第2回シンポジウム(2004年/平成16年11月24日 名古屋国際会議場)
「規格をどう用いるか-画像システムの接続性とコードのメンテ体制-」

大江会長挨拶
総合司会 石垣副会長

【画像関係】
DICOMの近況
森村晋哉(JIRA DICOM委員会)
IHEの概要
江本 豊(藤田保健衛生大学)
放射線領域におけるコードの標準化(JJ1017コード)
奥田安男(岡崎市民病院)

【HELICS認定コードのメンテナンス体制】
標準医薬品マスタ(HOT)のメンテナンス
武隈良治((財)医療情報システム開発センター)
標準病名マスターのメンテナンスと今後
大江和彦(東京大学大学院医療情報経済学)
臨床検査項目分類コードJLAC概要とメンテナンス状況
川真田文章(大塚製薬(株)情報セキュリティ統括室)
司会:木村道男(浜松医科大学)
パネルディスカッション

【講演】
経済産業省の医療情報化への取り組み
(相互運用性の確保に向けて)

町田 昇
(経済産業省商務情報産業局医療福祉機器産業室)