手続きが完了(会員番号が付与)された方は、 実習当日、現地会場でテキストを無償で配布予定です。
「呼吸リハビリテーション手技マニュアル」販売価格:4000円(税込)予定

注意事項

非会員の方が誤って「会員」で参加登録・決済いただいた場合、後日差額の受講料・手数料をご請求いたします。参加登録の際は十分にご留意いただきますようお願い申し上げます。

プログラム内容(予定)

1)体表解剖

大島 洋平 (京都大学医学部附属病院)

2)視診・触診

髙山 絵里 (埼玉医科大学病院)

3)聴診

宮本 直美 (畿央大学)

4)打診

宮本 直美 (畿央大学)

5)呼吸介助の基礎~講義~

宮本 直美 (畿央大学)

6)仰臥位 上部・下部胸郭の呼吸介助法

山根 主信(城西国際大学)

7)側臥位の呼吸介助法

山根 主信(城西国際大学)

8)座位の呼吸介助法

田中 貴子(長崎大学)

9)実技全体練習

10)質疑応答・アンケートなど

よくあるご質問
  • 【実技1~3】呼吸ケア指導士認定更新単位:40単位/1日、20単位/半日
  • 3学会合同呼吸療法認定士認定更新単位:25単位/1日、12.5単位/半日
  • 会場開催の実技コースは、遅刻・早退を認めません。会場参加者は時間に余裕をもってお越しください。

―実技(現地参加)コース参加の場合―

  • 各コース全てのプログラム終了後に会場前にてお渡しいたします。
  • 遅刻、早退の場合はお渡しすることができません。
  • 【実技1】人工呼吸コース≪シミュレーショントレーニング≫については、事前オンデマンド配信の受講(視聴)率を確認します。また、プログラム最後に視聴確認のため小テストを実施します。 他の座学コースと同様、プログラムを全て受講(視聴)、小テストに正答された方に、【座学4】の受講証明書と【実技1】の受講証明書を現地会場で全プログラム終了後にお渡しします。
    事前オンデマンド配信を全て受講(視聴)、小テストの正答、両方がクリアされていない場合、【座学4】の受講証明書はお渡しできません。ご注意ください。

領収書は、参加登録システムよりダウンロードが可能ですが、下記記載の期限を過ぎ、システムをクローズした後はダウンロードが出来なくなりますのでご注意ください。 なお、システムクローズ後に、学会・運営事務局にお問合せを頂いても再発行は出来ませんので、必ず期限内にダウンロードをお願いいたします。

領収書ダウンロードの有効期限:12月25日(金)

お申込みをキャンセルされる場合には、下記のお問い合わせ先までE-mailにてご連絡ください。
なお、受講料は、決済完了後の返金には応じられませんのであらかじめご了承ください。

お問合せ

<運営事務局>
株式会社コンベンションプラス
〒113−0034 東京都文京区湯島2-31-14 ルーシッドスクエア湯島5階
E-mail : rcr@convention-plus.com

※参加申込に関するお問い合わせはE-Mailにてお願い申し上げます

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