2024.03.15
内分泌病理の最新Topicsに、
第9回  甲状腺癌取扱い規約第9版の改訂のポイント
     甲状腺腫瘍WHO 分類第5版で乳頭癌から独立した亜型について
     中島正洋先生  (2024.03.15)
を掲載いたしました。

2023.11.29
[会員専用]内分泌病理の最新Topicsに、
第8回  下垂体神経内分泌腫瘍(PitNET):名称変更に関連する問題点と今後の課題
     西岡宏先生  (2023.11.29)
を掲載いたしました。

2023.09.15
[会員専用]内分泌病理の最新Topicsに、
第7回  膵・消化管神経内分泌腫瘍の病理診断の補助となる免疫染色の現状
     大池信之先生  (2023.09.15)
を掲載いたしました。

2023.06.30
第27回日本臨床内分泌病理学会学術総会の演題申込みの締切が、7月13日まで延長されました。
詳細は大会案内のページをご覧ください。

2023.06.12
[会員専用]内分泌病理の最新Topicsに、
第6回  腺腫様甲状腺腫は病理診断名として適切か?
     ― 濾胞結節性疾患 Follicular nodular disease ―
     近藤哲夫先生  (2023.06.12)
を掲載いたしました。

2023.05.09
第27回日本臨床内分泌病理学会学術総会の一般演題の募集が開始されました。
詳細は大会案内のページをご覧ください。

2023.05.8
[会員専用]会員専用サイトのユーザー名・パスワードを変更いたしました。

2023.04.13
[会員専用]内分泌病理の最新Topicsに、
第5回 片側性原発性アルドステロン症の国際病理組織コンセンサスと治療
    柴田洋孝先生 (2023.04.13)
を掲載いたしました。

2022.09.15
[会員専用]内分泌病理の最新Topicsに、
第4回 内分泌疾患の病態解明 - Cushing症候群の脂肪組織におけるグルココルチコイド受容体(GR)の役割
    大月道夫先生 (2022.09.15)
を掲載いたしました。

2022.07.04
第26回日本臨床内分泌病理学会学術総会の演題申込みの締切が、7月19日まで延長されました。
詳細は大会案内のページをご覧ください。

2022.06.24
第40回内分泌代謝学サマーセミナーのオンデマンド配信参加登録が開始されました。
詳細はこちらのpdfファイルでご確認ください。
参加登録期間:2022年6月24日(金)〜8月31日(水)23時59分(予定)

2022.06.23
下垂体腺腫から「PitNET」への名称変更について、パブリックコメントを募集いたします。
詳細はこちらのpdfファイルでご確認ください。
回答期限:2022年7月20日

2022.05.25
第26回日本臨床内分泌病理学会学術総会の一般演題の募集が開始されました。
詳細は大会案内のページをご覧ください。

2022.04.19
[会員専用]内分泌病理の最新Topicsに、
第3回 内分泌病理領域における病理組織像の定量的画像解析
    山崎有人先生 他(2022.04.19)
を掲載いたしました。

2021.11.30
[会員専用]内分泌病理の最新Topicsに、
第2回 PBMAH の分子基盤と病態生理
    方波見卓行先生(2021.11.30)
を掲載いたしました。

2021.7.30
第25回日本臨床内分泌病理学会学術総会の演題申込みの締切が、8月9日まで再延長されました。詳細は大会案内のページをご覧ください。

2021.7.2
第25回日本臨床内分泌病理学会学術総会の演題申込みの締切が、7月21日まで延長されました。詳細は大会案内のページをご覧ください。

2021.5.21
[会員専用]内分泌病理の最新Topicsを公開しました。
第1回 内分泌病理学におけるAI (artificial intelligence)(I)
    笹野公伸先生(2021.05.19)

2021.5.20
第25回日本臨床内分泌病理学会学術総会の一般演題の募集が開始されました。
詳細は大会案内のページをご覧ください。

2021.4.27
会員専用サイトを開設いたしました。

2021.2.1
第25回日本臨床内分泌病理学会学術総会(2021年10月8日〜9日、仙台)の案内が掲載されました。大会案内のページをご覧ください。

2020.8.20
第24回日本臨床内分泌病理学会学術総会は新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の影響を鑑み、Web開催となりました。詳細は学術集会ホームページにてご確認ください。

2020.6.15
今年度の第24回日本臨床内分泌病理学会学術総会(2020年9月25日〜26日、東京)の演題申込みの締切が、6月30日まで延長されました。詳細は大会案内をご覧ください。

2020.2.7
今年度の第24回日本臨床内分泌病理学会・学術総会の日程などが、大会案内に投稿されています。ご覧ください。

2019.1.11
今年度の第23回日本臨床内分泌病理学会・学術総会(2019年10月4日〜5日、東京)の日程などが、大会案内に投稿されています。 ご覧ください。 大会案内をご覧ください。

2018.6.27
今年度の第22回日本臨床内分泌病理学会・学術総会(2018年9月21日〜22日、徳島)の演題申込み締切日が延長されています。大会案内をご覧ください。

2018.5.15
日本間脳下垂体腫瘍学会より、第29回日本間脳下垂体腫瘍学会についてのお知らせがありました。下記、ご参照ください。

 名称:第29回日本間脳下垂体腫瘍学会
 会期:2019年2月22日(金)から2月23日(土)
 会場:梅田スカイビル
 会長:齋藤 洋一
    (大阪大学大学院医学系研究科 脳神経機能再生学講座 主任教授)
 HP:http://www2.convention.co.jp/jshpt29/

2018.1.12
今年度の第22回日本臨床内分泌病理学会・学術総会の日程などが、大会案内に投稿されています。ご覧ください。 http://www.nacos.com/jeps/convention.html

2017.10.27
笹野公伸先生より
豪州のGriffith大学のAlfred Lam教授が以下のURLにありますように2018年2月3、4日に第2回の分子病理学シンポジウムを豪州のゴールドコーストで 企画されております。
このシンポジウムは豪州、ニュージーランド、香港、シンガポールなどの病理専門医を受験される方々並びに病理医の先生方のmolecular pathologyの卒後 教育をかねますもので、どちらかといいますと教育的な性格を有しております。特に今回はWHO 2017の改定を踏まえEndocrine Pathologyを2月4日に企画して おります。
これらCommon wealth の各国で日進月歩のmolecular pathologyのエッセンスを卒後教育でどのように教授しているのかを知る良い機会かとも考えますので、 興味がございます先生方は是非ご参加賜れますと幸いです。
https://www.griffith.edu.au/conference/molecular-pathology-symposium

2017.10.04
本年度の第21回臨床内分泌病理学会・学術総会(テーマ:病理学と内分泌学〜融合と飛躍)の 参加者へのご案内、座長・演者へのご案内、会場案内図、日程表 、 プログラム、 が公開されています。ご覧ください。 http://www.nacos.com/jeps/convention.html

2017.7.13
豪州のGriffith大学のAlfred Lam教授が以下のURLにありますように2018年2月3、4日に第2回の分子病理学シンポジウムを豪州のゴールドコーストで企画されております。 このシンポジウムは豪州、ニュージーランド、香港、シンガポールなどの病理専門医を受験される方々並びに病理医の先生方のmolecular pathologyの卒後教育をかねますもので、どちらかといいますと教育的な性格を有しております。 特に今回はWHO 2017の改定を踏まえEndocrine Pathologyを2月4日に企画しております。
これらCommon wealth の各国で日進月歩のmolecular pathologyのエッセンスを卒後教育でどのように教授しているのかを知る良い機会かとも考えますので、興味がございます先生方は是非ご参加賜れますと幸いです。
https://www.griffith.edu.au/conference/molecular-pathology-symposium

2017.6.21
日本臨床内分泌病理学会事務局移転のお知らせ
2017年6月19日(月)に下記住所へ移転しました。移転に伴い電話番号・FAX番号が変更となりましたのでご案内します。
〒600−8441 京都市下京区新町通四条下る四条町343番地1
タカクラビル6階 一般社団法人 日本内分泌学会事務局内
日本臨床内分泌病理学会事務局
TEL:075-354-3562 FAX:075-354-3561
E-mail:jeps@endo-society.or.jp(メールアドレスに変更はありません)

2017.5.24
当学会では、臨床内分泌病理学に関連する情報をより多くの皆様方へ発信できるよう努力しております。ホームページへのバナー広告を募集しておりますので、是非お申込みください。詳細は、http://www.nacos.com/jeps/admission.htmlをご参照ください。

2017.5.16
本年度の第21回(臨床)内分泌病理学会の演題募集期間、募集要項などが公開されています。ご覧ください。
http://www.nacos.com/jeps/convention.html

2017.1.18
新年あけましておめでとうございます。
本年四月一日より当学会は日本臨床内分泌病理学会と名称が変更となります。新たな年の幕開けですので、会員の皆様方にさらなるご支援をお願い申し上げます。

2016.12.22
特別功労賞・佐野賞・亀谷賞募集のお知らせ

2017 年度の特別功労賞・佐野賞・亀谷賞を来年2月末日期限で募集いたします。本ホームページの「会員の皆様へ」から入って、「顕彰制度について」とそれぞれの細則、選考方法・事務手続きをご覧頂き、応募書類をダウンロードしてご記入のうえ、期限日必着で事務局宛て郵送頂けますようご案内申し上げます。
なお、受賞者は選考委員会にて厳正に審査し、来年秋の学術総会会期中に表彰を行います。 また、佐野賞・亀谷賞の受賞者には受賞講演をお願いする予定です。

以上、奮ってご応募下さいますようお願い申し上げます。

2016.10.31
次年度の、第21回(臨床)内分泌病理学会の日程などが、アップされています。ご覧ください。
http://www.nacos.com/jeps/convention.html

2016.10.31
次年度の、第21回(臨床)内分泌病理学会の日程などが、アップされています。ご覧ください。
http://www.nacos.com/jeps/convention.html

2016.10.18
さる9月16日、17日に第20回日本内分泌病理学会・学術総会が、帝京大学板橋キャンパスで盛大に行われました。関係者、またご参加いただきました会員の皆様に、心から御礼申し上げます。

帝京大学医学部 松野彰

2016.8.23
本学会会員の覚道健一先生が「甲状腺細胞診の教科書」を出版

アジア圏内から初めて英語の甲状腺細胞診の教科書が出版されました。WHO分類第4版を先取りし、境界悪性腫瘍NIFTPについても記載した世界で唯一の教科書です。アジアの特色についても比較、論評しています。4000円程度の安価なeBookです。
書名はThyroid FNA Cytology: Differential Diagnoses and Pitfalls で、出版社は S&S Publication、 販売は Smashwords です。以下のリンクをご覧ください。
https://www.smashwords.com/books/view/655745

2016.6.20
日本内分泌病理学会が共催する国際学会 International Symposium on Pituitary Gland and Its Related Systems (ISPGR2016) が、9月1-5日の日程で開催されます。 開催地は、ハワイ・オアフ島ホノルル市のハワイ大学構内東西センターです。
内分泌病理学会は9月4日にシンポジウムを主催いたします。ご興味のある方は、是非ともご参加ください。
http://www.ispgrs2016.com/

当シンポジウムには、以下の演者と内容が予定されています(一部変更の可能性あり)。

International Symposium “Endocrine Pathology of Pituitary adenomas Update”
Chair s Shozo Yamada(Toranomon Hospital) , Takashi Yashiro(Jichi Medical University)

1. New WHO Classification 2017  Overview
    Robert Y. Osamura (International University of Health and Welfare, Tokyo)
2. Pituitary Adenoma Mouse Model Exhibits Altered Expression of Transcription Elongation Factor Genes
    Sally Camper(University of Michigan, USA)
3. Immunohistochemistry to substitute electron microscopy in pituitary adenomas
    Naoko Inoshita(Toranomon Hospital, Tokyo)
4. New biomarkers for aggressive pituitary tumors
    Chie Inomoto(Tokai University Oiso Hospital, Kanagawa)
5. Pituitary tumors and extra-cellular matrix
    Tofrizal bin Alimuddin(Jichi University,Tochigi)
6. Therapeutic biomarkers in pituitary adenomas and carcinomas
    Akira Matsuno( Teikyo University, Tokyo)

2016.6.17
「演題募集延長のお知らせ」
第20回日本内分泌病理学会学術総会(松野彰会長)の演題募集は6月17日(金)締切でご案内したところですが、6月30日(木)まで延長となりました。演題登録の詳細は、上記の「大会案内」をご覧下さい。

2016.4.28
熊本地震に関してのお知らせ
この度の「平成28年熊本地震」により被災されました熊本県・大分県の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
学会としての支援が必要な方やご要望がございましたら、事務局 までご一報ください。できる限りの対応をさせていただきます。

2016.4.25
内分泌病理学会共催セミナー、第105回日本病理学会総会
特別企画 「初心者の為の内分泌病理学教育セミナー」のバーチャル画像に関して

内分泌病理学会共催セミナーとして第105回日本病理学会総会 の特別企画「初心者の為の内分泌病理学教育セミナー」が、以下のように開催されます。

会期:平成28年5月12日(木)-14日(土)

会場:J会場(仙台国際センター 展示棟1階 会議室4)

開催趣旨:
甲状腺 副甲状腺 下垂体 呼吸器の神経内分泌腫瘍 消化器の神経内分泌腫瘍 副腎皮質腫瘍 内分泌高血圧の7セッションから構成し、臨床側1名と病理側1-2名の先生に各臓器で2時間のご講演をいただきます。

具体的な構成:
@ 臨床の先生から 患者の臨床管理に際して現在該当する内分泌疾患ではどのような事が病理診断に求められているのか?(30分程度)
A 病理側からそれに応える為にはどのような検討 (例えば最低限どのような抗体を免疫組織化学用には準備しておく必要があるかなどpracticalな事も含みます)を行えば良いのか?(30分程度)
上記の趣旨にあう実際の症例をCPC型式として3-4 例を提示し、臨床経過説明の後にバーチャルスライドを用いて実際の症例画像を解説していただきます。

内分泌病理学会会員の先生方限定で当日使用致しますバーチャルスライド画像の事前閲覧が可能となっております。詳細は操作説明用PDFおよび下記URLをご参照ください。なお、閲覧に必要なIDとPwは会員の皆様にへメール配信にてご連絡させていただきます。

URL:https://leicaepathology.slidehosting.com/Login.php

<本セミナーに関する問い合わせ>
第105回日本病理学会総会事務局
〒980-8575 仙台市青葉区星陵町2番1号
東北大学大学院医学系研究科病理診断学分野内
TEL:022-717-7450 FAX:022-273-5976
mail:jsp105-office@umin.org

2016.4.11
この度、日本内分泌病理学会として、第92回(2019年度)日本内分泌学会学術総会会長に本学会の副理事長である東北大学の笹野公伸先生をご推薦させて頂きました。先生には別記の抱負にもあるように、「チーム医療における内分泌代謝疾患」、「世界に発する内分泌代謝学の研究」の2つを大きなテーマとして掲げ、会を開催されたいとのことです。何卒内分泌病理学会の会員各位におかれましても是非とも力強いご声援を賜ります様宜しくおねがい申し上げます。

理事長
山田 正三

2016.1.29
会員の皆様へ

学会名称変更に関する臨時総会のお知らせです。

2015年10月の佐賀での理事会において、現在の学会名称である日本内分泌病理学会を「日本臨床内分泌病理学会」へ変更する(但し、英文名称は現行のままとする)ことが議決されました。これを当学会として公式に決定するには総会の審議・承認が必要ですので、 この賛否を問う書面審議による臨時総会を開催いたします。

会員の皆様へは2016年2月初の到着を目処に、事務局より、山田理事長発の趣旨説明書(返信用紙付)を郵送いたしますので、その文書をご覧のうえ、返信用紙を用いFAXにてご回答下さいますようお願い申し上げます。
回答締め切り日は2016年2月15日(月)です。

ご多忙の折恐縮ですが、臨時総会の定足数達成にご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2016.1.21
特別功労賞・佐野賞・亀谷賞募集のお知らせ

2016年度の特別功労賞・佐野賞・亀谷賞を2月末日期限で募集いたします。
本ホームページの「会員の皆様へ」から入って、顕彰制度をご覧頂き、それぞれの応募書類をダウンロードしてご記入のうえ、期限日必着で事務局宛て郵送頂けますようご案内申し上げます。

なお、受賞者は選考委員会にて厳正に審査し、秋の学術総会会期中に表彰を行います。

また、佐野賞・亀谷賞の受賞者には受賞講演をお願いする予定です。
以上、奮ってご応募下さいますようお願い申し上げます。

2016.1.7
新年あけましておめでとうごさいます。今年も内分泌病理学会をよろしくお願い申し上げます。
評議員の皆様方へお知らせがごさいます。


評議員の皆様へ

理事選挙のお知らせです。
 日本内分泌病理学会会則第12条に基づいて、理事選挙を行いますので、お知らせいたします。2016年度の日本内分泌病理学会総会(2016年9月16日または17日予定)をもって任期満了となる選挙選任理事6名の改選を行います。
 評議員の先生方へは2016年1月12日頃の到着を目処に、事務局より「投票にあたっての説明書」、「被選挙人名簿」、「投票用紙」、「返信用封筒」等をお送りいたしますので、郵送により投票下さいますようお願い申し上げます。投票締め切り日は2016年1月31日(消印有効)です。
 なお、詳細はお手元に届く郵送物をご覧下さい。

 ご多忙の折恐縮ですが、理事選挙にご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2015.10.26
11月24-25日に第19回学術集会が開催されました。多くの皆様方にご参加いただき、活発な討議がなされました。そして、大会は 成功裏に終了することができました。関係各位に心より御礼申し上げます。   大会長 佐賀大学医学部 戸田修二

2015.10.15
まもなく第19回学術集会・佐賀大会が開催となります。また、プログラム・抄録集がお手元に届いていると思います。 当日の大会参加も可能ですので、一人でも多くの皆様方が佐賀にご集合いただけるようお願いいたします。 佐賀でお会いいたしましょう。

2015.7.17
第19回日本内分泌病理学会学術総会(会長:戸田修二)の演題募集の締め切りが延長されました。締め切りは7月31日(金)となります。一人でも多くの皆様方のご演題登録をお待ちしております。

2015.6.12
トラベルグラント支給のお知らせ

第19回学術総会では、学生筆頭演者(日本内分泌病理学会会員に限る)を対象にトラベルグラントを支給します。トラベルグラント受給希望者は、演題登録時(この時点では非会員であってもよい)に、その旨記載して下さい(研究賞応募の場合と同じ意思表示です)。現在、非会員の方は、早急にこの日本内分泌病理学会ウェブサイトから入会手続きを行って、受給資格を取得することをお勧めします。

2015.4.28
第19回日本内分泌病理学会学術総会(会長:戸田修二)の演題募集が開始されます。多くの会員の皆様方の演題申し込みを期待しています。
演題募集期間:5月11日より7月17日

大会案内をご覧ください。)

2015.4.27
少々遅くなりましたが、内分泌学ウイーク2014の総括記事がアップされています。是非ともご覧ください。

 大会案内の内分泌学ウイーク2014開催報告です。

2015.1.29
特別功労賞・佐野賞・亀谷賞募集のお知らせ

 会員宛メールにてお知らせしたところですが、2015年度の特別功労賞・佐野賞・亀谷賞を2月末日必着で募集いたします。「会員の皆様へ」から入って、顕彰制度をご覧頂き、応募書類をダウンロード(特別功労賞用佐野賞用亀谷賞用)してご記入のうえ、期限日必着で事務局宛て郵送頂けますようご案内申し上げます。
 なお、受賞者は選考委員会にて厳正に審査し、秋の学術総会会期中に表彰を行います。
 また、佐野賞・亀谷賞の受賞者には受賞講演をお願いする予定です。
 以上、奮ってご応募下さいますようお願い申し上げます。

2014.12.2
役員が改選されました。新理事長のご挨拶が、「動画」と「理事長挨拶」にアップされています。また、新役員名簿も「現役員」に掲載されています。ご覧ください。

2014.11.4
11月1-2日に第18回学術集会が開催されました。多くの皆様方にご参加いただき、活発な討議がなされました。また、内分泌学ウイーク204としてリレー開催された神経内分泌学会、ステロイドホルモン学会もそれぞれ成功裏に終了しております。
関係各位に心より御礼申し上げます。
大会長 自治医科大学医学部屋代隆

2014.09.26
第18回日本内分泌病理学会学術総会は予定通り11月1-2日に開催されますが、事前参加登録がまもなく締め切りとなります。9月30日です。まだ登録を済まされていない方は是非とも、お願いいたします。また、懇親会のお申し込みも同時に行っています。今大会は内分泌学ウィーク2014の一つとして開催され、懇親の場に多くの皆様がご参加いただけます。情報交換の場としてご利用いただければ幸いです。
http://www.jichi.ac.jp/jeps2014/index.html
http://www.jichi.ac.jp/jeps2014/registration.html
内分泌病理学会の会員の皆様方には大会プログラム抄録集、また事前登録をいただいた方には、大会プログラム集、内分泌学ウィーク2014総合プログラム集、名札(参加証)、を発送いたします。10月初めの予定です。

2014.08.28
第187回日本内分泌病理学会学術集会のプログラムが出来上がりました。大会HPをご覧ください。

大会事前参加登録の締め切りは9月30日です。また、懇親会は内分泌学ウイーク2014の三学会合同懇親会として11月2日開催されます。是非ともご参加ください。

2014.7.17
第18回日本内分泌病理学会 学術総会 演題登録期間延長のお知らせ

 演題登録期間が延長となりました。
 締め切りは、7月31日(木)となります。

2014.6.19
日本内分泌病理学会亀谷賞の創設及び同賞募集のお知らせ

 会員宛メールにてお知らせしたところですが、この度、亀谷賞が創設されました。本年度の第一回は6月末日期限で募集いたしますので、本学会ホームページ「会員の皆様へ」から入って、顕彰制度の「亀谷賞に関する細則」をご覧頂き、申請書をダウンロードしてご記入のうえ、期限日必着で事務局宛て郵送頂けますようご案内申し上げます。
 なお、受賞者は選考委員会にて厳正に審査し、秋の学術総会会期中に受賞講演をお願いする予定です。
 以上、奮ってご応募下さいますようお願い申し上げます。

2014. 5.20
第18回日本内分泌病理学会 学術総会のウェブサイトが開設されました。

事前参加登録は9月30日(火)まで、演題登録は7月18日(金)までです。内分泌病理学に関わる多くの皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。

2014. 1.9
評議員の皆様へ

理事選挙のお知らせです。

日本内分泌病理学会会則第12条に基づいて、理事選挙を行いますので、お知らせいたします。
2014年度の日本内分泌病理学会総会(2014年11月1日予定)をもって任期満了となる選挙選任理事5名の改選を行います。

評議員の先生方へは2014年1月11日頃の到着を目処に、事務局より「投票にあたっての説明書」、「被選挙人名簿」、「投票用紙」、「返信用封筒」等をお送りいたしますので、郵送により投票下さいますようお願い申し上げます。投票締め切り日は2014年1月31日(消印有効)です。なお、詳細はお手元に届く郵送物をご覧下さい。

ご多忙の折恐縮ですが、理事選挙にご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2014.1.1
謹賀新年

新年を迎え、会員の皆さま方にはご健勝のこととお喜び申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。

2013.12.12
会員の皆さまへ

かなり冷え込んできましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか。今年の学術集会が盛会で終了ししばらく経ちました。来年のお知らせです。第18回日本内分泌病理学会は2014年11月1,2日(土日)に東京・永田町の都道府県会館で開催することが決定いたしました。ちなみに、2011年に開催されました内分泌学ウイーク2011に引き続き内分泌学ウイーク2014として、第41回日本神経内分泌学会、第22回日本ステロイドホルモン学会と同じ時期に同じ場所でリレー開催となります。

2013.10.17
第17回日本内分泌病理学会学術集会が無事終了いたしました。方波見会長よりご挨拶が届いていますので、御覧ください。

第17回日本内分泌病理学会学術総会はお陰様で、無事盛会のうちに終了することができました。 皆様のご協力により百五十名近い先生にご参加いただき、本会参加を契機にご入会された方も三十名ほどおられました。開催中は一般口演、特別講演、共催セミナーとも活発なご討論がござましたが、臨床と病理の連携が一層進むことを願い企画したわたくしにとまして、この会が両者をつなぐシャペロンの役割を少しでも果したとすれば望外の喜びでございます。ご参加、ご協力賜りました皆様に改めまして深謝申しあげますと共に一層のご活躍を祈念いたします。
来年東京永田町「都道府県会館」で開催予定の第18回大会で再びお会いできることを楽しみにしております。

方波見卓行

2013.09.20
間もなく第17回日本内分泌病理学会・学術集会が開催となります。方波見卓行(聖マリアンナ医科大学)大会長より以下のメッセージが届いていますのアップいたします。

「関係する皆さま方のご援助で準備も着々と進んいます。HPには 会長挨拶 参加者へのご案内(PDF) 会場のご案内(PDF)  タイムテーブル(PDF) プログラム(PDF)がそれぞれアップしましたので、是非とも御覧ください。そして多くの先生方のご参加を心からお待ちしております。」 皆さま、横浜でお会いしましょう。

2013.09.03
第17回大会ですが、順調に準備が進んでいるようです。現時点で一般演題は50題以上集まっているようで、大変喜ばしいことです。但し、大会事務局のよれば、参加登録数は少ないとのことでした。是非ともご参加のご登録をお済ませください。10月4−5日という気候が良い時期です。皆さまと横浜で御会いできることを楽しみにしております。

2013.07.10
第17回日本内分泌病理学会学術総会の演題募集の締切を延長となっています。

是非とも演題のご登録と学会参加をお願いいたします。

【演題募集期間】
平成25年5月27日(月)〜
平成25年7月 5日(金)まで→7月16日(火)17:00まで延長致しました。

下記、日本内分泌病理学会ホームページを確認の上、ご登録をお願いいたします。
http://www.nacos.com/jeps/convention.html

2013.06.27
各会員の皆さま方には、メールで第17回大会の詳細が方波見会長より案内されました。大会テーマは Significance of cross talk between clinician and pathologists で、「内分泌学入門コース」や教育講演等が企画されています。ふるってご参加ください。

第17回日本内分泌病理学会学術総会
日 時: 2013年10月4日(金)〜10月5日(土)
会 場: 関内新井ホール(関内新井ビルディング11F)
     横浜市中区尾上町1-8 TEL:045-681-6763
会 長: 方波見卓行(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 代謝・内分泌内科)

演題登録期間:2013年5月27日(月)〜2013年7月5日(金)

2013.05.08
今秋開催されます第17回日本内分泌病理学会・学術集会の準備が着々と進んでいるようです。方波見卓行会長(聖マリアンナ医科大学)によれば、講演、シンポジウム講演、一般口演以外に内分泌病理学の入門コースとしての特別企画がプログラムされているとのことです。日程は10月4日、5日の二日間です。これまで会員でなかった先生方も、この機会に内分泌病理に興味を持ってご参加いただければ幸いです。詳細は後でアップいたします。

また、内分泌病理コンサルテーション制度の運用が開始されています。是非ご利用ください。

2012.12.27
皆さまお気づきでしょうか?HPの右上を御覧ください。先日理事会で、本学会のロゴマークが正式に決定たしました。HPは勿論のこと、これから各場面でこのロゴマークが使用されることとなります。ちなみに、三つの細胞で組織、そして細胞からの分泌顆粒の放出をイメージしています。

2013年もよろしくお願いいたします。

2012.10.18
第16回日本内分泌病理学会学術集会が無事終了いたしました。笹野会長よりご挨拶が届いていますので、御覧ください。最優秀賞、奨励賞受賞者は「学会賞受賞者」に、また 次回17回の案内は「大会案内」にアップされています。新役員一覧も「現役員」に掲示しました。

 この度2012年10月11日と12日に仙台市青葉区艮稜会館で開催させたいただきました第16回日本内分泌病理学会学術集会を無事開催させていただきました。 10月13日に東北大学医学部で開催させていただきました内分泌病理スライドセミナーを含めまして多くの先生方のご参加をいただきましてここに深謝させていただきます。 学会、スライドセミナー共に臨床/病理双方からの活発な討議が行われました、来年の方波見先生が主催なされます第17回日本内分泌病理学会学術集会には更に多くの先生方がご参加賜われますようにお願い申し上げます。
第16回会長 笹野公伸(東北大学)

2012.8.31
第16回学術集会の準備が笹野会長のもと、着々と進んでいます。最終プログラムを掲載しました。盛り沢山の内容となっております。一人でも多くの皆さま方のご参加を期待しています。

2012.6.21
少々遅くなりましたが、昨年行われました内分泌学ウイーク2011の報告を掲載しました。
御覧ください。

2012.6.21
ホームページをリニューアルいたしました。

過去のお知らせ
佐野前理事長への追悼文(Dr.Kovacs)を掲載しました。
佐野前理事長への追悼文を掲載しました。
米国国立衛生研究所(NIH)日本人研究者会からのメッセージを掲載しました。