第180回日本胸部外科学会関東甲信越地方会

ご挨拶

第180回日本胸部外科学会関東甲信越地方会 会長
東海大学医学部 消化器外科学
小澤 壯治

関東甲信越地方会会長ご挨拶

 このたび、第180回日本胸部外科学会関東甲信越地方会を2019年6月8日(土)に都市センターホテルにて開催いたします。
 食道外科医が会長を務めますのは2014年11月に第166回を主催された桑野博行先生以来、また東海大学としては1980年と1990年の正津晃先生(心)、1998年に小出司郎策先生(心)、2008年に井上宏司先生(呼)、そして2013年6月に上田敏彦先生(心)が主催されてきました。歴代の先生方が学際色豊かな素晴らしい地方会を催され、このような歴史と伝統のある地方会を主催する機会を頂戴し、その重責に身の引き締まる思いです。東海大学が一丸となって記憶に残る有意義な地方会にしたいと思います。
 近年の科学技術の急速な発達に伴うめざましい医学の進歩により、胸部外科領域(心臓血管・呼吸器・食道疾患)に対する診断と治療はより一層、多様かつ横断的となりました。従来の外科的治療に新たな手術方法である内視鏡下手術やロボット手術が加わり、胸部外科は発展の一途をたどっています。本地方会ではこの目まぐるしい発展の過程の中で得た研究結果の発表の場にしたいと思います。
 また日本胸部外科学会関東甲信越地方会は学生や研修医、そして若手医師による症例報告の発表の絶好の場所でもありますが、日々、厳しい修練を積み重ねている若手外科医のChallenging Spritsを大切に、本地方会でも活発な討論が展開されることを願っています。
 今回も一般演題や研修医・医学生セッションの他にランチョンセミナーやアフタヌーンセミナーを設けました。セミナーでは各領域のスペシャリストの先生方にご講演いただく予定です。
 本地方会が胸部外科に携わるあらゆる人々の知的交流の場となり、明日の臨床に役立つ機会となれば幸いです。数多くの演題のご応募と先生方のご参加を心からお願い申し上げます。

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